2010年05月

日韓戦 感想

0-2で韓国の勝利。試合内容はC-。

いやー、ひどい試合でしたな。
日本で及第点が挙げられるのは大久保と長友と楢崎の3人だけ。
後は軒並みダメでした。
日本は、長友だけ65点で、大久保と楢崎は50点。本田が45点。後は40点がいいところでしょう。
とにかく、中盤から前にボールが運べない。サイドの飛び出しが長友くらいしかない。キラーパスなんて全く通らない。中盤でボールをまわす時間は長いけど、テンポの良いワンツーなど皆無。得点の匂いがほとんどしない。
オシムや、ジーコの時代に比べても完全に退化してます(余談ですが、ジーコ監督の采配は世間では評価が低いようですけど、私としては悪くは無かったと思っている。98の岡田や、02のトルシエよりもむしろ好きだった)。


韓国も韓国で、日本よりは数段上なのだけど、それでも『アジア最強・韓国史上最強』という煽り文句の割には大したことがないというか。
中盤は間延びしてるし、両チームとも、本番で1勝できれば御の字じゃないですかね。
ただ、このレベルでは、パク・チソンは別格ですね。今日のMOMはパク・チソンで決まりだと思います。
あの突破力、あの運動量、さすがです。
後は、韓国のキーパー、チャン・ソンリョンは微妙でした。恐らく本番ではイ・ウンジェが務めると思うので、まぁいいんですけど。

ファイアスターター 感想(バレあり)

著者はスティーブン・キング。評価はA。

人体実験を行う、国家機関が生み出した超能力者。
心を操る父親と、念力発火能力(パイロキネシス)を持つ娘。
自分たちで勝手に生み出しておきながら、組織は母親を殺し、執拗に親子を狙う。

あらすじとしてはこんなところ。


あまりにも理不尽な敵に、怒り半分絶望半分。読んでいて、本当に鬱になります。それだけに、上巻真ん中の、チャーリーが初めて炎を使う場面は、人殺しのシーンとしては不謹慎ながらも、快哉を叫びたくなるくらいの爽快感。それほど、主人公親子に共感し、感情移入できたということだろう。
いかにもホラー、といった感じで、悪霊のような少女が表紙になっていますが、中身は全然違います。少女は被害者であり、真に恐ろしいのは、何の疑問も挟むことなく、お役所仕事のように淡々と、人を殺し、追い詰めていく組織の姿。
組織の中で邪悪なキャラは、恐らくレインバードくらいで、後は傷みに鈍感な、ごく普通の人間だと思う。
年老いた生活保護者からエアコンを奪って、熱中症で殺した役人がいたけど、イメージとしてはそんな感じ。決められたことを、もくもくとこなす。
そんな人々。


キング作品によくあることだけど、この作品も、前半に比べると後半がイマイチだ。
上巻だけならS評価間違いなしという水準だったのだが、下巻はせいぜいA評価。
各地を逃げ回る上巻と違って、つかまった後、脱出をはかる下巻は動きが極度に少ないことも、面白みが薄れた原因の一つだろう。
あれほど痛めつけられた鬱話でありながら、ラストも、カタルシスを得られることもなく、いかにも物足りない。
『店』が大々的にニュースに取り上げられ、崩壊していくところまでを描けば良いのにと思った。

インテルVSバイエルン結果バレ感想

CL決勝見ました。試合内容評価……というか、面白さはBくらいだったかな。
戦術戦というか、モウリーニョのロッベン潰しが的中したなという印象でした。


タレントの質が勝負を決めた……と言っちゃ言いすぎですかね。

バイエルンは、違いを生み出せる選手がロッベンのみ。
オリッチ、ミュラーも精力的に頑張っていたけど。
後半、点が欲しい時に入れる選手が、クローゼやゴメスじゃ全然期待できない…。

ミリートは、サラゴサやジェノアの頃から、本当に毎シーズンコンスタントにゴールを稼ぐ、良ストライカーだったけど(どのチームに行っても2桁決めていたと思う)、今年の大活躍で完全に世界最高峰の選手になりましたね。



ファイアスターター 感想(バレあり)

著者はスティーブン・キング。評価はS。

これは、泣く。
表紙がオカルトホラーっぽいんだけど、コテコテの泣かせ系だと思う。

ツイッター 

いろいろと有名なので、どんなものかと登録はしてみた。
けど、適当に書き散らすにはブログもあるし、あまり活用しない気もする。

暇でしかも寂しい時に、構ってチャンをするくらいしか用途が思いつかない(汗)。
後はそれこそ、ゲームや本の途中感想をダラダラと書きなぐるとか??



さて、6月13日の簿記試験のために、いい加減、重い腰をあげて勉強せねばならぬ。

簿記2級は、前回、まさかの津波による電車ストップにより試験すら受けられず、商工会議所の対応のあまりの酷さにブチキレて放置していた。
しかし、せっかく合格可能ラインまで到達していたのだし(合格確実ラインではない)、就活も苦戦しているから、やはりとっておきたいということで申し込みは済んだ。
それでいて、やる気がしない。


昨日(19日)、ようやく問題集を買ってきてスタート。

……かなり、忘れてるな、こりゃ(冷や汗)。
ただ、前回の経験上、工業簿記の原価計算系は、
みっちり4~5日過去問をとけば、ほとんど身についたはず。何せパターンが限られている。まぁ、英語3文字くらいのやつ(名前すら忘れてる)は苦手だった覚えがあるが、他はほぼパーフェクトにできたのだから、勘を取り戻せば出来るはずだ。


商業簿記の試算表、伝票といった基本問題は問題なし。ちゃんと覚えてる。精算表も、1問だけやった。
社債や、ちょっとひねった問題はできない。いやらしいひっかけ問題に見事にひっかかった。どういうところに注意しながら解けばいいのかの感覚が、なまっていたわけだ。
ただ、出る問題はこちらも決まっている。

要は、減価償却/社債/社債利息/有価証券2種/端数利息/棚卸減耗/商品評価損あたりをやっておけばいいはずだ。
苦手なのは社債、満期保有目的有価証券、端数利息。他は、ざっとでいいだろう。
後は本支店会計か。ここは苦手な上に結構出るから、きちんとやらねば。

第1問の仕訳はヤバい。荷為替手形とか、委託販売とか完璧に忘れてしもうた。

後は、名前を度忘れしたけど、でっかい表が出ることがあったような。あれも苦手だ。やらねば。

まぁ、ポジティブに考えれば、前回の勉強で過去問をしっかりやったおかげで、
大体どういう問題が出るかは覚えているし、自分の弱点も大体わかる。
その弱点が結構多いのが(弱点じゃなかったところまで忘れてしまったし)ちとマズいが、なに、ここからだ。

前回は、1月8日から始めて、2月27日までの51日間で、ラインまで到達した。
今回のスタートは5月19日だから、ちょうど半分の25日間。だが、前回の蓄積はもちろんあるはずだ。何とかなる……と思う。たぶん。

とりあえず、最後の一週間までには、昔の勘は取り戻しておきたい。
ついでに言えば、最後の2日間はワールドカップが始まっているので、なるべく猛勉強はしたくない。

商業簿記の問題&テキストを7日。
工業簿記の問題&テキストを5日。
過去問を7日。
予想問題等を3日。
と、こんなものだろう。過去問は7日もかからないかもしれない。
空いたぶんは、商業簿記なり工業簿記の理解の深化に努めればいい。
また、様々な事情で、勉強をしたくない日だって当然あるだろう。
できる日にはたくさんやって、多少の余裕を作るのが望ましい。


簿記の方がはるかに大切だが、できれば読書も遅らせたくはない。
現在、2日遅れ中。2008年12月からの読書計画で、現在2日遅れというのは
我ながら大したもんだが(自画自賛乙)、遅れは遅れだ。
簿記勉強中は、なるべく面白い小説(つまらない小説だと、息抜きにならん)、そしてなるべく薄い小説(時間のかからない)を引っ張り出して読むことにする。


就活も継続的にやっていくが、今週の求人のブラック企業率の高さに絶望した&現在4社待ちなので、新しい応募は来週でいいかなと思っていたりする。天気も悪いし。
年間休日49日で時間外120時間なんて会社に入るくらいなら、自殺した方がなんぼかマシだ。
そんな会社が存在すること自体がありえない。応募する奴、いるんだろうか? いるから存続してるんだよな、きっと。
女工哀史とか、イギリス産業革命時代と勘違いしてるんじゃないのかね……。
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