評価はA+。
最近、アガサ・クリスティをよく読んでいる。
この作家の好きなところは、犯人が魅力的なところだと思う。
読み終わった後に余韻に浸ることができるし、もう一度初めから読んでみると、
一回目とはまるで違う印象を受ける。
そして、犯罪は無機質ではなく、多分に叙情的である。
前記事で触れた「ナイルに死す」と、今回読んだ「オリエント急行」で、
すっかりクリスティ作品が気に入ってしまった。
「そして誰もいなくなった」「スタイルズ荘の怪事件」が手元にあるけれども、
こちらも期待して読もうと思う。
ちなみに、他に手元にある本はこちら。
「ドラゴン殺人事件」(ヴァンダイン)「Xの悲劇」(エラリー・クイーン)
「暗いところで待ち合わせ」(乙一)「DDD2巻」(奈須きのこ)
「マブラヴ4巻」(ゲームノベライズ)
他に図書館に予約しているのはこちら。
「グレイシーアレン殺人事件」「ベンスン殺人事件」「ウィンター殺人事件」
「アーサー王物語5巻」「ぼくらの七日間戦争」「2999年のゲームキッズ」
「恋愛写真(真は旧字だったかも)」
……本だらけじゃ。
最近、アガサ・クリスティをよく読んでいる。
この作家の好きなところは、犯人が魅力的なところだと思う。
読み終わった後に余韻に浸ることができるし、もう一度初めから読んでみると、
一回目とはまるで違う印象を受ける。
そして、犯罪は無機質ではなく、多分に叙情的である。
前記事で触れた「ナイルに死す」と、今回読んだ「オリエント急行」で、
すっかりクリスティ作品が気に入ってしまった。
「そして誰もいなくなった」「スタイルズ荘の怪事件」が手元にあるけれども、
こちらも期待して読もうと思う。
ちなみに、他に手元にある本はこちら。
「ドラゴン殺人事件」(ヴァンダイン)「Xの悲劇」(エラリー・クイーン)
「暗いところで待ち合わせ」(乙一)「DDD2巻」(奈須きのこ)
「マブラヴ4巻」(ゲームノベライズ)
他に図書館に予約しているのはこちら。
「グレイシーアレン殺人事件」「ベンスン殺人事件」「ウィンター殺人事件」
「アーサー王物語5巻」「ぼくらの七日間戦争」「2999年のゲームキッズ」
「恋愛写真(真は旧字だったかも)」
……本だらけじゃ。