現在、第2話の途中です。
泣くというほどではないにしろ、しんみりシーンがなかなか良い感じ。
これは、音楽の力が大きい気がします。主人公に感情移入しやすいのもポイント。
やや頼りなさげな少年なのですが、行動も考え方も自然で、好感がもてます。
やる時はやってくれますし。
爆笑というほどではないにしろ、小粋なギャグもなかなか良い感じ。
これは明穂のキャラが利いてます。
キャラクターもほぼ良い感じ。主人公は前述の通り。
萌えはつばさが一押し。微笑えむ立ち絵に癒されます。
明穂は面白いし、境遇もあってできるだけ長く一緒にいてあげたい気になります。
千早は……まきいづみボイスに蕩けている時点でもうダメです。まきいづみさんの声は大好きなのです。
今までこの人が声を当てた役で、萌えなかったのはつよきすの祈先生だけです。多分。
友人グループも良いです。直之は気の良い親友キャラで、嫌みを感じさせませんし、
委員長は……つばさの次に萌えます。クリアできるんでしょうか?
出来ないような気がします。残念です。
で。……ん~。珠美なんだよなぁ……うーん。
最後までプレイすれば、実は……という路線なんだと思うのですが、
序盤の珠美は、はっきり言ってウザいです。
敢えて憎まれ役として、描かれている感さえあるのですが、
何もヒロインに憎まれ役を押しつけなくてもなぁ。
まぁ、「改心?」に期待しましょう。
しかし、改心しても序盤のあまりにも無神経な台詞のお数々は……うーん。
もう少し空気を読んでほしいところ。
いくらつばさが好きでも、遺族への第一声が、嫉妬心丸出しの発言ではね。
主人公だって遺族なんだから。
霊への偏見も論外だけど、まぁその辺はフォローもありそうなので、期待します。
どの道僕は偏見に凝り固まったキャラは好きくないのです。
ま、耐えられるレベルではあります。ただ、周りがあまりにも良い人ばかりなので、
一人目立つのです。
シナリオは、ぶっちゃけ結構先が読みやすい展開です。
けれど音楽の力もあって、わかっていてもしんみりさせられるし、
何より不自然さを感じない、うまい運びになっていると思います。
現在の感じで行けば、80点台前半くらいになると思います。
ディアフレ(81点)を超えることを期待します。
泣くというほどではないにしろ、しんみりシーンがなかなか良い感じ。
これは、音楽の力が大きい気がします。主人公に感情移入しやすいのもポイント。
やや頼りなさげな少年なのですが、行動も考え方も自然で、好感がもてます。
やる時はやってくれますし。
爆笑というほどではないにしろ、小粋なギャグもなかなか良い感じ。
これは明穂のキャラが利いてます。
キャラクターもほぼ良い感じ。主人公は前述の通り。
萌えはつばさが一押し。微笑えむ立ち絵に癒されます。
明穂は面白いし、境遇もあってできるだけ長く一緒にいてあげたい気になります。
千早は……まきいづみボイスに蕩けている時点でもうダメです。まきいづみさんの声は大好きなのです。
今までこの人が声を当てた役で、萌えなかったのはつよきすの祈先生だけです。多分。
友人グループも良いです。直之は気の良い親友キャラで、嫌みを感じさせませんし、
委員長は……つばさの次に萌えます。クリアできるんでしょうか?
出来ないような気がします。残念です。
で。……ん~。珠美なんだよなぁ……うーん。
最後までプレイすれば、実は……という路線なんだと思うのですが、
序盤の珠美は、はっきり言ってウザいです。
敢えて憎まれ役として、描かれている感さえあるのですが、
何もヒロインに憎まれ役を押しつけなくてもなぁ。
まぁ、「改心?」に期待しましょう。
しかし、改心しても序盤のあまりにも無神経な台詞のお数々は……うーん。
もう少し空気を読んでほしいところ。
いくらつばさが好きでも、遺族への第一声が、嫉妬心丸出しの発言ではね。
主人公だって遺族なんだから。
霊への偏見も論外だけど、まぁその辺はフォローもありそうなので、期待します。
どの道僕は偏見に凝り固まったキャラは好きくないのです。
ま、耐えられるレベルではあります。ただ、周りがあまりにも良い人ばかりなので、
一人目立つのです。
シナリオは、ぶっちゃけ結構先が読みやすい展開です。
けれど音楽の力もあって、わかっていてもしんみりさせられるし、
何より不自然さを感じない、うまい運びになっていると思います。
現在の感じで行けば、80点台前半くらいになると思います。
ディアフレ(81点)を超えることを期待します。