今シーズンのブンデスリーがは、開幕前の予想に反し、本命のバイエルン、
対抗のブレーメンが共に4位、3位に終わりました。
代わって優勝争いを盛り上げたのは、開幕前全くのノーマークだった伏兵シュツットガルトと、
大きく2強(バイエルン、ブレーメン)に差をつけられての3番人気、シャルケ。
最終節まで首位を走りながらも、最後の最後、ルールダービーで転んだシャルケと、
最終節までピタリと追走しながらも首位に立つことができず、最終節になって
やっと首位に立ったシュツットガルト。
シャルケの負け癖は一体いつまで続くのか……と、シャルケファンではない私まで
かわいそうになってくるくらい、シャルケというチームは勝てませんね……。
5年くらい前も最終節で逆転されていましたし、2年くらい前も2位でしたし、優勝は1958年が最後ですか……。
もちろん、優勝できないクラブというのは数ありますが、ここまで「惜敗」を繰り返すチームというのはなぁ。
なお、今シーズン最も楽しいサッカーを魅せてくれたのは、ブレーメンでした。
ジエゴを中心にした攻撃陣の爆発ぶりは、実にスペクタクル。
CLではチェルシー、バルセロナと同居する死のグループで、惜しくも突破はなりませんでしたが、
彼らとの試合は1勝1分2敗。はずかしくない成績を残しましたね。
では、優秀プレイヤーを選出していきます。
最優秀GK ヒルデブラント(シュツットガルト)
シャルケのノイアーも良かったけれど、ブレーメン戦、ボーフム戦で奇跡のセーブを披露したヒルデブラントがナンバーワン!
優勝を置きみやげに12シーズンいたチームを去るヒルデブラント。
まさかこのチームを優勝させるとはねぇ。
最優秀CB メルテザッカー(ブレーメン)
シャルケのボルドンやバイエルンのルッシオと迷った末にメルテザッカーに。
新加入でさっそく守備の中心に。ブレーメンの守備を一段とパワーアップさせました。
最優秀SB ラフィーニャ(シャルケ)
ブレーメンのフリッツ、シュツットガルトのオソリオも良かったけれど、
ラフィーニャの突破力は段違い。
次のワールドカップではブラジル代表の座も夢じゃない。まだ21歳の新鋭に注目です。
最優秀ボランチ パルド(シュツットガルト)
シュツットガルトの中盤で、見事に司令塔の役を全うしたメキシカン、パルドを選出。ミランにおけるピルロばりに、彼の球裁きは絶大でした。
次点は、バイエルンの熱き男ファン・ボンメル。最強の存在感を誇った彼をMVPにとも思いましたが、ネタ師としても最強でした。
レアルとの2連戦に、彼のキレっぷりが凝縮されています。第1戦、値千金のゴールを決めた後、「レアルの糞野郎!」と叫んでイエローカード。第2戦でも、イエローカードを早々ともらい、更にディアッラを挑発。ディアッラと小競り合いを起こし、ディアッラと一緒に自分まで退場してしまった彼。
何はともあれ、バイエルンで一番目立つ男でした。
ブレーメンのフリングスもとりあげたい選手ですが、昨シーズンに比べるとやや調子が落ちたかな。
最優秀サイドハーフ シュナイダー(レバークーゼン)
ここはシュナイダーの独擅場。他にこれといった候補のない無風地帯でした。
33歳の大ベテランですが、何をやらせてもソツの無い選手です。
次点は、バイエルンで報われない奮闘を繰り返したシュバインシュタイガー。
ファンボンメルと並んで、バイエルンの中で合格点を与えられる数少ない選手でした。というか、怖さを感じたのはこの二人だけでした。
また、シュツットガルトのヒツルスペルガーの、最終節のキレっぷりは凄まじいものがありました。シーズンを通してとなると、とてもノミネートできるレベルではありませんが、優勝を決めたコットブス戦で、リーセ級の弾丸シュートを撃ちまくっていた彼の姿は強く印象に残りました。彼がいなかったら、ひょっとすると最終節を落とし、シュツットガルトは優勝できなかったかもしれません。
最優秀トップ下 ジエゴ(ブレーメン)
ここはジエゴ以外にないでしょう。ブレーメンへの移籍は大正解でした。
ロビーニョと並び称されながらも、ポルトでくすぶっていた彼ですが、ようやく真の実力を見せてくれましたね。
ブンデスで最も見ていて楽しい選手は、ジエゴだと思います。
最優秀ストライカー マリオ・ゴメス(シュツットガルト)
今シーズン大ブレイクのゴメスを選出しました。シュツットガルトのエースは間違いなく彼のもの。33節、怪我から復帰してさっそくゴールを挙げるなど、
負傷でいなかった期間を除いてコンスタントに活躍してくれました。
他に、シャルケで復活したクラニー。弱小ボーフムに降臨した神、ゲカス(彼の名字テオファニスは、文字通り神降臨という意味だそうです)。例年に比べれば地味ではあるものの、さりげなくアシストを量産したクローゼなど、
どの選手も甲乙つけがたかったので、最終的にタイトルを優先しました。
リーグMVP ジエゴ(ブレーメン)
優勝したシュツットガルトから選出するなら、ヒルデブラントかパルドなのですが、圧倒的な個の力ということで、ジエゴを選出しました。例えチームは3位でも、一番輝いていたのは彼なんだもん。特に序盤戦の活躍は凄まじいものがありましたね。
対抗のブレーメンが共に4位、3位に終わりました。
代わって優勝争いを盛り上げたのは、開幕前全くのノーマークだった伏兵シュツットガルトと、
大きく2強(バイエルン、ブレーメン)に差をつけられての3番人気、シャルケ。
最終節まで首位を走りながらも、最後の最後、ルールダービーで転んだシャルケと、
最終節までピタリと追走しながらも首位に立つことができず、最終節になって
やっと首位に立ったシュツットガルト。
シャルケの負け癖は一体いつまで続くのか……と、シャルケファンではない私まで
かわいそうになってくるくらい、シャルケというチームは勝てませんね……。
5年くらい前も最終節で逆転されていましたし、2年くらい前も2位でしたし、優勝は1958年が最後ですか……。
もちろん、優勝できないクラブというのは数ありますが、ここまで「惜敗」を繰り返すチームというのはなぁ。
なお、今シーズン最も楽しいサッカーを魅せてくれたのは、ブレーメンでした。
ジエゴを中心にした攻撃陣の爆発ぶりは、実にスペクタクル。
CLではチェルシー、バルセロナと同居する死のグループで、惜しくも突破はなりませんでしたが、
彼らとの試合は1勝1分2敗。はずかしくない成績を残しましたね。
では、優秀プレイヤーを選出していきます。
最優秀GK ヒルデブラント(シュツットガルト)
シャルケのノイアーも良かったけれど、ブレーメン戦、ボーフム戦で奇跡のセーブを披露したヒルデブラントがナンバーワン!
優勝を置きみやげに12シーズンいたチームを去るヒルデブラント。
まさかこのチームを優勝させるとはねぇ。
最優秀CB メルテザッカー(ブレーメン)
シャルケのボルドンやバイエルンのルッシオと迷った末にメルテザッカーに。
新加入でさっそく守備の中心に。ブレーメンの守備を一段とパワーアップさせました。
最優秀SB ラフィーニャ(シャルケ)
ブレーメンのフリッツ、シュツットガルトのオソリオも良かったけれど、
ラフィーニャの突破力は段違い。
次のワールドカップではブラジル代表の座も夢じゃない。まだ21歳の新鋭に注目です。
最優秀ボランチ パルド(シュツットガルト)
シュツットガルトの中盤で、見事に司令塔の役を全うしたメキシカン、パルドを選出。ミランにおけるピルロばりに、彼の球裁きは絶大でした。
次点は、バイエルンの熱き男ファン・ボンメル。最強の存在感を誇った彼をMVPにとも思いましたが、ネタ師としても最強でした。
レアルとの2連戦に、彼のキレっぷりが凝縮されています。第1戦、値千金のゴールを決めた後、「レアルの糞野郎!」と叫んでイエローカード。第2戦でも、イエローカードを早々ともらい、更にディアッラを挑発。ディアッラと小競り合いを起こし、ディアッラと一緒に自分まで退場してしまった彼。
何はともあれ、バイエルンで一番目立つ男でした。
ブレーメンのフリングスもとりあげたい選手ですが、昨シーズンに比べるとやや調子が落ちたかな。
最優秀サイドハーフ シュナイダー(レバークーゼン)
ここはシュナイダーの独擅場。他にこれといった候補のない無風地帯でした。
33歳の大ベテランですが、何をやらせてもソツの無い選手です。
次点は、バイエルンで報われない奮闘を繰り返したシュバインシュタイガー。
ファンボンメルと並んで、バイエルンの中で合格点を与えられる数少ない選手でした。というか、怖さを感じたのはこの二人だけでした。
また、シュツットガルトのヒツルスペルガーの、最終節のキレっぷりは凄まじいものがありました。シーズンを通してとなると、とてもノミネートできるレベルではありませんが、優勝を決めたコットブス戦で、リーセ級の弾丸シュートを撃ちまくっていた彼の姿は強く印象に残りました。彼がいなかったら、ひょっとすると最終節を落とし、シュツットガルトは優勝できなかったかもしれません。
最優秀トップ下 ジエゴ(ブレーメン)
ここはジエゴ以外にないでしょう。ブレーメンへの移籍は大正解でした。
ロビーニョと並び称されながらも、ポルトでくすぶっていた彼ですが、ようやく真の実力を見せてくれましたね。
ブンデスで最も見ていて楽しい選手は、ジエゴだと思います。
最優秀ストライカー マリオ・ゴメス(シュツットガルト)
今シーズン大ブレイクのゴメスを選出しました。シュツットガルトのエースは間違いなく彼のもの。33節、怪我から復帰してさっそくゴールを挙げるなど、
負傷でいなかった期間を除いてコンスタントに活躍してくれました。
他に、シャルケで復活したクラニー。弱小ボーフムに降臨した神、ゲカス(彼の名字テオファニスは、文字通り神降臨という意味だそうです)。例年に比べれば地味ではあるものの、さりげなくアシストを量産したクローゼなど、
どの選手も甲乙つけがたかったので、最終的にタイトルを優先しました。
リーグMVP ジエゴ(ブレーメン)
優勝したシュツットガルトから選出するなら、ヒルデブラントかパルドなのですが、圧倒的な個の力ということで、ジエゴを選出しました。例えチームは3位でも、一番輝いていたのは彼なんだもん。特に序盤戦の活躍は凄まじいものがありましたね。