2008年12月

CLANNAD中断のお知らせ-訂正-

現在智代シナリオの途中なのですが、
ディスクに傷でもあるのか、5月13日の時点で必ずフリーズしてしまい先に進めません。
非常に悔しいのですが、さすがにもう一本買うのもあれなので、ここで断念させていただきます。
なお、つまらないという理由での断念ではないので、万が一ディスクが動くようになれば再開いたします。


……「リアリア」は現在3日目が始まったところ。
ちょうど半分くらいでしょうか。

とりたてて面白いとは思いませんが、少なくとも「シャッフル」よりは面白いです。



追記

理由はわかりませんが、先に進めました♪


本を大量に図書館で借りたので、ゲームをどの程度できるかはわかりませんが、
何とか正月までにクリアして、2008年クリアゲームランキングに
CLANNADも入れようと思っています。

屍鬼 読み始めました

以前、Ⅹさんからお薦めいただいて、
その後も2人の知り合いから薦められた「屍鬼」。

あまりの長さに恐れをなしていたのですが、
ちょうどやるゲームがないので読み始めました。
しばらくはゲームをやらずに屍鬼を読み進める……と思います。たぶん。

後、「八つ墓村」と「犬神家の一族」も借りてきました。


……次にやるゲームについては、とても迷っています。
有力候補はこのあたりです。


☆期待部分
★懸念部分

「さくらシュトラッセ」

☆前作「もしらば」のファン。
☆サラサラっと読めそう。

★前々作「ディアフレ」はいまいちだった。
★どうも、単なる萌えゲーのようなので、心に残るようなものは期待できそうもない。

「スカーレット」

☆すんなり読めそう。
☆片岡とも氏の文は割と好き。

★割と好きなんだけど、実はねこねこソフトのゲームはあまり高評価にならないことが多い。複数ライター制で、良いライターとダメなライターが書いているせいもあるんだけど。

「キラキラ」

☆とにかく評判が良い。
☆青春モノらしい。青春ものは好き。

△絵はあまり好きではない。ただし、絵は微妙なのに評判が良いなら、
シナリオに期待できるかも。

★知らないライターのため、おっかなびっくり。

「リトルバスターズ」

☆評判が良い。
☆Keyなので、感動描写には期待できる。
☆青春描写が良いらしい。青春モノ好きにとっては気になるポイント。

★Keyにしては小粒らしい
★Keyは面白くなるまでが長い。


「G線上の魔王」

△車輪は当たりだった。しかし一方で、車輪はつまらない部分も長かった。
良作認定はしているが、神だった4章を除くと駄作ですらあった。紙一重の部分での良作判定と言える。

★私の好みを知っているO氏が、「おまえ向きじゃないと思うがね……」と意味深な発言を残していった。

★車輪よりも評判は低いようだ。おまけに、車輪と似ているらしい。


「てぃんくるくるせいだーす」

☆プリンセスうぃっちぃず、パティにゃんと、このスタッフの作るゲームは当たり続き。

★評判がどうもイマイチ。



……いつからこんなに腰が重くなったのか……。
「これをやるぞ!」という踏ん切り、「これをやりたいんだ!おらすっげーわくわくしてきたぞ!!」という、高揚感が完全にないんですね。

昔は、学校が終わるのも待ちきれずに抜け出して、新作を買いにいくような
ワクワク感があったのに……歳ですかねぇ……。


(追記)

もう一度、ざっとこれらのゲームの感想を読んだ結果、
一番「気になった」
キラ☆キラをプレイする方向に傾いています。

すぐにプレイを始めるかどうかはわかりませんが、
次ゲーム候補はキラ☆キラということで。


12/18 04:19 追記

……屍鬼が面白すぎる……。
現在2巻の160ページ。気がつけばこんな夜更けまで読みふけってしまった……。


正直1巻の最初の200ページはつまんなかったんだけど、
200ページを超えたあたりから、ハマってしまって、
現在進行形で一心不乱に読んでいる状態。
今日(?)だって、8時過ぎに図書館から帰ってからずっと読んでいて、
8時間連続で500ページ弱読んでいる。
手元には3巻まであるんだけど、とりかかった時は「こんな分厚いの3冊、クリスマスまでに読み終わるかねぇ……」って思っていたのに、
このペースだと日曜か月曜には読み終わりそうだもの。
間違いなく、評価A以上は行きそうです。

リアリア クリア感想(バレあり)

リアリア、クリアしましたので、感想を書きます。


Shuffulを駄作評価している私が、Shuffulのファンディスクやって
何を評価すればいいのかわかりませんが、
少なくともShufful(以下、本編と表記)よりは面白かったなというのが率直な感想です。
ただし、駄作よりは上と言っても、凡作止まりではありましたが。


まず、本編に比べて、シナリオが多少まともになっております。
本編はとにかく、お約束シーンを数珠繋ぎにすればストーリーになるでしょ、的な杜撰さがありました。
今回は、大事なシーンを数珠繋ぎにすればストーリーになるでしょ、的な性急さはありましたが、そもそもドタバタ日常シーンが大して面白くもないですので、それはまぁいいかな、と。


逆転裁判をマルパクリしたシステムは、逆裁の足元にも及んでいない印象。
嘘を指摘した際の爽快感なんて、カケラもありませんでした。


褒められる点は1点。新キャラの桜がかわいかったです。
本編キャラの中に混ぜてもかなりイイ線いっていました。麻弓や撫子先生も
いい感じでしたよ。


最後に。
楓の中では、亜沙先輩が最大のライバルで、
ネリネとシアは撫子先生よりも下の安全牌なのですね(笑)。

クラシコ

負傷者が多い。今のバルサは飛ぶ鳥を落とす勢いで、しかも舞台はカンプノウ。
しょうがないのかもしれない。
でも、あんなサッカーをしてほしくはなかった。というのが、レアルを見ての正直な感想。

中堅チームがやるなら、むしろ鋭いカウンターを褒め称えるべきだったかもしれない。
でも、レアルというチームは、11人で自陣に引きこもって、メッシを削ってカウンターを狙うような。
前半から時間稼ぎをして0-0で大満足とするようなチームではなかったはず。

あれだけのポゼッションを許し、あれだけ一方的に攻められたら、たとえ0-0で逃げ切れたとしても
レアルにとって「自信」にはならなかっただろう。
まして、0-2ではもはやどうしょうもない。
ある程度予想されていた結果とは言え、泥沼の3連敗。さらに言えば、次節のバレンシア戦にも勝てる保証はまるでない。
もはや、堕ちるところまで堕ちたレアル。ここからどう立て直すか。ファンデ・ラモスのお手並み拝見といったところだ。

試合に目を移せば、カシージャスとカンナバーロは、本当に頭が下がるくらいにがんばっていた。
バルサ側では、メッシが相変わらず化け物のようなドリブルを見せていた。
一方ダメだったのは、レアルではサルガドとセルヒオ・ラモスの両サイド。
また、ダメとは言わないが、バルサのトゥーレ・ヤヤのドリブルはかなり危なっかしい印象を受けた。
彼の位置でボールを取られるのは即ピンチにつながるだけに、もう少し自重してほしいところ。


解任されたシュスター監督だけれど、タイトルをとった割には極めて印象が薄い。
つまらないと有名なカペッロ時代よりも、さらに退屈なサッカーをしていたと思う。
あれなら、カペッロが2年やった方がずっと良かった。というか、今でもカペッロなら
逆に11人引きこもりなんてしなくてもいいチーム状態であっただろうし、
今回のクラシコのレアルよりも、幾分かは攻撃的なチームを作っていたと思う。


新任のファンデ・ラモスに関しては、この試合で判断を下すのは無理があるだろう。
もう少し長い目で見守りたいところだ。
ビッグクラブでの経験がないのは不安だが、セビリアでの仕事ぶりを見る限りは優秀な監督という
印象を持っているし、スパーズでも悪くない仕事をしていたと思っている。
ただ、スパーズでは『自分の型』にこだわりすぎていた印象があるので、危機的状況での柔軟性は
ないのかもしれない。今のレアルにはまさにそれが必要なわけですが……。

EWET フリーロール覚書

これは完全に自分用の覚書です。まともな記事でなくてすみません。
利用できる方は利用してください。

自分がこの目で確かに見た、フリーロール可能選手(ゲーム内での現役選手のみ)

GK
ブッフォン
トルド
カシージャス
カーン

CB
サムエル
ネスタ
メクセス

SB
プジョル
ロベルト・カルロス
ゴンサロ・ロドリゲス

DH 
リオ・ファーディナンド

SH
ベッカム
ギッグス
フィーゴ
クリスティアーノ・ロナウド
ロベール
オーフェルマルス
ロッベン
ダイアー
ホアキン
ビセンテ
デ・ペドロ
スナイデル
ジェラード
ソラーノ
ダイスラー

OH
ロナウジーニョ
ベーロン
アイマール
ジョー・コール
カカー
カヌー
リバウド
ジダン
モストボイ
デラペーニャ
ディ・カーニオ
イブラヒモビッチ
フレブ
ロシツキー

CF
トッティ
デルピエロ
ゾーラ
ベルカンプ
アンリ
トレゼゲ
オーウェン
シェフチェンコ
カッサーノ
ジラルディーノ
アドリアーノ
ビエリ
レコバ
エウベル
クライファート
ファン・ニステルローイ
ロナウド
ラウール
サビオラ
チェバントン
ファンデルファールト
ロビー・キーン
フェルナンド・トーレス
シセ
ベラミー
ルーニー



自分は見ていないけれど、うわさで聞いたフリーロール可能選手

DF
テュラム

MF
ダービッツ
リカルド・ソウザ
デロッシ
マリアーノ・ゴンサレス
イニエスタ
ポンテ
ヴァンヌッキ

FW
シアラー
アリ・ダエイ
フォルラン
リカルド・オリベイラ
コバチェビッチ


多分、漏れはあるだろうけれど、ざっとこんな感じ。
もし新たに見つけた選手がいたら増やしていきます。
EWETは忘れた頃にやりたくなるのです。
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