評価はA。


評判を聞いて借りてみましたが、期待に違わぬ面白さでした。
素朴ながら、生きる力を与えてくれる爽やかな映画です。
方言の影響もあってちょっとクサいけど、基本的に誰にでも勧められそうな映画でした。

フラダンス、すごいね。特に倒れた状態からふわーっと起き上がるあれはすごい。
試しにベッドに倒れてみて真似しようとしたら、全然身体起きなかったよ(無理すんな)。


でもね、一言だけ。評判では「泣ける泣ける」と聞いていたけど、おいら一回も泣かなかったし、
そんなに泣ける映画でも無いと思うよ。だから、泣きに期待するのは違うかも。


泣けなきゃ終わりという作りでもないし
泣けない人でも十分楽しめる映画だと思います。



他に来週の金曜まで借りているのは「時をかける少女(実写版)」と
「バタフライエフェクト」の2本。
「暗いところで待ち合わせ」が準新作で借りられるので、狙っているのですが、
先に原作を読んだ方がいいかなぁ。迷います。


ゲームの方は、「永遠のアセリア」2週目、エスペリアルートでクリア。
エターナル化したエスペリアは化け物ですね。ラスボスを一人で片付けてしまいました。

続けて3周目。レベルに不安があるので、3周目もハードモードで。
アセリアを狙っていきます。


日(もう今日じゃないか)・月とハードなので今から嫌になってます。
それと、月曜は面倒な手続きでそこそこ遠くまで行くので(電車で片道1時間45くらい)頼むから雨降らないでほしいなぁ。
せっかくだから、途中の駅のフードテーマパークとか寄ったり、
地元の本屋に置いてない本を探したりしたいんだけど、雨じゃそんな元気も出ないしなぁ
(金曜日も同じところに遠出したのですが、雨が降っていて直帰モードでした)。