2008年04月

みじめななきごと

プライベートで様々なことがあって(注:失恋ではないです。仕事関係です。いや、失恋もしてるかもしれませんが)、
今は『何をしたらいいかわからない。何にも楽しくない』という鬱状態です。


いや、本当の意味で鬱病とかそういうのではないんですけどね。


正直、自業自得なのですが、
自分の将来のことを考えると暗いビジョンしか見えません。
自分にできることを考えても何もできないような気がして、
できないことだけはたくさんあげることができて。
したくないことだけはたくさんあって、したいことはほとんどなくて。
何だか何もする気になれなくて、暗い気持ちを抱えて寝てるだけの毎日(と言ってもまだ2日目だけど)です。


興味を失ったわけではないのですが、ゲームとかサッカーとか読書とか、そんな気分にはちっともなれません。
本はさっきちょっとだけ読んだのですが、全く頭に入ってこないのでダメでした。


そんなわけで、ひょっとすると更新が滞ってしまうかもしれません。
別に忙しくて更新できない!とか、病気で更新できませんとかではなくて、
する気力もない、ネタを仕入れる元気もない、愚痴すら言えない(と、言いながら↓でしっかり垂れ流している件)という感じなのです。


なぜ、愚痴が言えないかというと、これは僕だけが不幸なのではなくて、日本の若者の多くが同じ悩みを抱え、しかもきちんと頑張っているからです。
単に僕は心が弱いので、いろいろと絶望とか感じているのですが、みんなそれを乗り越えて頑張っているのです。簡単に言ってしまうとこの程度のことで、
暗い気持ちになって自暴自棄になるのは、とてもみっともないのです。


ただ、気がつくと、硫化水素の作り方は……なんて調べてしまうほどにまずいのも事実です。
遺していく母親のことを考えるとそんなことは到底できませんけれども、ちょっとはよぎったのも事実です。


なにぶん、気持ち次第というところもあるので、精神的に立ち直れば
普通に書くと思います。
というか、こう書いていると少しだけ気持ちが楽になる気がしないでもないので、書くかもしれないです。
要は完全なる自信喪失により、途方に暮れている状態なわけであります。


つーかね、簡単に言っちゃうと、社員見習でフリーターやってたのですが、
いろいろとミスをしてしまって、社員になれない可能性がかなり出てきたのです。
でもそれは、きちんと集中すれば防げるケアレスミスではなくて、「僕の能力以上の仕事を任されて、それでミスをした」というところなのです。
それで、かなり信用を失ったようです。


そこの社員に仮になれたとして(今、なれるかも危ういのですが)、僕はその仕事をきちんとできる自信がありません。まして、社員になれば今以上に難しい仕事が来るわけです。
ついでに言えば、今やっているのは嫌いな仕事ではないものの、決して好きな仕事でもありません。
特に儲かる仕事でもありません。
かといって、です。

はっきり言って、他にやりたいと思える仕事もないのです(小説家になりたいのですが、あまり現実的ではないよね)。


そう思うと、今の職場はいじめなどの対人トラブルはないし、体力的にキツくもないので、それだけでも恵まれていると言えなくもないのです。


そもそも、人見知りで精神的に打たれ弱く、体力にもさほど自信が無く(ひ弱ではないですが)、几帳面でもなく、根気がなく、凄いスキルがあるわけでもなく、図形に弱く、手先が不器用で、嘘がつけない僕に、できる仕事があるのでしょうか?


仕事をする上で良いところは、「単語などの記憶力が良い=暗記が得意(図形的な記憶はあまり得意ではない)」「創作的な文章センスは多少ある」くらいしか思いつかないです。
後は、「人間としての最低限の常識がある」……くらいでしょうか。「社会人としての常識」は無いでしょうし……。



現在の状況は3択なのです。


1、現在アルバイトをしているところで、死にものぐるいで頑張って縋り付いてでも信用を取り戻す

2、ハローワークに行って就職活動をする

3、腹をくくって、どうしょうもなくなるまで小説を書きまくる。作家になれなかったら死ぬ覚悟で。


正直、気持ちは3に傾きつつあります。次に1。最後が2。
並行して、どんな仕事でも使うであろう、ワードとエクセルの資格くらいは、とっとくかなとは思いますが。


結局、「この仕事ができるなら、多少貧乏でもいいや。頑張りたい」と思えるのって、3だけなんですよね。

でもそれだって、自信があるわけじゃありません。世間一般の人よりも巧い小説が書ける自信はありますが、プロレベルかと言われると自信はないです。
でも、世間一般の人よりも○○が巧い、と言えるのは正直小説くらいです。


ちなみに、
・心理描写には自信がある
・ラノベ的、軽妙な会話のやりとりにも自信がある

けど、
・アクション描写に自信がない
・オリジナリティに自信がない
・書くスピードに自信がない
・体力に自信がない

……一番自信がある小説ですら、これですわ。まぁ、努力はしますけど。


しかし、僕は、追い詰められないとやらない人なので、追い詰められた今こそ、人生最大の勝負に打って出るべきなのかもしれません。


ただ、この勝負に敗れると、今より更に悲惨なことになります。


ほんと、過去に戻ってもう一度人生やり直したいなぁ、なんて20代の半ばで既に思っていたり。

でも、僕みたいな性格だと、よほど幸福な仕事に巡り着かないと、同じことを考えていそうな気もします。


……人って、何で生きてるんだろう。とか。
生きるって、楽しいことよりも辛いことや苦しいことの方がずっと多いよね、とか。
確かに楽しいこともあるにはあるんだけど、辛いことや苦しいことを我慢してまで、生きていたいかなぁ。


ゲームをやる、テレビを見る。物語を読む、サッカーを見る。カラオケに行く。誰かに褒められる、認められる。
おいしいものを食べる、誰かと愛しあう。気持ち良く寝る。えっちぃことをする。音楽を聞く。誰かとおしゃべりをする。旅行に行く。


思いつく楽しいことってこれくらい。でも、それのために生きるって感じではないし、現に今現在↑のどれをしても楽しくない。


更に、それをするにはお金と時間と、余裕のある精神状況が必要で。悲しいかな、そのどれもがない。(貯金を崩せば多少のお金はあるけど、怖くて使えない。時間はあるけど、何もしないで歳を食うとますます状況が悪化する)。


なのに、やっぱり死ぬのも怖い。死んだらどうなるって考えるのも怖いし、一人で死ぬのも寂しい。
親を遺していくこともできないし、俺のことを知っている人にどう思われるのかも怖い。悲しまれるのも嫌だし、バカにされるのもつらい。


結局、どうしたらいいんでしょうかね。本当に、嫌になってしまいます。


ほんと、惨めな記事ですみません。

過去のレビュー

ESへの投稿レビューについて、僕は基本的に一度書いたものは直さない。
これは1つには単に面倒だから、2つにはキリがないからだ。
なので、クリア後に勢いのまま書いてしまう形式をとっている。
だからあれはほとんど全部、クリアした直後の感想のままだ。


だけど……何年も前に自分が書いたレビューって、かなりはずかしいものですよね。
なんか素敵な方向に勘違いした内容だったり、妙に馴れ馴れしかったり、格好つけようとしてたり。
若気の至りというかなんというか……まぁ、いいんだけどさ。


ふとしたきっかけでさっき、自分が書いた「何処あの」のレビューを読みました。

「クロスチャンネルに似てる」とか書いてました。
……どこが似てるんだ? まぁ、狂気っぽい部分は似てるかもしれんが……。


僕の記憶の中にある「何処あの」と「クロスチャンネル」は、似ても似つかないゲームです。
当時の僕は、何をもって「似てる」などと書いたのでしょうか?
気になるところです。

晴れたり、曇ったりN クリア

前記事の「海猫亭」を作ったサークルさんの、フリーソフト。
なんだけど……「海猫亭」より面白かったです。無料なのに。


「海猫」が売って売って売りまくって新しい商品を作っていくのに対し、
こちらは戦って戦って主人公のランクを上げていくゲームです。
そのせいか、こちらの方が躍動感を感じることができましたし、
戦術的な要素もこちらの方が強かったです。
また、「海猫」と同じ街の物語のため、ほとんどのキャラクターが被っているのですが、
今回の方が一人一人がより魅力的に描けているように感じました。


「海猫」の主人公であるイヴというキャラクターは、なんとなくギャル系で
お騒がせ役のため、あまり他キャラときちんとした絡みができるわけではなかったし、正直主人公の器でも無かったんですよね。
一方「晴れ曇」の主人公のフィルは、どちらかというと無個性キャラなのですが、それだけに他キャラとの絡みがスムーズな印象を受けました。更にそれを利用して、「晴れ曇」には各キャラクターごとに「主人公との友好度」というものが用意されていて、これがシンプルながらなかなか楽しかったです。

「イチャイチャする」というコマンドを初めに見た時は笑ってしまいましたが、
更に圧巻なのが「同性相手にもイチャイチャできる」ということ。

「おっさん相手にイチャイチャして、幸福度がMAXに上がる主人公」や、
「少年相手にイチャイチャしようとして、嫌がられて幸福度が下がる主人公」には思わずニヤニヤしてしまいました。


まぁ、イチャイチャするはともかくとしても、こういう何気ない遊び心が楽しいです。「海猫」にもこういうのがあれば良かったのになぁ。

海洋レストラン海猫亭 クリア

ESで見つけた、非18禁の同人作品で、シミュレーションゲーム。
「アトリエ」シリーズを知っている人は、あんな感じだと思っていただけると説明が楽ちんである。


では感想を。


まず、このゲームが同人で1000円だということを念頭においておく必要がある。
このゲームは実際良く出来ていて、フルプライス作品の中に混ぜても遜色ない、
65~70点はあげられる作品だ。
そんなゲームが1000円で出来るのだから、評価も俄然甘くなる。
しかしそうは言っても、ここで「値段が安いから」べた褒めしても、しょうがない。
結局は普通のゲームと同じように感想を書くことになる。


とにかく「商品を仕入れて、売って売ってひたすら売りまくる」だけのゲームなのだが、
不思議と中毒性があり、クリアまでの22時間、ほとんどノンストップでプレイしてしまった。
これは大いに評価すべき点だろう。
「鶏小屋→牛小屋→畑→(略)→港」といった施設のステップアップなんかも、なかなか心をくすぐるものがある。
この辺、前述の「アトリエ(注:管理人は、マリー、エリー、リリーの3作のみプレイ)」シリーズに比べても、
勝るとも劣らない……いや、中毒性では上を行っているポイントである。
システム自体は誇るべきレベル、商業用ゲームの上すらも行く。


一方で、最大の弱点はゲームシステム以外の部分にある。
それは、1つにはキャラクターの魅力。1つには、アイテムの魅力だ。

「アトリエ」シリーズの面白さは、実はここにある。
仲間たちの1人1人が魅力的なために、会話イベントを楽しむためにアイテムを作る。
また、新しいアイテムを作ると、マリーやエリーが「ノート」という形で、1つ1つのアイテムに対し、個性溢れる説明をしてくれるのだが、これを読むのが楽しい。よって、新しいアイテムを作ってしまう。


この「海猫亭」にはこの部分の魅力が欠けている。キャラには愛着が湧かないし、アイテムの説明は無味乾燥な1行のみ。
これは非常にもったいない。せっかく作ったアイテムだ。1つ1つのアイテムに愛着が湧くような工夫がほしかったところだ。
お客さんデータの説明はなかなか面白かったので、アイテムにもこれと同じことができれば良かったのだが……。


また、これは「海猫亭」に限ったことではなく、この種のシミュレーションゲームの宿命なのだが、最終盤が完全に作業と化してしまう。
このゲームでは「お金儲け」が目的なので、極論すれば何も凄いアイテムを作らなくても構わないのだ。
事実僕は途中から、茶碗蒸しとパンと海の幸弁当をひたすら売り続けていたが、
これでもクリアは可能である。というより、新しいアイテムを探すのに試行錯誤するよりも、クリア自体はこの方が遥かに速い。
繰り返すが、これはほとんどのシミュレーションゲームに言えることである。
なので、この点を取り上げて海猫亭を叩く気はない。


もう1つ。システムが複雑な割に、説明が不足しているように感じた。
特に、「保管庫」と「売り棚」、「倉庫」の関係は最初の2時間まるでわからなかったし(というか、保管庫の存在に気づかなかった)、
データの見方もわかりにくかった。もっとも、やっているうちに慣れていくというのもまた確かなのだが。


後は、キャラクターの「勲功」という要素は要らなかったのではないか。
最後の方で仲間になるキャラクターは、当然難しい任務にチャレンジしてもらう必要があるのだが、「勲功」が足りないため、簡単な任務から徐々に慣らしてあげないといけないのだ。正直メンドクセー。


ひたすら中毒性があり、脇目も振らずにプレイしてしまう反面、クリアした後には何も残らない。
そんな「海猫亭」だが、暇つぶしと考えればコストパフォーマンスは非常に高い。
暇だけど、お金はセーブしたい。そんな人には自信を持ってお勧めできる。

Euro2008展望①グループB

いよいよ、ヨーロッパ選手権2008開幕まで2カ月を切ったので、
ここらで展望記事などを。
もっとも、これから一カ月、主力の負傷などでパワーバランスが崩れる恐れは大いにあるので、
精度の高い記事は書けないかもしれませんが。


今回は、最も予想しやすい「ヌルいグループ」、グループB。
突破予想確率はこちら。

ドイツ   85%
クロアチア 65%
ポーランド 30%
オーストリア20%


明らかにドイツが頭一つ抜けているグループB。
2番手争いも、エースエドゥアルドの抜けた穴が心配とはいえ、クロアチアでほぼ決まりだろう。


ドイツ

個人的に、今大会の優勝候補ナンバー2に推しているドイツ。
3位に輝いたワールドカップ時から、新鋭ゴメスなどの成長もあり、更に強さを増した印象だ。
ドイツらしからぬアタッキングフットボールで、今大会も大いに盛り上げてくれるだろう。

弱点はやはりGK。アーセナルで控えのレーマンに見切りをつけ、ヒルデブラントに切り替えるべき、
と言いたいところだが、そのヒルデもバレンシアではイマイチな模様。
いっそのこと、今シーズン限りでの引退を表明しながらもクラブで大活躍を見せている、
カーン復帰が一番の解決策なのでは?と思う。まぁ、現実味は薄いけれども。

DFラインも盤石とは言えない。特に負傷がちのメッツェルダーは気がかりだ。
彼が万全の体調で臨めるならばいいのだが、個人的にはシャルケ04のベスターマン起用がいいのではないかと思っている。
個人的にはこのベスターマンに注目している。

その他フリングスの体調なども心配ではあるが、この程度の懸念材料はどこの国にもあること。
クローゼ・ゴメスの2トップに知将レーブの采配。
そして何よりもグループ分けに恵まれたこともあり、ドイツのベスト8進出はほぼ確実といって良いだろう。
準々決勝で当たる可能性のあるグループAを見渡しても、怖いのはポルトガルくらい。
上位進出の為の花道は既に用意されている。


クロアチア

予選ではイングランド相手にダブル。この実績によりダークホースにまで評価が上がったクロアチア。しかしプレミアリーグ、バーミンガム戦でテイラーの悪質極まるタックルにより、大エースのエドゥアルドが負傷。
盛り上がりに水を指す格好となった。

クロアチアの注目選手は中盤のモドリッチ・クラニツァルの若手二人。
モドリッチは、アサノビッチを髣髴とさせる(と管理人は勝手に思っている)プレイヤーで、今後が特に楽しみな選手だ。
DFラインはコバチ、シミッチ、シムニッチなど変わらぬ面々に、新鋭コルルカが加わる。
確かにエドゥアルドはいない。しかしそれを差し引いてもこのグループなら、突破の可能性は高い。
思えば98年、大エースだったボクシッチ、第3FWのツビタノビッチ(合ってる? クビタノだっけか?)を欠いても3位に入賞したクロアチア。
まだ、悲観するのは早すぎる。


ポーランド

予選では何故か強く、本番になると惨敗。
ここ最近のポーランドはこのパターンを繰り返している。
予選ではあのポルトガルを撃破。セルビアも退けて突破している。いかにも強そうである。
しかし……といったところだ。

ポーランドの特徴は鋭いカウンター。特にスモラーレクのスピードは、ドイツやクロアチアにとっても怖いところだろう。
だが肝心のFWが……。中盤のドゥドカやブラシュチコフスキといった、職人タイプはいるのだが、ゲームブレイカーが……。
最近めっきり聞かなくなったクジヌベクにでも期待しますか。


ドイツとの相性の悪さも気になるところ。実質的にはクロアチアと2位を争うことになるだろうが、正直苦しいと言わざるを得ない。
クロアチアに勝っているのは、ベーンハッカー監督の采配と守護神ボルツくらいである。


ところで、ポルトのボランチをやっているカズミエルチャクって選手、
結構気に入ってるんだけど、彼ってポーランド国籍じゃなかったっけ?
代表には入ってないようなんだけど、何ででしょう?
……勘違いかな。


オーストリア

実はオーストリアに関しては、ほとんど知らない。
知らないのに、知ったかぶりをして書いてみる。話半分で読み飛ばして欲しい。


どうもこのチーム、噂によると「クソ弱い」そうである。
共催国のために参加できるのであって、戦力的にはショボーンらしい。
ワールドカップとは違い、Euroの場合は開催国であろうとも、露骨な贔屓は行なわれため、「開催国」だけが武器のオーストリアは正直しんどい。


選手を見渡してみる。知っている選手は……マニンガー、ポガテツ、マチョ、
ハルニク、くらいか?
マニンガーは昔アーセナルにいたGKで、フィオでも見かけたことがあったと思う。
ポガテツはミドルスブラのSBだな。マチョは、チェルシーがアンブロージオと一緒に獲得したGKだけど、実は一度も見ていない。名前だけ。
ハルニクはブレーメンの控えやね。
で、エースはハルニク……ん、んー、このチーム大丈夫か?


個人的な好みで恐縮だが、前回のラトビアほどに小国じゃないため、判官贔屓で応援する気にもなれず……なんか魅力に乏しいのよね。


オーストリアといえば、98年ワールドカップを思い出す。
なんか、ロスタイムに同点ゴールを入れまくってた印象と、ミニドイツ(今のドイツではなく、98のドイツ=オモシロクナイ)なサッカーが印象に残っている。
プファイフェンベルガーとかファイアージンガーとか、なんだか凄い名前の選手がいたっけなぁ、とか。
今回も、アウフハウザー、イバンシュイッツ……なんか名前もグレードダウンしている気がするが、全然サッカーの実力と関係ないのでこの辺にしておく。



しかし、一番ヌルいグループとはいえ、ドイツ・クロアチア・ポーランド。
ワールドカップのメキシコ・ポルトガル・アンゴラ・イランみたいな本物のヌルグループと比較してみると、レベルの違いが浮き彫りになってくる。


そんなEuroを楽しみにしつつ……それまでにWOWOWに入らないと……
入れない可能性もあるんだよなぁ……。
記事検索
月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

fee

カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ