2010年01月

うみねこのなく頃に EP6 プレイしてます

文句を言いつつEP6開始。

ところで、いまさらこんなことを言うのもあれなんですけど、

「謎が1つでも残ったら、魔女の仕業かもしれないから魔女の勝ち」で、

しきりに「人間VS魔女」をアピールしまくっている今作ですけど、これって変じゃねーですか??


だって、いまさらプレイヤーで「これが魔女のしわざ」だと思ってる奴なんていないでしょ???

プレイヤーが気になっているのは、「誰が、なぜ、どうやって殺したのか」。
でしょ??


それを、「魔女はいるんだぁぁぁぁ!!」とか、「そんなものはいない(キリッ)」とかやってるのって、甚だしく時間の無駄じゃない?
って思うんですけど。


世間で酷評されているらしい「恋愛描写」は、私は肯定派です。
これはもちろん、私自身が恋愛描写大好きっていうのもあるんですけど、
作中で数少ない「血が通っている」シーンだからです。

密室がどうとか、ミステリのお約束がうんたらとか、そんな話ばっかりじゃ嫌んなっちゃいますからね。
というかもうすでに嫌になってます。

魔王軍へようこそ2 感想

魔王軍へようこそ2という、ドラクエ4の同人ゲームをやりました。
これがなかなか面白かったです。

お店経営+バトル+エッチ(薄い)のゲームで、
アリーナルートをクリアしました。
意外にもテキスト、シナリオも良質で、本当にドラクエ4を好きな人が作ったゲームだなと感じました。

ただ、ルートが6つくらいあるのですが、さすがに6回もお店経営する気にはなれないので、ここでやめておきます。
1プレイは7時間程度。存分に楽しみました。
ESになぜか書き込めなかったのですが、85点をつけたいと思います。

2009年読書ランキング結果

10位 ブギーポップは笑わない/上遠野浩平

ザッピングの妙が光るライトノベルの傑作。
ライト(短時間で、読みやすく)でなおかつ、ハイレベルな作品。


9位 ケイン号の叛乱/ハーマン・ウォーク

極めて強烈な悪役、クィーグ艦長を擁するケイン号が9位。
畳み掛けるような法廷ドラマは圧巻の出来。
あなたの周りにも、クィーグ艦長がいませんか?

8位 太陽の黄金の林檎/レイ・ブラッドベリ

大量5作ものノミネートを出したブラッドベリ。さすがに全てを選ぶわけにもいかないので、2作に絞ることにした。
「太陽の~」は、短編集の中で、最も安定していた(外れ作品が少なかった)短編集。


7位 ガープの世界/ジョン・アーヴィング

構成の妙、テクニックを強く感じる純文学作品。
作者の自伝的小説で、物語的に凄みはない。
しかし、その凄みのない素材も、料理次第では名作へと変わる。そんな作品。


6位 マリア様が見てる/今野緒雪 *備考 1~32巻まで読了。

こちらも、小品安定型の良作。世界観が非常にきめ細やかに作られており、学園ドラマのお手本とも言える。
後半(20巻以降)の評価を考えると、もう少し順位は下でもおかしくはないが、前半~中盤までの出来を考えて6位にランクイン。


5位 はだかの太陽/アイザック・アシモフ

アシモフの傑作SFミステリが5位にランクイン。
爽快な読後感は、今回挙げた10作品の中でも出色。
ロボットについて深く考える一品。

4位 火星年代記/レイ・ブラッドベリ

甘く切ない郷愁。
ブラッドベリのエッセンスが存分に注ぎ込まれたSF。
 
3位 12月のベロニカ/貴子潤一郎

今年読んだ中で最も感動し、泣けた作品。
よくよく考えれば粗があるものの、絶妙な構成力と筆致、
そこに描かれた人間ドラマが最大級の驚きと感動を呼び起こす。
ツボにはまる人にとっては、忘れられない一作になるだろう。


2位 ガリバー旅行記/ジョナサン・スウィフト

人間へのどす黒いオーラを漂わす、今作が2位。
良くも悪くも、生き方にすら影響を与えかねない「狂気」の作品。


1位 屍鬼/小野不由美

人間側、屍鬼側。両陣営の感動的なドラマを描いたこの作品をベストとした。
序盤の200ページは退屈かもしれないが、そこを乗り切れば、残りの2300ページはあっという間だ。

渚にて 読了

新年一発目(というか、大晦日から読み始めた)は、
ネビル・シュート著の「渚にて」。

評価は A。

以前にこの小説の映画(「End Of The World」)

注:以後、“映画”という単語はこの映画を指します。実はこの「End Of The Worlf」はリメイク作で、昔作られたモノクロの「渚にて」という映画もあります。そちらと混同しないようにご注意お願いします)

を見て、その評価もAでした。
エンドオブザワールドと、本作では、大まかな流れは一緒ではあるものの、大事にしているものや切り口は違います。
とはいえ、どちらも甲乙つけがたい素晴らしい出来で、「世界の終末」とか、あるいは「泣きたい」人にはどちらもお勧めです。


小説では、映画に比べるとより「従来どおりの過ごし方」にスポットが当てられていましたね。世代間の価値観の違いか、あまりにも規律・規則を重視するので、個人的には登場人物の考え方に馴染めない部分もありました。
が、一方でそういう考え方を大事にしていたからこそ、小説内では暴動などは皆無で、最後まで秩序がほぼ保たれていたのかもしれません。
映画では荒れ放題でしたし。


実際、自分がこういう立場になったらどう過ごすかはわかりませんが、少しくらいは今までと違う生き方にも挑戦するんじゃないかなぁ、と思っています。
設定上、海外旅行をほぼ封じられているのが辛いところですが、少なくともモイラみたいに簿記の勉強はしないし、艦長みたいに亡くなった妻への義理立てもしないと思います。


作品については、メアリーが映画同様ちょいウザでした。後は、博士のイメージがだいぶ(年齢も!)違いましたね。小説を先に読んでいたら、違和感があっただろうなと思います。


ラストは、映画と小説ではちょっと違うんですが、映画でも小説でも泣かされてしまいました。どちらのラストが好きかと聞かれると、やっぱり甲乙つけがたいですね。
単純な好みでは「映画」のラストの方が好きですが、「小説」では規律を一貫して描いているので、小説では「映画」のラストを迎えるのは無理でしょう。
となると、両者引き分け。どちらも素敵な終わり方だったように思います。

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。


・正月タスクリスト

☆読書

「渚にて」「シャイニング(上・下)」他1冊

☆ゲーム

「ダカーポ2 To you:まひるに降る雨」「うみねこのなく頃にEP6」

☆ビデオ

「将軍3巻」

☆ブログ

「2009年読書ランキング結果発表」

が目標。ま、全部できるとは思えないので、ぼちぼちやります。
ビデオは1月4日返却予定なので、正月中に見ないといけないし、
2009年読書ランキング結果発表も、なるべく正月にやった方がいい気はしますけど。


・大晦日

大晦日は「スローターハウス5」という昔の映画を見ていました。
ドレスデン爆撃というシリアスな戦争ドラマと、
トラなんたら星人という、いかにもうさんくさいSF要素のミスマッチ加減が
絶妙な味をかもし出していて、僕は気に入りました。75点(評価 B+)。
でも、相方はつまんなかった模様です。

紅白もちょっとだけ見ました。J-POPの世界から遠ざかって早○年、今の曲はまったく知りません(笑)。

紅白の中では、個人的には、いきものがかりの「Yell」が頭一つ抜けて良くて、その下に中島美嘉の「流れ星」、アンジェラアキの「手紙」、福山雅治の「はつ恋」が気に入りました。それくらいかなぁ。全員聞いたわけじゃないけどね。


たぶん、ブログではJ-POPの話題は出したことがないと思うので、なんとなく。
ちなみに、昔でいえば、ミスチルとELTのファンでした。鬼束ちひろとかGLAYとかも好きでしたよん。
そんな感じですです。


その後、友人から聞いてネットを見て、「久遠の絆18禁版」発表に驚愕。
うーむ、久遠の絆は、私の記念すべきギャルゲー2作目にして、今でもトップ10圏内に入っている超お気に入り作品。
それが、いまさら18禁として発売とは…世の中何があるかわかりませんね。


追記:「久遠の絆」、小林氏担当の元禄編・幕末編がなくなるとか。クオリティを比べれば、確かに加藤氏担当の平安・現代編の方が上だとは思うけど、元禄が消えたら、ユーリの人物が薄っぺらくなるからなぁ。
何より、2人の合作が「久遠」であって、片方が欠けた「久遠」は別物な気がする。
記事検索
月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

fee

カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ