久しぶりにEWETの記事を。
今まで操作したことがなかったチェルシーだけど、強いね(苦笑)。
ミランやバレンシアで成績不振を味わっていたから、チェルシーに来てリーグ優勝しただけで
テンション上がってます。

ベスト11は、

GK ツェフ
DF テリー
  カルバーリョ
  ブリッジ
  ジェレミ
MF マケレレ
  バリー・ファーガソン(獲得選手)
  ランパード
FW ロッベン
  ドログバ
  ムトゥ

なんだけど、控えも豪華で、3~4のポジションを除いて2チーム普通にできるんですよね。
更に嬉しいのは、攻撃力が素晴らしく、プレイしていて楽しいことです!



課題は、守備(特にCB)と、ドログバ依存+α。
守備は、リーグ3位の失点数なんですが、私のチームはリーグ最少失点が当たり前だったので(その代わり得点も低い)、どうにも不満があります。
特にCBは、他にギャラスしかいませんし、ギャラスのフィード能力の低さと来たら目も当てられません。CBからのパスが敵にわたってピンチっていうのはたまらん。
来シーズンに向けて、ここの補強は進めたいんですが、どうしたものかなぁ。


攻撃に関しては、ドログバが得点ランク独走しているのは素晴らしいんですが、ドログバがいないと急に攻撃が機能不全に。
グジョンセンも悪くはないんですが、緊迫した展開だと沈黙してしまう……。
試合の大勢が決まって、ドログバを休ませるために途中投入すると結構ゴールを決めてくれるんですけどね。


+αは、まずPK失敗率が異様に高いこと。いろんな選手に蹴らせているんですが、驚くべきことに、PK成功率が3割以下なんですけど!
ダフ、ドログバ、ジョー・コール、ランパード……なぜ、決めてくれないのかと。

もう一つは、世代交代関連。まだ大丈夫なんですが、全試合フル出場のマケレレが30代なので、後継者を見つけないといけないんですよね。


後は、バリー・ファーガソンのポジションには、スメルティン、チアゴ、パーカーと優秀な選手がたくさんいて、戦力がだぶついていることでしょうか。
というか、ファーガソン獲得しないで、CBを買っておいた方が、良かった気がする。


来シーズンに向けて、カシージャスとルッシオを獲得しました。
これで守備力が上がるといいなと思っています。