著者は村上龍。評価はB。
今まで読んだ村上龍(4作)の中では一番気に入りました。
気に入ったと言ってもB評価ですが。
無駄にグロキモ描写が無かったというのと、
無駄にDQN(人格破綻者)がいなかったのが、高評価のポイント。
無駄に、と書いたのは、一応グロキモ描写があるからですが、こういう風に
話に不可欠な描写なら、僕もちゃんと読む気になります。
ロシアン・マンボの描写なんかは、実に素晴らしいと思いました。
解説についてきた、ウイルス関連の蘊蓄も面白かったしね(半分くらいしか
理解していないのに、面白かったなんて言ったらまずいかな?)。
何より、『五分後の世界』では、小田桐というマッチョな脳筋みたいな方が主人公だったので、
ちっとも共感できなかったのですが、
今回の主人公であるキャサリンは割と普通なので、反発無く読むことが出来ました。
『ヒュウガ・ウイルス』は『五分後の世界』の続編と言うよりも、
その世界観を使った小説になっています。
ガンダムシリーズなんかを思い浮かべるといいのではないでしょうか。
ガンダムとゼータガンダムでは、登場人物も違えば物語も別物ですが、
背景に流れる歴史や文化は同じもののはずです……と、1作しかガンダムを
見たことがない私が言ってみます。多分間違っていないはず。
だから、五分後の世界を読まないでヒュウガウイルスを読んでも、何とかなるわけですが、
まぁ両方読む気があるならば、五分後→ヒュウガの方が良いでしょうね。
今まで読んだ村上龍(4作)の中では一番気に入りました。
気に入ったと言ってもB評価ですが。
無駄にグロキモ描写が無かったというのと、
無駄にDQN(人格破綻者)がいなかったのが、高評価のポイント。
無駄に、と書いたのは、一応グロキモ描写があるからですが、こういう風に
話に不可欠な描写なら、僕もちゃんと読む気になります。
ロシアン・マンボの描写なんかは、実に素晴らしいと思いました。
解説についてきた、ウイルス関連の蘊蓄も面白かったしね(半分くらいしか
理解していないのに、面白かったなんて言ったらまずいかな?)。
何より、『五分後の世界』では、小田桐というマッチョな脳筋みたいな方が主人公だったので、
ちっとも共感できなかったのですが、
今回の主人公であるキャサリンは割と普通なので、反発無く読むことが出来ました。
『ヒュウガ・ウイルス』は『五分後の世界』の続編と言うよりも、
その世界観を使った小説になっています。
ガンダムシリーズなんかを思い浮かべるといいのではないでしょうか。
ガンダムとゼータガンダムでは、登場人物も違えば物語も別物ですが、
背景に流れる歴史や文化は同じもののはずです……と、1作しかガンダムを
見たことがない私が言ってみます。多分間違っていないはず。
だから、五分後の世界を読まないでヒュウガウイルスを読んでも、何とかなるわけですが、
まぁ両方読む気があるならば、五分後→ヒュウガの方が良いでしょうね。
