由香エンド5だけがどうしても見られないので、中間?感想としましたが、
一応自分の中では終わらせたという感じです。
由香エンド5以外のキャラエンドを全部見て、既読率86%。
……もう少し頑張るかなぁ。
では、まず恒例の点数です。
シナリオ 105/150 キャラ 105/150 絵 80/100 音楽 80/100
システム 100/100 思い入れ 30/50
総合 500/650(48位/約150ゲーム中) ESにつける点 82
限りなく495点に近い500点かも。497.5点みたいな。
自分の中で500点というのは一つの大台なので、500点にしましたが……
495点にしておいた方が良かったかなぁ。
☆良かったところ(全体的なこと)
全体の感想としては、「Lの季節」の正統な続編。
発売から10年が経っているのに、ここまで「L」テイストを引き継げていることには、ノスタルジーや懐かしさも含め、感動しました。
前作ファンにはお勧めできる内容になっております。
また、黒幕は一緒なのですが、けっして前作の焼き直しというだけではなく、SEという新たな概念が、シナリオをもう一歩深めているように感じました。
既読率と2Dマップのおかげで、ただクリアするだけというゲームから脱却し、自分でイベントを探していく楽しみも味わうことができました。
☆微妙だったところ(全体的なこと)
弱点は少ないです。
少ないのですが、どことなく物足りなさを感じたのも確かです。
まずシナリオですが、前作は14ヒロインもいたのに対し(半分くらいはどうでもよかった気もしますが)、今作は6ヒロイン。うち2ヒロインは前作ヒロインです。
つまり、今作で新たに加わったヒロインは実に4人という少人数なわけです。
また、シナリオ自体はけっして悪くはないのですが、佳奈シナリオを除いて
心に直接訴えかけてくるものがありませんでした。
次にキャラクターです。前作キャラクターのほとんどは、前作の香りをそのまま引き継いでくれていたので良かったのですが、2名を除いては攻略できないサブキャラ扱い。そのせいか、どことなく魅力が減じてしまったような気がしました。
新ヒロインも、それなりに魅力はあったのですが、前作の星原・舞波・天羽・弓倉姉に比べると、ワンランク落ちるのかなという印象です。
要するに、テイストは前作のままであり、けっして焼き直しでもない正統な続編なのですが、
前作に比べると、キャラクターが小粒かなと。
更に、前作の正統な続編ということで、前作未プレイでこのゲームが楽しめるのか、という疑問も残ります。
何せ、前作の1年後という設定。キャラクターも半分は前作キャラ。物語も直接関係してくるので、前作をやらないとちんぷんかんぷんの可能性があります。
☆シナリオについて
好みは、佳奈>由香>双葉>>>>>遙=鵜野杜=七衣
現実界は、序盤に流れているミステリアスな雰囲気が好みで、
幻想界は、中盤以降に判明する真相と、急変する流れが好み。
ただ、前にも書きましたが、「物語としては破綻無く、適度によくできている」けれども、心を動かされたのは佳奈シナリオだけだったんですよね。
これは、恋愛色の薄さも含めて、人と人の心のぶつかり合いみたいなものが少なかったのかなと感じました。
せっかく、心と心を接続するという特殊能力を扱った物語なのですから、もったいないような気がします。
こんなの誰も望んでいないかもしれませんが、心の壁を破るシステムは現行の「一問一答式」ではなく、もっと「舌戦」みたいな激しいやりとりの中から相手の心をいやしていくような、選択肢を選んでいくようなシステムの方が、楽しかっただろうなと思いました。
後、トリスメギストスと関係なく、学園生活をもっとエンジョイする描写があっても良かったかなと思います。
前作の七不思議探索イベントのように。
☆ヒロイン
好みは、由香>鵜野杜>>七衣>>>遙>双葉
ただ、前作のレートにそのまま当てはめてみると、
星原>舞波>弓倉姉>天羽と来て、やっと由香=吹雪>>東由利>で、鵜野杜という感じ。
つまり、今作最萌えの由香も前作14ヒロインの中に入れると、4位と5位の間になってしまいます。
一方、サブキャラ、特に修一、駒子、ひとしはとても良い味を出していました。駒子は攻略したかったです。
そんな感じで、面白かったには面白かったし、発売前は不安の方が大きかったので一応成功ではありました。
良作ではあると思います。
ちなみに、前作をプレイしたのは、私がギャルゲーを始めたばかりの頃のことです。まだ5作目か6作目くらいでした。なので、前作を美化している可能性は否定できません。
一応自分の中では終わらせたという感じです。
由香エンド5以外のキャラエンドを全部見て、既読率86%。
……もう少し頑張るかなぁ。
では、まず恒例の点数です。
シナリオ 105/150 キャラ 105/150 絵 80/100 音楽 80/100
システム 100/100 思い入れ 30/50
総合 500/650(48位/約150ゲーム中) ESにつける点 82
限りなく495点に近い500点かも。497.5点みたいな。
自分の中で500点というのは一つの大台なので、500点にしましたが……
495点にしておいた方が良かったかなぁ。
☆良かったところ(全体的なこと)
全体の感想としては、「Lの季節」の正統な続編。
発売から10年が経っているのに、ここまで「L」テイストを引き継げていることには、ノスタルジーや懐かしさも含め、感動しました。
前作ファンにはお勧めできる内容になっております。
また、黒幕は一緒なのですが、けっして前作の焼き直しというだけではなく、SEという新たな概念が、シナリオをもう一歩深めているように感じました。
既読率と2Dマップのおかげで、ただクリアするだけというゲームから脱却し、自分でイベントを探していく楽しみも味わうことができました。
☆微妙だったところ(全体的なこと)
弱点は少ないです。
少ないのですが、どことなく物足りなさを感じたのも確かです。
まずシナリオですが、前作は14ヒロインもいたのに対し(半分くらいはどうでもよかった気もしますが)、今作は6ヒロイン。うち2ヒロインは前作ヒロインです。
つまり、今作で新たに加わったヒロインは実に4人という少人数なわけです。
また、シナリオ自体はけっして悪くはないのですが、佳奈シナリオを除いて
心に直接訴えかけてくるものがありませんでした。
次にキャラクターです。前作キャラクターのほとんどは、前作の香りをそのまま引き継いでくれていたので良かったのですが、2名を除いては攻略できないサブキャラ扱い。そのせいか、どことなく魅力が減じてしまったような気がしました。
新ヒロインも、それなりに魅力はあったのですが、前作の星原・舞波・天羽・弓倉姉に比べると、ワンランク落ちるのかなという印象です。
要するに、テイストは前作のままであり、けっして焼き直しでもない正統な続編なのですが、
前作に比べると、キャラクターが小粒かなと。
更に、前作の正統な続編ということで、前作未プレイでこのゲームが楽しめるのか、という疑問も残ります。
何せ、前作の1年後という設定。キャラクターも半分は前作キャラ。物語も直接関係してくるので、前作をやらないとちんぷんかんぷんの可能性があります。
☆シナリオについて
好みは、佳奈>由香>双葉>>>>>遙=鵜野杜=七衣
現実界は、序盤に流れているミステリアスな雰囲気が好みで、
幻想界は、中盤以降に判明する真相と、急変する流れが好み。
ただ、前にも書きましたが、「物語としては破綻無く、適度によくできている」けれども、心を動かされたのは佳奈シナリオだけだったんですよね。
これは、恋愛色の薄さも含めて、人と人の心のぶつかり合いみたいなものが少なかったのかなと感じました。
せっかく、心と心を接続するという特殊能力を扱った物語なのですから、もったいないような気がします。
こんなの誰も望んでいないかもしれませんが、心の壁を破るシステムは現行の「一問一答式」ではなく、もっと「舌戦」みたいな激しいやりとりの中から相手の心をいやしていくような、選択肢を選んでいくようなシステムの方が、楽しかっただろうなと思いました。
後、トリスメギストスと関係なく、学園生活をもっとエンジョイする描写があっても良かったかなと思います。
前作の七不思議探索イベントのように。
☆ヒロイン
好みは、由香>鵜野杜>>七衣>>>遙>双葉
ただ、前作のレートにそのまま当てはめてみると、
星原>舞波>弓倉姉>天羽と来て、やっと由香=吹雪>>東由利>で、鵜野杜という感じ。
つまり、今作最萌えの由香も前作14ヒロインの中に入れると、4位と5位の間になってしまいます。
一方、サブキャラ、特に修一、駒子、ひとしはとても良い味を出していました。駒子は攻略したかったです。
そんな感じで、面白かったには面白かったし、発売前は不安の方が大きかったので一応成功ではありました。
良作ではあると思います。
ちなみに、前作をプレイしたのは、私がギャルゲーを始めたばかりの頃のことです。まだ5作目か6作目くらいでした。なので、前作を美化している可能性は否定できません。