2010年03月

短文感想の補足

ゼラズニイの「光の王」、読み終わった。
なんだか、わかったようなわからんような話だった。

ブッダが、悪魔と同盟を結んで、神様とバトルしてるってことくらいはわかったけど。

で、読み終わった直後に、あらすじを読んでみて愕然とした。

…全然、わかってなかった(笑)。


これ、かなり読解力がないとわからない気がする。
それこそ、メモでも取りながら読まないと。

でも、それでいて行われているのは、やっぱりブッダVS神様だから、
中身的には中学~高校生レベルの物語であって、
それに対して、かなりの読解力を要求するのもどうかと思うけど。


現時点での評価はDだけど、
時間があれば、メモを取りながら再読してみたい気はする。
理解できれば、「おぉっ!」っとなる可能性が高いから。


ゼラズニイ作品は他にも手元にあるけど、今度からもっと集中して読むとします。

PS パラパラっと再読して、ようやく「何が起こっているか」くらいはわかりました。まぁ、面白いとは思わないけど、テクニカルではあります。
なんか、「I/O」っていう昔のギャルゲーが、この小説によく似ている気がするんですけど、どうなんでしょう?


ソドムの百二十日 戦闘開始

なぜ読もうと思ったのかは、僕自身すらわからない。
高名なサド伯爵の書いた「ソドムの百二十日」を読みます。

全436ページ中、現在33ページめ。

ここまではまだ笑って読めてます(文章自体はユーモラスなので、深く考えなければ楽しいっちゃ楽しい)。
ただ、これの映画版が「キモすぎる」と評判な上、
「いやいや、原作に比べればまだまだ!」という恐ろしい声も聞かれるので、戦々恐々としております。
ちなみに、映画版の感想を読んでいたら、吐き気を催しました(汗)。

君が望む永遠のマナマナ以来のトラウマを植えつけられそうで怖いです。

ちなみに、ラストの覚書を先に読んだら、女性のあそこにネズミを閉じ込めて、内蔵を食い破らせるとか書いてありました。
さらっと書いてあったので大丈夫でしたが、これをきちんと描写されたら、私読めません。


ちなみに私、グロ耐性はありません。
スカトロとかほんと許してほしいです。
…挫折しても、怒らないでね(笑)。

手元にHoney Coming(萌えゲー)を置いて、「ソドム」に耐えられなくなったらハニカミで中和しつつ、頑張っていきたいと思います。


「ソドム」は本のサイズが大きくて重いし、何よりこんなものを人前で読みたくないので(笑)、家で読む専用です。
お外では、ヴァージニア・ウルフの「燈台へ」を読むことにします。


3/12 PM23:06

145ページ目。
あぁ、キモいキモいグロいキモい。
キモいけど、なんか慣れつつある(苦笑)。
登場人物に全く感情移入せず、映像をなるべく思い浮かべないようにする、いつもと正反対の読書法が身についてきたかな…。

とりあえず、スカトロと残虐描写と人肉食いはほどほどにな……。
別に差別するつもりはないけど、この本が大好きな人とは友達になりたくない(汗)

これを完読することによって、精神的なたくましさが身に…つくわきゃないか。
なんとも罰ゲームチックな読書体験ですね。

散々暴虐の限りを尽くす4人組の精神(と作者の精神)が一番の謎とは言え、こんなことをされて、暴動を起こさずに服従しているこいつらも謎。
団結して4人組を殺してしまうくらい、できそうなものだけどなぁ。

3/13 PM13:30

現在225ページ目。半分まできたぜ……。

サド曰く「お口に合わない料理(プレイ)もございましょうが、お好きなお料理のみ選んでご賞味ください」と言っているけど、
どれもこれもがゲテもの料理で、一つも口に合わないんだが……。

3/14 AM1:30

あと、80ページまで来た……。
うーん、こいつらいったい何回うんこ食べてるんだろ……。
とりあえず、スカトロマニアにはこの作品を勧めます。
そうじゃない人には、勧めません。
食べるだけじゃなく、いろいろしてるし(思い出したくもない)

たぶん、この作品が、これから先の生涯を通して読破した、最もキモい小説になるだろうなぁ。
もちろん、これを超えるキモさの小説もひょっとしたらどこかにあるかもしれないけど、わざわざ読まないだろうし…。
ま、マニアックグロ系のAVなら、これと互角の作品はいくらでもありそうだけど、さ。

ボリュームを考えても、もともと3日でこれを読むっていうプランが無謀すぎたんだけれど、気持ち悪くなって何度も中断した割には4日~5日での読破は思ったほど遅くないのかな?


簿記の資格試験のために、読書計画が約1週間ぶん遅れているので、
簿記やパワーポイントの勉強に移る前に、もう少しペースを上げて遅れを取り戻したいところです。
簿記の勉強の合間にこんなもん読んでも、全く息抜きにならないと思ったので先に読んだのですが、ますます読書計画が遅れてしまいました。


3/14 AM4:50

ようやく終了…。こんな時間まで何をしてるんだか…。
まぁ、ストックホルム症候群なんかも描かれていて興味深いっちゃ興味深いかもしれないが…。


うんこを食べさせあったり、尻を拭くのを禁止してうんこつきのお尻をぺろぺろしたり。
乳首を切り取って、鉄板で焼いて食べたり、ゲロを次々に口移ししてゲロリレーしたり。
と、こう作中のイベントを羅列してみましたが、これを聞いて、思わず興奮して射精なさるような方には是非勧めたい本ですな。


そうじゃない人はやめとき。ほんと、悪いことは言わないから、やめとき。
好奇心は猫をも殺すとも言うしさ。
どうしてもって言うなら、澁澤龍彦が序章部分のみ訳したっていうから、そちらを読んでみては?
序章部分だけなら、大してグロくないからね。


この時代、フランス人って変態だらけだったんだろうか?
まさかな…全部サドの創作だよな。そうですよね?

honey coming プレイ中

HookのHoney comingをやっています。
オンリーワンモード、何も考えずに適当に朝陽にしたので朝陽ルート。

でも、始めてから気づいたけど、クレアの方がずっと好みだったりする。
朝陽、うるさいんだもん。


たまにニヤニヤできる萌えイベントがあるが、逆に言うと魅力はそこくらいか。
せっかく恋愛授業なんておいしいものがあるのに、初回の授業以来、徐々にパワーダウンしている感じ。
まだ序盤だから、今後の奮起に期待するけど、そもそもせっかく最初の授業であだ名をつけたのに、それ以後あだ名を一切呼び合わないのが不満で仕方ない。
こっぱずかしいあだ名が盛りだくさんで、このゲームに期待を抱いた初回授業が活かされないだなんて。

後、HOOKは脇役にキモキャラというか変態キャラを出すことが多いけど(パパとか)、
いい加減つまらないんだから(面白いと思っている人も中にはいるかもしれないが)やめてほしいと思った。

とりあえず朝陽をクリアして、その後はどうしようかなぁ。


3/13 PM18:45

舞踏会に朝陽が立候補したところまで。
うーん、なんで俺、オンリーワンモードで朝陽選んだんだろう。
自己中ヒス女は好きになれませんわ……。

帰り道にしたって、舞踏会にしたって、朝陽に付き合わなきゃいけない理由がないし。
胸触ったとかギャーギャーうるさい割に、自分は電気あんまとかしてくるし。ギャグも面白くないしねぇ……。

ところで、「○○をするのが懸命だ」っていう誤字が4回も5回も出てくるのはどうなの?
「賢明」が正しいと思うんだけど。
1回くらいなら、変換ミスってことでそんなに気にしないんだけど、毎回間違えているっていうのはちょっとはずかしいと思う。

レアル・マドリーVSセビリア見ました

久しぶりに、「見てよかった!」と心から思える試合に出会いました。
思えば、前半戦の同カードも素晴らしい内容で、
セビリアVSレアルのカードは面白さ保証付きなのかも。


セビリアは、サイドアタックが素晴らしく、特にペロッティのサイドは全戦全勝ともいえる出来。それに、大忙しの聖パロップも見事でした。

レアルに関しては、第二期カペッロ監督時代を思わせる素晴らしい内容でした。
あのとき以来、胸躍るレアルを見ていませんでした(シュスター時代は優勝こそしているものの、ピンと来なかった)が、今年のレアルならバルセロナを抜いての優勝もあるなと感じました。
グティとラフィを入れてからの攻撃の迫力は、エトーが抜けて以来スケールダウンしたバルサを凌ぐものがあったかもしれません。
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悪党パーカーシリーズ感想

著者はリチャード・スターク。
Noは、パーカーシリーズの何作目に当たるかを示したものです。

基本的には、「パーカーが攻撃を受ける」→「パーカー、敵の正体を探る」→「パーカー、敵とバトル」→「敵死亡」
という、単純なストーリーが多い(全部を読んではいないので、多いと書きます)んですが、文章が巧いせいか、読ませる技術が高いシリーズですね。

私自身は、こういう小説にはあまり関心がないのですが、それでもこの評価ですから、ギャング小説・ハードボイルド小説が好きな方が読めば、A評価、S評価も狙えるのではないでしょうか。

No1 人狩り 評価 C+

マルが死ぬところまでは面白かった。最終盤はちょっとグダついた。

No6 死者の遺産 評価 B-

ヤンガー警部という悪役が、本当に嫌らしいです。
こんな感想を書くと人格が疑われますが、彼が殺されて満足しました。

No7 汚れた七人 評価 B-

三つ巴の構図がワクワクさせられる。しかし、いくら能力があってもネイグリみたいな人間を、仲間に入れるのはあまり賢くないような。

No14 殺人遊園地 評価 B-

遊園地の中でひたすらバトル。物語としてはそれだけなのに、それで一冊書けてしまうというのは凄い。

No16 殺戮の月 評価 C

ボリュームがあったせいか、多少飽きがきた。


No9 裏切りのコイン 評価 C+

後半残り4分の1。とりわけ「裏切り者」を始末するパーカーの描写↓

銃声は暗闇の中に、低く鋭く寂しく響いた

がクール。

No11 漆黒のダイア 評価 C-

シリーズの中では低調な出来。敵勢力が無駄にわかりにくい(3つしか出てこないのにわかりにくいもないか)のと、活躍を期待したマナドが全然ぱっとしなかったのも評価が低い原因だ。

No12 怒りの追跡 評価 B-

「4人で強盗」→「一人裏切る。パーカーはかろうじて生き残る」→「パーカー、裏切り者を追う」の黄金パターン。
ストーリーはこんななのに、読ませるんだから凄い。

もう少しストーリーなんとかならんか、と思わなくもないが。

No14 死神が見ている 評価 これから

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