2019年12月

2019年読書&ゲームランキング ノミネート

毎年恒例の(その年に読んだ)読書&ゲームランキングベスト10のノミネート記事です。


と言っても、2019年もほとんどゲームやってないんですよね。
ぼちぼちやっていきたいと思っているんですが。

☆プレイしたゲーム一覧

巣作りカリンちゃん
謀欲のサクリファイス(同人)
フラワーナイトガール(ソシャゲ―)
ハーレム双子ロリータ(同人)
愛欲姉妹ロリータ(同人)
うたわれるもの偽りの仮面
うたわれるもの二人の白皇
いただきストリート30th
堕落ロイヤル聖処女(同人)
聖天使☆レベルドレイン(同人)
男性を癒し抜く機械(同人)
Venus Blood Lagoon
ドラゴン麻雀3天空編(再プレイ。完全版は初プレイ)
キラ☆キラ(再読)
この青空に約束を(再読)


とりあえず再読組は抜かして、12作品ですか。夜のひつじ作品だけで5つもやっていますが(苦笑)。
12作しかないのでベスト5にしますか。ベスト10まで書いても良いんですけども。(ベスト7ぐらいがちょうどいい)


☆読書ランキングノミネート

2019年は、去年に引き続き8月までミステリばかり読んでいました。
その後はファンタジーの方にシフトしているんですが、ノミネート作ではやはりミステリが目立つ結果になっています。

山猫の夏/船戸与一
酔いどれの誇り/ジェイムズ・クラムリー
黄土の奔流/生島治郎
めざせダウニング街10番地/ジェフリー・アーチャー
らせん/鈴木光司
ループ/鈴木光司
山椒魚戦争/カレル・チャペック
アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎
死神の精度/伊坂幸太郎
石の血脈/半村良
裂けて海峡/志水辰夫
市民ヴィンス/ジェス・ウォルター
理由/宮部みゆき
模倣犯/宮部みゆき
毒薬の小瓶/シャーロット・アームストロング
アイガーサンクション/トレヴェニアン
悪魔の手毬唄/横溝正史
夜の熱気の中で/ジョン・ボール
闇に踊れ/スタンリー・エリン
英国諜報員アシェンデン/サマセット・モーム
この人を見よ/マイケル・ムアコック
妖女サイベルの呼び声/パトリシア・マキリップ
吟遊詩人トーマス/エレン・カシュナー
七回死んだ男/西澤保彦
キドリントンから消えた娘/コリン・デクスター


以上25作から、ベスト10を発表いたします。
こちらは少し悩むかも。


それでは2019年も当ブログをありがとうございました。
2020年が皆さんにとって、良いお年になりますように。



スペインリーグの話をしました



https://twitcasting.tv/fee1109/movie/584325100


バルサ・レアルを中心に、アトレティコやセビージャ、ソシエダにエイバルなどに軽く触れました。
最近ツイキャスという遊びを覚えたので、精力的にやっていますが、個人的にはあくまでもそちらはサブ。
本分は文章の方にあると思っています。

しかし、知らない人に向かって生放送をするというのはとても緊張しますね。
もうすでに話し終えたものを後から聞かれるのはさほど抵抗がないんですけど、
生というのは正直怖い。

独り言のつもりで好き勝手喋りたい&対応能力が皆無なので、コメント欄とか全然見ていないです。
申し訳ない。だから本当は鍵をかけて、話し終えてから鍵を外せばいいんですけど、そうすると文字通り、誰一人来ないw

この辺、難しいところですね。

来てほしいのか、来てほしくないのか。
まぁ多分、生では来てほしくないけど、後からは来てほしいんでしょうw

自宅カラオケしました&女声練習してます

歌はヘタクソだし、自信のない曲をどんどん入れていくスタイルなので気にしないでね。
どんどん恥かいていくぜ。

女声練習なんて、それこそ恥だけど、もうどうにでもなーれ(投げやり)


第5回

1 Powder Snow(White Album)
2 まっくろな雨(艦隊これくしょん同人時雨)
3 花詞(痕リメイク)
4 MURAMASA(装甲悪鬼村正)
5 悠久の翼(ef)
6 ドレミゴール(艦隊これくしょん同人皐月)

花詞はあんまし歌えてないです(ムズい)
ドレミゴールもそうだけど、ドレミゴールはまぁダメ元だったので…。

第4回

1空へ…(ロミオの青い空)
2愛の歌(ピクミン)
3ナルキッソス ダイジェスト版(ナルキッソス2)
4錬金少女メルルのうた(メルルのアトリエ)
5Brindiamo!~俺たちに乾杯 -(続殺戮のジャンゴ)
6対象a(ひぐらしのなく頃に)

第3回と同じ日で、気分がくさくさしていたので、声も出ないのに歌いました。
後半少しグダりかけましたが、何とかw

第3回

1 さよならの夏(コクリコ坂から)
2 だんご大家族(CLANNAD)
3 私の声(心が叫びたがってるんだ)
4 Cadena(メルルのアトリエ)
5 沙耶の唄(沙耶の唄)

喉の酷使で高音があまり出なかったのと、Cadenaが予想以上に難しくて音をかなり外したのが反省点です。精進しなければ。

第2回

1 follow the Nighttingale(テイルズオブイノセンス)
2 Einsatz(Dies irae)
3 EXEC_SPHILIA(アルトネリコ2)
4? クロニクルキー(挫折w) 歌えなかったので途中中断w
5  ナイトメアパーティー(艦隊これくしょん:夕立同人)
6 陽の光浴びて揺らめく陽炎のように(艦隊これくしょん:陽炎同人)

第1回

1 素敵だね(Final Fantasy10)
2 夏影(Air)
3 emotional flutter(ef)
4 When they cry(ひぐらしのなく頃に)
5 星空のワルツ(君が望む永遠)


女声練習

第1回 クリスマス編

ドルトムントVSライプツィヒ

面白かったです!

調子を崩していた(と思っていた)ドルトムントが、僕が見ていない2~3試合のうちに見事に復調していました。
特に前線のジェイドン・サンチョマルコ・ロイスを軸にした連携は実に美しく、昨シーズンの良かったドルトムントが戻ってきました。
前半はドルトムントの攻撃が猛威を振るい、2ゴールを奪取。
ドルトムントがボールを支配する流れとなりましたが、これは想定の範囲内。
というのも、ライプツィヒは「ボールを支配などしたくない」チームだからです。

最終ラインからボールを繋ぐのは、ボールを保持するという意味で実に理に適っています。
最終ラインからアバウトなロングボールを蹴れば、それだけボールの支配権を失う率も高いからです。
しかし、最終ラインでのボールの繋ぎは、奪われれば即大ピンチに繋がります。
ライプツィヒのようなチームはそれを狙っている。

自分たちで最終ラインからボールを丁寧にミスなく繋ぐ技術が足りなければ、
アバウトに相手陣に蹴り込み、
相手のパスを奪ってそのままゴールに突進した方がゴールを取れる率が高い。
という考え方です。

個人的にはこのサッカーは実につまらない代物だと思っています。
というのもこの日のドルトムントのようなボールを繋ぐチームとの試合ならばいいのですが、
ボール奪回を主目的としたチーム同士の対戦になると、
壮絶な譲り合い、『ボールの押し付け合い』になってしまうからです。

とはいえ、ライプツィヒはさすが先駆者。
ドルトムントの最終ラインのビルドアップは全て狙っているような、息詰まるプレスを前半から見せていました。
それが実を結んだのは後半になってから。
ドルトムントGKロマン・ビュルキの目を疑うようなパスミスと、ユリアン・ブラントの同じく酷いバックパスミスはありましたが、それを狙っているのがライプツィヒ。
2ゴールを挙げたティモ・ヴェルナーとその相棒、ユスフ・ポウルセンの前線はさすがの迫力でした。

ミス自体はドルトムント側の問題ですが、前半にも2~3本ほどピンチに繋がりかねないドルトムントのパスミスがありました。
これはボールポゼッションをするチームにしてはミスが多いとも言えますが、サッカーにミスは付き物。それをライプツィヒが狙っているのは前半から見て取れ、NHKの実況氏が言うほど一方的な展開には見えませんでした。

その後も試合は動き、結果3-3のドロー。実力伯仲の好試合は、ファウルも少なく、久しぶりに「面白い試合を見たなぁ」という気持ちになりました。

それにしてもGKとは因果なポジションですね。
ロマン・ビュルキは3~4本のスーパーセーブでチームを救ったにもかかわらず、致命的なパスミスで失点の原因を作り、試合の主導権を明け渡すきっかけになってしまいました。
同じく素晴らしいゴールを決めたにも関わらず、パスミスで2失点目の原因になったユリアン・ブラントはさほど悪印象はないのですが、GKともなるとミスしないのが当たり前のような目で見られてしまう。
気の毒な事ですが、最後尾を守る選手に信頼が置けなければチーム全体が浮足立ってしまうもの。
個人的にはあれだけセーブもしたのだから、±0と評価したいところですが、やはり叩かれてしまうのかなぁと思いました。

イングランドサッカーのビッグ6について話したよ

アーセナル、マンU、チェルシー編

https://twitcasting.tv/fee1109/movie/583343610

トッテナム、マンC、リバプール編(疲れていたせいか、少し滑舌が悪いです。申し訳ないです)


https://twitcasting.tv/fee1109/movie/583394858

今まで文章で書いていたような事を喋っただけですけど。折角なのでここに貼っておきます。
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