「アンナカレーニナ」と並行して、ブラッドベリの短編『太陽と黄金の林檎』を読んでいる。
ブラッドベリは高校時代何冊か読んだのだが、どれを読んだのかいまひとつわからない。
『火星年代記』と『刺青の男』は全部読んで、『太陽の黄金の林檎』は途中まで読んで投げてしまったか、
最後まで読んだか不明瞭。
他は読んでいない。
追記:「太陽の黄金の林檎」再読したら、全部読んでたことが判明。
最後から2つ目の『歓迎と別離』の記憶あり。さすがに残り30ページで投げたとも思えないので、これは全部読んでるな。
読み直そうかどうしようか迷っているのだが、たぶん読み直すと思う。
ブラッドベリの作品は、当たり外れは結構あるんだけど、
風景が頭に思い浮かんで、郷愁を感じるような、そんな物語を描く人。
アンナカレーニナの息抜きに読んでいるのだが、ブラッドベリばかり読んでしまう。
ちなみに、ブラッドベリ短編で一番好きだったのが、『みずうみ』。
次が『ロケットマン』。それから『第三探検隊』。
ブラッドベリは高校時代何冊か読んだのだが、どれを読んだのかいまひとつわからない。
『火星年代記』と『刺青の男』は全部読んで、『太陽の黄金の林檎』は途中まで読んで投げてしまったか、
最後まで読んだか不明瞭。
他は読んでいない。
追記:「太陽の黄金の林檎」再読したら、全部読んでたことが判明。
最後から2つ目の『歓迎と別離』の記憶あり。さすがに残り30ページで投げたとも思えないので、これは全部読んでるな。
読み直そうかどうしようか迷っているのだが、たぶん読み直すと思う。
ブラッドベリの作品は、当たり外れは結構あるんだけど、
風景が頭に思い浮かんで、郷愁を感じるような、そんな物語を描く人。
アンナカレーニナの息抜きに読んでいるのだが、ブラッドベリばかり読んでしまう。
ちなみに、ブラッドベリ短編で一番好きだったのが、『みずうみ』。
次が『ロケットマン』。それから『第三探検隊』。