アメリカ 2-1 コロンビア
欠場者(コ) MFゴメス(脅迫)
試合内容 B+
MOM MF ハークス(65)(アメリカ)
GK メオラ(60) オスカル・コルドバ(45)
DF ララス(65) ペレア(40)
バルボア(55) エスコバル(45)
クラビホ(60) エレラ(40)
カリジューリ(60) ペレス(40)
MF レイモス(65) リンコン(55)
ハークス(65) ガビリア(45)
ソーバー(55) アルバレス(50)
ドゥーリ―(40) バルデラマ(50)
FW スチュアート(65) アスプリージャ(40)
ウィナルダ(60) デアビラ(40)
監督 ミルティノビッチ A マツラナ C
【ア】
ウィナルダ(60)→ウェガリー B
スチュアート(65)→コビ・ジョーンズ ?
【コ】
デアビラ(40)→バレンシアノ(55)
アスプリージャ(40)→バレンシア(55)
初戦を落としたコロンビアは背水の陣。
一方のアメリカも、初戦スイスと引き分けはしたものの「格下」感のにじみ出たスーパーディフェンシブな展開を強いられた。
さて、この試合だが……アメリカが良い。
スイス戦に比べて格段に良くなっている。これはコロンビアのラインディフェンスとの相性なのかもしれないが、
とにかくアメリカのロングパスは、次々と、そして軽々とコロンビアの守備陣を切り裂いていった。
アメリカは皆がそれぞれ好プレイを見せたが、MOMはロングパスの基点として、何度もコロンビア守備陣を脅かした中盤のハークスを選出した。
コロンビアは……そんなに悪いとも思わないんだけどなぁ。
ただ、サイド攻撃がまるでない、ロングボールもほとんどない、ひたすらボールを回して回して崩せず、
密集した中央に突撃して自滅という、悪い時のバルセロナのようなサッカーでしたね。
オウンゴールのエスコバルは……これはエスコバル一人の責任じゃないよなぁ。
あれだけ崩されまくった守備陣、その一人としての責任はあるけれども。
欠場者(コ) MFゴメス(脅迫)
試合内容 B+
MOM MF ハークス(65)(アメリカ)
GK メオラ(60) オスカル・コルドバ(45)
DF ララス(65) ペレア(40)
バルボア(55) エスコバル(45)
クラビホ(60) エレラ(40)
カリジューリ(60) ペレス(40)
MF レイモス(65) リンコン(55)
ハークス(65) ガビリア(45)
ソーバー(55) アルバレス(50)
ドゥーリ―(40) バルデラマ(50)
FW スチュアート(65) アスプリージャ(40)
ウィナルダ(60) デアビラ(40)
監督 ミルティノビッチ A マツラナ C
【ア】
ウィナルダ(60)→ウェガリー B
スチュアート(65)→コビ・ジョーンズ ?
【コ】
デアビラ(40)→バレンシアノ(55)
アスプリージャ(40)→バレンシア(55)
初戦を落としたコロンビアは背水の陣。
一方のアメリカも、初戦スイスと引き分けはしたものの「格下」感のにじみ出たスーパーディフェンシブな展開を強いられた。
さて、この試合だが……アメリカが良い。
スイス戦に比べて格段に良くなっている。これはコロンビアのラインディフェンスとの相性なのかもしれないが、
とにかくアメリカのロングパスは、次々と、そして軽々とコロンビアの守備陣を切り裂いていった。
アメリカは皆がそれぞれ好プレイを見せたが、MOMはロングパスの基点として、何度もコロンビア守備陣を脅かした中盤のハークスを選出した。
コロンビアは……そんなに悪いとも思わないんだけどなぁ。
ただ、サイド攻撃がまるでない、ロングボールもほとんどない、ひたすらボールを回して回して崩せず、
密集した中央に突撃して自滅という、悪い時のバルセロナのようなサッカーでしたね。
オウンゴールのエスコバルは……これはエスコバル一人の責任じゃないよなぁ。
あれだけ崩されまくった守備陣、その一人としての責任はあるけれども。