著者はアイザック・アシモフ。評価はS。
名作。その一言に尽きる。SFが好きな人は是非、読むべき一作。
あらすじ↓
人間1人につき50体のロボットが割り当てられる惑星ソラリスで、
殺人事件が発生した。
被害者が死亡した当初、近辺にいたのは大量のロボットと彼の妻のみ。
ロボットの回路は「人を殺してはいけない」という命令が刻み込まれている。
死体は棒状の凶器で撲殺されたのだが、凶器は未発見。
犯人は彼の妻なのか? そして、凶器はいったい何なのか?
というのが、『ミステリ』としてのあらすじ。
ちなみに、これの種明かしがこれまた実に面白いのだが、
正統派ミステリとはかけ離れているので、ミステリファンが楽しめるかどうかは不明。
私見だが、「古畑任三郎」的な香りがするミステリである。
ただ、それだけに終わらないのがアシモフ作品の素敵なところ。
ロボットへの深い洞察と、惑星の社会学的考察。
そして、ラストの壮大な締め。
面白い作品は数あれど、「この本を読めてよかった」と思える作品は
年に数冊程度。
そんな数少ない一冊に出会うことができた。
なお、この作品は「鋼鉄都市」(評価A)の続編に当たる。
こちらを読まなくても話は通じるとは思うが、登場人物も共通するし、
これまた面白い作品なので、興味があればぜひ2冊とも手にとってほしい。
手元にある積み本が膨大なため、しばらくは読めそうにないが、
来年か再来年か。アシモフ作品を片っ端から読んでみようと思う。
余談:今年はゲームではなく読書を優先する予定なので、
年末は「ゲームベスト10」ではなく「読書ベスト20」でもやろうかと思っている。
ちなみに、ここでもう一度書いておくと、「ゲームを引退する気はない」。
なんと、2009年に入ってから2度もゲームをプレイしている夢を見たくらい。
全然興味を失ってはいないので、そちらの記事を楽しみにしている方も、気長に見守ってくださるとありがたいです。
名作。その一言に尽きる。SFが好きな人は是非、読むべき一作。
あらすじ↓
人間1人につき50体のロボットが割り当てられる惑星ソラリスで、
殺人事件が発生した。
被害者が死亡した当初、近辺にいたのは大量のロボットと彼の妻のみ。
ロボットの回路は「人を殺してはいけない」という命令が刻み込まれている。
死体は棒状の凶器で撲殺されたのだが、凶器は未発見。
犯人は彼の妻なのか? そして、凶器はいったい何なのか?
というのが、『ミステリ』としてのあらすじ。
ちなみに、これの種明かしがこれまた実に面白いのだが、
正統派ミステリとはかけ離れているので、ミステリファンが楽しめるかどうかは不明。
私見だが、「古畑任三郎」的な香りがするミステリである。
ただ、それだけに終わらないのがアシモフ作品の素敵なところ。
ロボットへの深い洞察と、惑星の社会学的考察。
そして、ラストの壮大な締め。
面白い作品は数あれど、「この本を読めてよかった」と思える作品は
年に数冊程度。
そんな数少ない一冊に出会うことができた。
なお、この作品は「鋼鉄都市」(評価A)の続編に当たる。
こちらを読まなくても話は通じるとは思うが、登場人物も共通するし、
これまた面白い作品なので、興味があればぜひ2冊とも手にとってほしい。
手元にある積み本が膨大なため、しばらくは読めそうにないが、
来年か再来年か。アシモフ作品を片っ端から読んでみようと思う。
余談:今年はゲームではなく読書を優先する予定なので、
年末は「ゲームベスト10」ではなく「読書ベスト20」でもやろうかと思っている。
ちなみに、ここでもう一度書いておくと、「ゲームを引退する気はない」。
なんと、2009年に入ってから2度もゲームをプレイしている夢を見たくらい。
全然興味を失ってはいないので、そちらの記事を楽しみにしている方も、気長に見守ってくださるとありがたいです。