2024年06月

スペインVSイタリア

 スペイン  1-0      イタリア

試合内容 A+
MY POM FWニコ・ウィリアムズ(スペイン)

GK ウナイ・シモン 6     ドンナルンマ 8.5
DF ル・ノルマン 7     バストーニ 5
  ラポルト  6.5       カッラフィオーリ 5
  カルバハル 6.5      ディマルコ 5
  ククレジャ 8      ディ・ロレンツォ 4・5
MF ロドリ 7        ジョルジーニョ 4
  ペドリ 7         バレッラ 4
  ファビアン 6・5     フラッテージ 4
FW ニコ 8       MF ペッレグリーニ 4
   ヤマル 7        キエーザ 4 
   モラタ 8      FW スカマッカ 3.5

監督 デ・ラ・フエンテ 8.5  スパレッティ 4.5

 ヤマル→フェラン 5    ジョルジーニョ→カンビアーゾ 6.5
 ペドリ→バエナ 5・5   フラッテージ→クリスタンテ 4
 モラタ→オヤルサバル5   キエーザ→レテギ 4
 ニコ→アジョセ7      スカマッカ→ザッカーニ ?
 ファビアン→メリーノ?   ペッレグリーニ→ラスパドーリ?


スペインが完璧な試合を見せた。
ここまで力の差があるとは、正直思わなかった、それぐらい衝撃的なスペインのパフォーマンスだった。

スペインの強みの一つ目はネガティブトランジション。
ボールを奪われるや否や、息をつかせぬ前線からのハイプレスで
即時奪還によって、常にスペインの攻撃ターンが続いた。

スペインの強みの二つ目は、現代サッカーでは珍しい純正の両翼ウイング
クロアチア戦でも大活躍した右のヤマルに、今日は左のニコ・ウィリアムズも爆発。
そして単にサイドを切り裂くだけではなく、最前線のモラタに、中盤からファビアン、ペドリらが次々と前線に飛び込む華麗なパス交換に、豪快なミドルでイタリアゴールを脅かし続ける。
そんなスペインの猛攻を独りで救ったのはGKドンナルンマ
まさに守護神として、スペインのゴールを1点に抑えた。
78分にはニコヤマルモラタペドリを変える余裕の交代後は、イタリアも多少攻撃できるようになったが、
チーム力の違いをまざまざと見せつけたスペインが悠々と死の組1位突破を決めた。

イングランドVSデンマーク

 イングランド   1-1     デンマーク

試合内容  B
MY POM   MF クリスチャン・エリクセン(デンマーク)

GK ピックフォード 6    シュマイケル 5・5
DF ストーンズ 5      アンドレアス・クリステンセン 5
   グエイ  5・5       アンデルセン 4・5
   ウォーカー 6      ヴェステルゴー 5
   トリッピアー 5    MF メーレ 4・5
MF  ライス  5       クリスティアンセン 4・5
   アーノルド 5       ホイビェア 6・5
   フォデン 6・5        ヒュルマン 6・5
   ベリンガム 5・5       エリクセン 6・5
   サカ  6・5      FW  ヴィンド 5
FW  ケイン 5・5         ホイルンド 5


監督  サウスゲイト 5・5       ヒュルマン 6・5

アーノルド→ギャラガー 6・5      ヴィンド→バー 6
フォデン→エゼ 5・5          クリスティアンセン→ダムスゴー 5・5
サカ→ワトキンス 6           ホイルンド→ポウルセン 5
ケイン→ボーウェン ?          エリクセン→スコフ・オルセン?
                     ヒュルマン→ノアゴー ?


右サイドのサカとフォデンは頑張っていたが、またしても火薬庫は湿り気味。
デンマークのハイプレスに対してイングランドは為すすべがなく、
前戦に引き続きまたしても戦術的に敗れるも、個の力で勝ち点は積み上げベスト16はほぼ確定へ。

グループCは戦前の予想通りイングランドが抜け出し、デンマークVSセルビアが2位突破へ向けての最終決戦になりそうだ。

ドイツVSハンガリー

 ドイツ    2-0     ハンガリー

試合内容 A-
MY POM MF イルカイ・ギュンドアン(ドイツ)

GK ノイアー 7・5      グラチ 7
DF ター 6・5        オルバン 4・5
  リュディガー 6     フィオラ 4・5
  キンミッヒ 7      ダルダイ 4・5
  ミッテルシュタット 6・5 MF ケルクズ 4
MF クロース 7       ボッラ 4
   アンドリッヒ 6・5    シェーファー 4
   ギュンドアン 8・5    アダム・ナジ 4 
   ムシアラ 7.5      ローランド・サライ 5
   ヴィルツ 6・5      ショボスライ 6
FW  ハベルツ 6・5     ヴァルガ 4
 
監督 ナーゲルスマン 8・5    ロッシ 5

  ヴィルツ→ザネ 7      アダム・ナジ→クレインヘイスレル 5
  ハベルツ→フュルクルク 5  ボラ→アーダーム 5・5
  アンドリッヒ→ジャン 5   ケルクズ→ナジ・ジョルト 5・5
  ムシアラ→フューリッヒ 6  ヴァルガ→ガズダク ?
  ギュンドアン→ウンダフ ? ローランド・サライ→チョボト ?

前半20分過ぎにドイツが先制してからは一方的な展開に。
その中でショボスライのセットプレーだけがドイツゴールを脅かした。
圧倒的な流動性を持つドイツは2列目+1トップの4人が華麗にポジションチェンジを展開、空いたスペースにシャドーストライカーとしてゴールを襲うギュンドアン、圧倒的なキープ力を持つムシアラらがハンガリーを蹂躙した。

erosion(ポエム)

穢れた空気に まつわられながら
椅子に座って 教科書拡げ
四角い部屋に 閉じ込められて 
あたしが 自由にできるのは 頭の中だけ?

チャイムの音はまるで銃声 開戦の合図
捕まる前に 逃げなくちゃ
机の中のものは全て 鞄に入れて
隠れ場所を探してさまよう

獰猛なケダモノが 涎を垂らし
ストレスのはけ口を 見つけ出す前に……

刺してやりたい 抉った水晶体を踏みつけ 
庭に埋めてしまいたいと願う
非力なあたしは 神さまに祈る
今日を無事に生きられますように
明日を無事に迎えられますように

椅子に座り 教科書拡げ
四角な部屋に 閉じ込められた心
繁殖した蔦植物が 心臓(ハート)をずきゅずきゅと縛める
自由なんて どこにもない 居場所はない

チャイムの音はまるで銃声 開戦の合図
見つかる前に 逃げなくちゃ
机の中のものは全て 鞄に背負って
隠れ場所を探してさまよう 
誰にも踏み込まれず 安心できるスペースへ
下卑たケダモノの べとつく視線に
あたしの内奥(おく)が穢される前に……

その程度の娯楽しか持たない人たちこそ 
誰かを贄として 友情を育むのが巧い
群れないと狩りもできない 臆病者のくせしてね

抉ってやりたい まき散らされた臓腑を 
靴底で踏みしだき ゴミ箱へ叩きこみたい
無力なあたしは 神さまに祈る
散らばる骨粉が 宙に舞うように 鋸であいつらを 挽いてください


穢れた空気に まつわられながら
濡れた椅子に座り 切り刻まれた教科書拡げ
四角い部屋に 閉じ込められた あたしの
蔦の絡みついた脳は べっとりとしたタールを血管へ送り込む

愚かなあたしは 神さまに祈る
あいつらと同じ 下卑たケダモノに変わりませんように
あたしを傷つける言葉を探すのに熱心な 
ゾクブツと同じ種になりませんように

そうして一日 一日が過ぎていき あたしの学生生活(懲役)はきっと終わる
さよなら くだらない 人たち  
ビリビリに引き裂いた アルバムを想像しながら 
バカバカしい夢を見るの

「ねぇ、友だちになりませんか?」
誰かが声をかけてくれる
そんな、夢を見るの

穢れた空気に まつわられながら
椅子に座って 教科書拡げ
四角い部屋に 閉じ込められて 
そんな、夢を見るの

イングランドVSセルビア

 イングランド   1-0   セルビア

試合内容 A-
MY POM ジョーダン・ピックフォード(イングランド)

GK ピックフォード 7   ライコビッチ 6・5
DF グエイ 6      ミレンコビッチ  5・5 
   ストーンズ 6   パブロビッチ   6
   ウォーカー 6・5    ベリコビッチ 5
   トリッピアー 6 WB ジヴコビッチ 5
MF  ライス 6・5      コスティッチ 4.5
    アーノルド 6・5  MF グデリ 5
   サカ  6・5       ルキッチ 5・5
   フォデン 5・5      ミリンコビッチ・サビッチ 6
    ベリンガム 6  FW ヴラホビッチ 6・5
FW  ケイン 6・5      ミトロビッチ 5

監督 サウスゲイト 6    ストイコビッチ 7

 アーノルド→ギャラガー6   コスティッチ→ムラデノビッチ 6・5
 サカ→ボーウェン6      グデリ→イリッチ 6・5
 ベリンガム→メイヌー?    ミトロビッチ→ヨビッチ 5
                ルキッチ→タディッチ 6
                ジヴコビッチ→ビルマンチェビッチ 6



前半と後半で、全く内容の違う試合だった。
前半、完全に試合を支配していたのはイングランド。
特にウォーカー&サカの右サイドがセルビア左サイドを蹂躙し、度々脅威を与えると
中央でもベリンガムやライス、アーノルドが、セルビアの中盤を圧倒した。
ここまで「魅せる」サッカーをイングランドが見せたのは一体いつぶりだろうか。

後半、すぐに動いたのがストイコビッチ監督だ。
コスティッチの怪我は非常に残念だが、それが功名となり交代出場のムラデノビッチが入ると、イングランド右サイドを逆に押し込み始める。
更にイリッチの投入で中央も封鎖すると、後半は圧倒的にセルビアのペースになった。
意欲的にストイコビッチ監督がタディッチ、ビルマンチェビッチを投入すると、彼らも次々と攻撃に参加。
一方、イングランドは交代が非常に遅く、セルビアに終始圧倒されながら、なんとか守護神ピックフォードやCFのケインまでが体を張ってゴールを死守。
何とか逃げ切ったイングランドが貴重な勝ち点3を獲得した一方、前半で見せた『強さ』は試合終了時には跡形もなく消えていた。
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