正直、きちんとした文を書く気力が無いので、へたれた文で。
状況は全く好転しないものの、気分的には少しだけ落ちついてきた。
★BIG4
☆マンU スペクタクル:S 成績:S
今年のマンUのやっているサッカーは、(優勝するかしないかはさておいても)、欧州随一だと思う。
特にロナウド、テベス、ルーニーのホットラインの破壊力はヤバい。
Euroの評価が大きく関わってくるとはいえ、ロナウドは今年のバロンドール最有力だろう。
現在、世界で最も輝いている選手と言えば、彼を挙げたいと思う。
また、アンデルソンの活躍は個人的に嬉しかった。元々大好きな選手なのだけど、
ボールの持ちすぎが気になるタイプで、プレミアには馴染まないと思っていたので。
同様にテベスも好きな選手なので、この活躍は嬉しい。
右サイドバックで新境地を切り開いたブラウンにも驚かされた。
リオとビディッチのコンビが硬いのは、もはやわざわざ言うまでもない。
アーセナルファンなのだけど、昔ほどマンUが嫌いではなくなってきた。
☆チェルシー スペクタクル:B- 成績:S
モウリーニョが解任された時、「終わった」と思った。というか、このブログで堂々と「終わった」と書いた。
しかし、終わったどころか、チェルシーはCLのファイナルにまで勝ち上がっている。
完全に読みが外れたと言える。
功労者にはまず、グラント監督を挙げたい。
モウリーニョ時代と比べてショートパスが増え、面白さが若干ながら増した。
その分、勝負強さというか、安定感はやや減退した気はするが。
来シーズンの動向は知らないが、この無名の強面おっちゃんには是非来シーズンも指揮をとってほしいと思う。
ここ最近、バラックの活躍が目立つ。バラックは加入時から、「チェルシーには馴染まない」と確信していた選手。
正直シェフチェンコは馴染んでも、バラックは無理だと思っていた。第一ランパードとかぶる。
当時のランパードは脅威のスタミナで全試合出場を繰り返していた上に、ランパードと共存はほぼ不可能では?と思われるバラック。何のためにとったの?と思っていた。
ところが、今シーズン終盤のこの活躍ぶりである。確かに活躍するまで随分とかかったが、
ようやくチームに欠かせない戦力として認められつつあるのではないだろうか。
ドログバは欠場が多いものの、出場すれば絶大な存在感を放っている。
今シーズンのMVPといえば、ジョー・コールもあげられる。ただ、どうも今シーズンの彼はラフプレイが多い印象があるのが、減点だ。
ツェフ、テリーに昨シーズンまでの輝きがなく、ドログバも欠場が多い。エッシェンにしても、昨シーズンに比べると……。
立派な成績に引き替え、印象としてはそんなに強い印象の無いチェルシー。
なんでこんなに印象が薄いんだろう……。
☆アーセナル スペクタクルA 成績A
開幕前は5位、6位も予想していた。それから考えれば、大善戦といって良いだろう。
ただ、開幕前からわかっていたように、やはり選手層が薄すぎた。
攻撃の4つのポジションに対し、計算できる駒が6人しかいないのでは厳しすぎる。
ちなみにそのうち、ロシツキー、エドゥアルドは長期離脱中。ファンペルシーは現在は復帰しているが、怪我の多い選手である。(残り3人は、アデバヨール、ウォルコット、フレブ。ディアビやエブエ、ベントナーについてはノーコメント)。
一方で、ポジティブな驚きが最も多かったのもこのチーム。
特にアデバヨールの爆発には驚いた。また、世間ではあまり評価が高くないようだが、右サイドバックのサーニャはとても気に入った。彼の突破力は、プレミアのサイドバックでは屈指だと思う。
(一方、世間の評価が高いクリシーはあまり気に入っていない)。
地味な驚きを提供したのはフラミニ。元々力のある選手だと思っていたが、フルシーズンスタメンで行けるとは思っていなかった。アルムニアなどを含め、新顔の思わぬ活躍こそが、アーセナルを3位へと導いたと言える。
また、ギャラスもすっかりチームに溶けこみ、欠かせない戦力になった。
しかし、ここから上に行くには大幅な戦力アップが必要だろう。
FWに最低1名。サイドアタッカーに1~2名。CBに1名。
個人的に納得していないクリシーの位置に即戦力1名(控えはクリシーで良い)。
ファビアンスキーの成長にもよるが、アルムニアでは厳しいのでGK1名。
……アーセナルがこんな大型補強をするとは到底思えないので、来シーズンも3~4位になりそうな予感。そこに、アーセナルの限界が見える。
☆リバプール スペクタクル:C- 成績:B
ジェラードとトーレス。この2人のホットラインは、凄まじい破壊力を秘めていた。ちなみに、スペクタクルのC-はこの2人が揃っていた時の評価。
いなければD-。リバプールの試合の多くは実につまらなかった。
このチームもまた、この位置が限界なのかもしれない。欧州での大活躍により、強豪クラブのイメージをキープしているが、国内リーグではもう何シーズンも優勝を争うことすらできていない。
個人的に印象に残ったのは、上の2人を除くとバベルとカイトのオランダ勢。
バベルの突破力は、リバプールに足りなかった大きな武器となりうるし、
カイトの献身的な守備にはいつもながら頭が下がる思いだ。
また、右サイドバックのアルベロアも堅実な守備で、フィナンの後継を十分任せうる人材だと感じた。
このチームに足りないのは、サイドアタッカーとCBだろう。キャラガーがかわいそう。本当に。
★その他、見る機会の多かったチーム
☆マンC スペクタクル:A- 成績:B
今シーズンのマンCはショートパス主体の、魅せるサッカーを展開していた。
左サイドのペトロフの突破力は、ビッグクラブでも十分通用するレベル。アーセナルなんか、欲しいんじゃないかな(若くないからダメか)?
すっかり独り立ちをしたリチャーズを中心にした、ダン、コルルカ、ガリードのDFラインも奮闘が目立った。来シーズン、BIG4を脅かす二番手グループの筆頭候補に、このチームを挙げたい。
唯一の課題はエースの不在か。
☆トットナム スペクタクル:B 成績:D
とにかく得点も失点もあまりにも多かった今年のトットナム。ただ、数字ほど面白いサッカーをしていたかというと疑問が残るので、スペクタクルはBとした。
開幕前は、いよいよアーセナルを抜いて4位にランクインか!?とまで期待していただけに、二桁順位の評価はD。
ベルバトフ、キーンの2トップはビッグクラブに負けない破壊力を秘めていたが、控えのダレンベントは悲しいほどに期待はずれだった。デフォーを放出したのも疑問。これではベルバトフ、キーンへの負担が大きすぎる。
左サイドバックのベイルが最もお気に入りなのだが、怪我で長期離脱してしまった。悲しい。
ウッドゲイト、ハットンの加入で、守備も少しずつ改善されつつあり、来シーズンはよもや二桁順位ということは無いだろう。
☆ポーツマス スペクタクル:C 成績:B+
アフリカンパワー炸裂、なチームである。とにかく身体能力が凄く、まるでサーカスのようである。
ただし、攻撃は極めて単調で個人技主体のワンパターンなものになりがちなため、スペクタクル評価はCに。いくら身体能力が凄くても、単調では楽しめぬ。リズムを変えられるのがクラニツァルだけでは……。
このチームは、キャンベルとジェームズを中心とした守備陣の活躍が目立った。
また、前期はジンバブエ代表のベンジャニ、後期はトットナムかた加入したデフォーが、これまた身体能力を活かした攻撃を見せ(デフォーはアフリカ人じゃないですが)、シーズンを通して一桁順位をキープし続けた。
☆ニューカッスル スペクタクル:ある意味B 成績:D-
今シーズン、プレミアで最大の失望と言えばこのチーム。
とにかく、何がしたいのかがわからない。タレント揃いの攻撃陣は不発続きで、守備陣の脆さは目を覆うばかり。
マルティンスービドゥカーオーウェンにダフ。これだけの人材がいて、何故にこんなサッカーなのか。
スペクタクルのBは、ごく希に輝きを放った時の「マルービドゥーオーウェン」のコンビネーションが凄まじかったのが1つ。守備が脆く、ボッコボコにされるため、相手チームの攻撃が楽しめるという、半分皮肉みたいな理由が1つ。
……マンUに2試合合計9点も取られるなんて……。マンUの得失点差に大きく貢献したチームと言える。
★見る機会が少ないのであまり知らないチーム
の中では、エバートンとアストン・ビラはもっと注目しておけば良かったなと思った。
エバートン、順位を見ても昨シーズンに引き続き安定した順位にいますよね。
戦力は大したことない印象なのに。
ビラは、一昨年から目をつけていたアグボンラホールがブレイクしたのは嬉しい限り。
状況は全く好転しないものの、気分的には少しだけ落ちついてきた。
★BIG4
☆マンU スペクタクル:S 成績:S
今年のマンUのやっているサッカーは、(優勝するかしないかはさておいても)、欧州随一だと思う。
特にロナウド、テベス、ルーニーのホットラインの破壊力はヤバい。
Euroの評価が大きく関わってくるとはいえ、ロナウドは今年のバロンドール最有力だろう。
現在、世界で最も輝いている選手と言えば、彼を挙げたいと思う。
また、アンデルソンの活躍は個人的に嬉しかった。元々大好きな選手なのだけど、
ボールの持ちすぎが気になるタイプで、プレミアには馴染まないと思っていたので。
同様にテベスも好きな選手なので、この活躍は嬉しい。
右サイドバックで新境地を切り開いたブラウンにも驚かされた。
リオとビディッチのコンビが硬いのは、もはやわざわざ言うまでもない。
アーセナルファンなのだけど、昔ほどマンUが嫌いではなくなってきた。
☆チェルシー スペクタクル:B- 成績:S
モウリーニョが解任された時、「終わった」と思った。というか、このブログで堂々と「終わった」と書いた。
しかし、終わったどころか、チェルシーはCLのファイナルにまで勝ち上がっている。
完全に読みが外れたと言える。
功労者にはまず、グラント監督を挙げたい。
モウリーニョ時代と比べてショートパスが増え、面白さが若干ながら増した。
その分、勝負強さというか、安定感はやや減退した気はするが。
来シーズンの動向は知らないが、この無名の強面おっちゃんには是非来シーズンも指揮をとってほしいと思う。
ここ最近、バラックの活躍が目立つ。バラックは加入時から、「チェルシーには馴染まない」と確信していた選手。
正直シェフチェンコは馴染んでも、バラックは無理だと思っていた。第一ランパードとかぶる。
当時のランパードは脅威のスタミナで全試合出場を繰り返していた上に、ランパードと共存はほぼ不可能では?と思われるバラック。何のためにとったの?と思っていた。
ところが、今シーズン終盤のこの活躍ぶりである。確かに活躍するまで随分とかかったが、
ようやくチームに欠かせない戦力として認められつつあるのではないだろうか。
ドログバは欠場が多いものの、出場すれば絶大な存在感を放っている。
今シーズンのMVPといえば、ジョー・コールもあげられる。ただ、どうも今シーズンの彼はラフプレイが多い印象があるのが、減点だ。
ツェフ、テリーに昨シーズンまでの輝きがなく、ドログバも欠場が多い。エッシェンにしても、昨シーズンに比べると……。
立派な成績に引き替え、印象としてはそんなに強い印象の無いチェルシー。
なんでこんなに印象が薄いんだろう……。
☆アーセナル スペクタクルA 成績A
開幕前は5位、6位も予想していた。それから考えれば、大善戦といって良いだろう。
ただ、開幕前からわかっていたように、やはり選手層が薄すぎた。
攻撃の4つのポジションに対し、計算できる駒が6人しかいないのでは厳しすぎる。
ちなみにそのうち、ロシツキー、エドゥアルドは長期離脱中。ファンペルシーは現在は復帰しているが、怪我の多い選手である。(残り3人は、アデバヨール、ウォルコット、フレブ。ディアビやエブエ、ベントナーについてはノーコメント)。
一方で、ポジティブな驚きが最も多かったのもこのチーム。
特にアデバヨールの爆発には驚いた。また、世間ではあまり評価が高くないようだが、右サイドバックのサーニャはとても気に入った。彼の突破力は、プレミアのサイドバックでは屈指だと思う。
(一方、世間の評価が高いクリシーはあまり気に入っていない)。
地味な驚きを提供したのはフラミニ。元々力のある選手だと思っていたが、フルシーズンスタメンで行けるとは思っていなかった。アルムニアなどを含め、新顔の思わぬ活躍こそが、アーセナルを3位へと導いたと言える。
また、ギャラスもすっかりチームに溶けこみ、欠かせない戦力になった。
しかし、ここから上に行くには大幅な戦力アップが必要だろう。
FWに最低1名。サイドアタッカーに1~2名。CBに1名。
個人的に納得していないクリシーの位置に即戦力1名(控えはクリシーで良い)。
ファビアンスキーの成長にもよるが、アルムニアでは厳しいのでGK1名。
……アーセナルがこんな大型補強をするとは到底思えないので、来シーズンも3~4位になりそうな予感。そこに、アーセナルの限界が見える。
☆リバプール スペクタクル:C- 成績:B
ジェラードとトーレス。この2人のホットラインは、凄まじい破壊力を秘めていた。ちなみに、スペクタクルのC-はこの2人が揃っていた時の評価。
いなければD-。リバプールの試合の多くは実につまらなかった。
このチームもまた、この位置が限界なのかもしれない。欧州での大活躍により、強豪クラブのイメージをキープしているが、国内リーグではもう何シーズンも優勝を争うことすらできていない。
個人的に印象に残ったのは、上の2人を除くとバベルとカイトのオランダ勢。
バベルの突破力は、リバプールに足りなかった大きな武器となりうるし、
カイトの献身的な守備にはいつもながら頭が下がる思いだ。
また、右サイドバックのアルベロアも堅実な守備で、フィナンの後継を十分任せうる人材だと感じた。
このチームに足りないのは、サイドアタッカーとCBだろう。キャラガーがかわいそう。本当に。
★その他、見る機会の多かったチーム
☆マンC スペクタクル:A- 成績:B
今シーズンのマンCはショートパス主体の、魅せるサッカーを展開していた。
左サイドのペトロフの突破力は、ビッグクラブでも十分通用するレベル。アーセナルなんか、欲しいんじゃないかな(若くないからダメか)?
すっかり独り立ちをしたリチャーズを中心にした、ダン、コルルカ、ガリードのDFラインも奮闘が目立った。来シーズン、BIG4を脅かす二番手グループの筆頭候補に、このチームを挙げたい。
唯一の課題はエースの不在か。
☆トットナム スペクタクル:B 成績:D
とにかく得点も失点もあまりにも多かった今年のトットナム。ただ、数字ほど面白いサッカーをしていたかというと疑問が残るので、スペクタクルはBとした。
開幕前は、いよいよアーセナルを抜いて4位にランクインか!?とまで期待していただけに、二桁順位の評価はD。
ベルバトフ、キーンの2トップはビッグクラブに負けない破壊力を秘めていたが、控えのダレンベントは悲しいほどに期待はずれだった。デフォーを放出したのも疑問。これではベルバトフ、キーンへの負担が大きすぎる。
左サイドバックのベイルが最もお気に入りなのだが、怪我で長期離脱してしまった。悲しい。
ウッドゲイト、ハットンの加入で、守備も少しずつ改善されつつあり、来シーズンはよもや二桁順位ということは無いだろう。
☆ポーツマス スペクタクル:C 成績:B+
アフリカンパワー炸裂、なチームである。とにかく身体能力が凄く、まるでサーカスのようである。
ただし、攻撃は極めて単調で個人技主体のワンパターンなものになりがちなため、スペクタクル評価はCに。いくら身体能力が凄くても、単調では楽しめぬ。リズムを変えられるのがクラニツァルだけでは……。
このチームは、キャンベルとジェームズを中心とした守備陣の活躍が目立った。
また、前期はジンバブエ代表のベンジャニ、後期はトットナムかた加入したデフォーが、これまた身体能力を活かした攻撃を見せ(デフォーはアフリカ人じゃないですが)、シーズンを通して一桁順位をキープし続けた。
☆ニューカッスル スペクタクル:ある意味B 成績:D-
今シーズン、プレミアで最大の失望と言えばこのチーム。
とにかく、何がしたいのかがわからない。タレント揃いの攻撃陣は不発続きで、守備陣の脆さは目を覆うばかり。
マルティンスービドゥカーオーウェンにダフ。これだけの人材がいて、何故にこんなサッカーなのか。
スペクタクルのBは、ごく希に輝きを放った時の「マルービドゥーオーウェン」のコンビネーションが凄まじかったのが1つ。守備が脆く、ボッコボコにされるため、相手チームの攻撃が楽しめるという、半分皮肉みたいな理由が1つ。
……マンUに2試合合計9点も取られるなんて……。マンUの得失点差に大きく貢献したチームと言える。
★見る機会が少ないのであまり知らないチーム
の中では、エバートンとアストン・ビラはもっと注目しておけば良かったなと思った。
エバートン、順位を見ても昨シーズンに引き続き安定した順位にいますよね。
戦力は大したことない印象なのに。
ビラは、一昨年から目をつけていたアグボンラホールがブレイクしたのは嬉しい限り。