2024年08月

雨―三河湾心象スケッチ―

まして
水平線なぞ あるわけがない
灼けただれ べっとりと膿んだ
つめたい汗の
空たちと 海たちの
苦がい婚姻だ

漂うブイは なんのために 誰のために
熱をはらんだ方角に 傾むき
世界のようにどろどろな
矢じりの雨は 海面に刺さり
降りそそぐ矢じりたちの
けれども

貼りつき すがりつく海苔の柵に
切り刻まれた海流は
静かに溶けこむが 溶けこみたくても
溶けこめず ふくらんでゆく格子の影は
いびつに歪み 破け とび

そして また
貝殻は方向を持たない
方向を持つのは
泡粒の 砕け散る島だ!
砂だ! それら
みな漂う藻だ

したたりふるえ 落ちようと
堕ちようとして まるくはじけ
すきとおりつづけた雫の
ただ それだけだった宇宙の
樹林をはずれ

水面に
繊毛 ふるえ ならび立ち
ゆびさきを
斜め上にささげて
繊毛
流れながら
しぶきをあげて
ならびたち

けれども
灰色のまひるから
蒼い深夜まで
コンクリートはひび割れて
むすうの白さ 苦がさ

割れ目にみち
ただよい
そして

心象風景1

何がデフォルメされたのか
いや
歪んでいるのは私のこころ

落日に返り血をあびた
マッチ箱の群らがりが
どんなにくろぐろとしていようと
石英質の螺旋階段が
青いブロックになっていたとしても
その隙間から
手をのばすのは
誰?
誰?
誰?

歪んだ匣に納まりのつかぬ
棒やら
円錐やら
ギザギザの切れっぱしやら
いくらボルトでしめたとしても
蓋のしまる気配はないし
かじかんだ掌を重ねあわせようとしても
針金の指をいくらねじりあわせても
どうしても
見えてくる風景があるのだ
あざわらう歯ぐきが茂るのだ
苦痛をこらえて石地蔵が枯れるのだ
どうしても
隙間が残ってしまうのだ

何がデフォルメされたのか
いや
歪んでいるのは私のこころ
どうしても

2023年から、集中的にプレイしていた三国志6・8~11のまとめ(自分用メモ)

クリア済 

184年:何進・張角・劉焉・孫堅(三国志6)
190年:孫堅・曹操・袁紹(9)曹操(11)
192年:公孫瓚(三国志6)
194年:袁紹(三国志6)、呂布・孫策(11)
200年:馬騰・張飛・孫策(三国志6) 【劉備:11?】
207年:馬騰・劉備(三国志6) 【劉備:11?) 
211年:孫権・劉璋
214年:司馬懿
217年:【劉備:11? 】
219年:劉備
223年:劉禅(三国志6)
227年:姜維・司馬懿
if200年 『覇王袁紹』  劉備
if 群雄集結:曹操・孫堅(9) 劉備(11)

三国志11は「おま環」かもしれないけど、内政すると高確率でフリーズするのでやる気出ない。
(「信長の野望・創造PK」はできるのだから、要求スペックに達していない、ということはないと思う)
三国志12は、なんか評判が悪すぎて逃げた。

とりあえず、三国志12や13の分まで『9』で楽しもうかなってw

三国志14買ったけど、switch版文字が小さすぎてやる気がしないんでどうしよかな。
ゲーム自体の評判は良いみたいだけど、安いならともかくswitch版買って、
改めてパソコン版を買う気はしないよなぁ。


武将プレイはイマイチで君主プレイが好きですが、14の文字がこれだけ小さくて、11はフリーズするとなるとどうしたらええんや……

三国志9PK 感想 190年孫堅

異民族がラスボス。

癖のある、異色の「三国志」で慣れるまで少し時間がかかりました。
シナリオは190年孫堅です。

このゲームの特徴に、フィールドの端っこにいる異民族がいて、右下(南東)に山越賊、左下に南蛮族、右上に烏丸賊、左上に姜賊、右中央に倭がいます。
こいつらがクソ厄介で、隣接すると膨大な兵力で攻め込んできます。

序盤は歯が立ちませんし、お金をばらまいてもすぐに恩を忘れて攻め込んでくるし、
中盤以降でも辺境地区に兵力を集中させておかないと対処できない&どちらにしろ内政値が下がるので、
異民族が攻め込んでくる土地は空けておいた方が無難です。


また、このゲームは「登用」にも癖があります。
相性が良い武将のはずでも(たとえば孫堅でプレイしているので周泰とか)、在野武将になっていても登用に応じてくれません。
せっかく見つけた縁の武将が、こちらには首を縦に振らず、なぜか袁術だの公孫瓚だのの配下になっているのを見た時は、「俺よりも袁術の方が良いっていうのかよ😢」といじけかけました。
おかげで序盤、武将の確保には難渋しました。

どうもコツがあるようで、このゲームの登用のコツは『ストーキング』することのようです。
ダメもとで雑魚武将でも誰でもいいので、とにかくしつこく声をかけ続けると、絆されるのかOKしてくれます。

リアルで考えると嫌ですけどね。30人ぐらいの勧誘員に付きまとわれたらww


また、知力が低い武将は「離間」の計に引っかかりやすいので、しつこく離間をかけ続けて忠誠度をガタ落ちさせ、引き抜くことが可能です。

呂布・張飛(袁紹配下時)・魏延・張コウ・馬超(張魯配下時)・周泰・典偉・顔良・文醜・夏侯淵(曹操配下時)・曹仁(曹操配下時)・華雄などなどなど。

知力が50程度の武将なら、周瑜・荀攸・諸葛瑾・魯粛・張紘・陳宮などを配下に従える孫堅がごぼう抜き。袁紹軍の猛将なんて、ほとんど残っていませんでした。


プレイ日記ですが、現在200年、中国の3分の2を支配し、
残りは曹操(かなり兵士少ない)、劉表(そこそこ兵士がいるけどエースが周倉)、異民族ズ(倭は滅ぼしました)という状況。
時間さえかければクリアできる状況です。
200年にも拘らずまだ孫堅パパ生きてます。能力高いので助かります。


ゲームは、いつもなら孫堅らしく呉の方に領土を拡げていくのですが、山越賊がヤバすぎるので怖くて近づけず。
仕方ないので桂陽を除く荊州南3群を根拠地にしばらく内政をします。
(桂陽にも山越賊が来る。怖い)。
まだ孫堅が死んでいる時代ではないので、劉表とは仲良しです
(結局倒さなきゃいけなくなるまで、ずっと仲良しでした。だって劉表配下に欲しい武将いないんだもん)


そうこうしているうちに、反劉焉連合が結成されたので、決戦を挑んでみました。
なんとか勝利。益州南部は南蛮族が怖いので、江州・成都・梓潼あたりを支配します。

周囲の状況はといいますと、袁紹が北部で無双。
公孫瓚・劉備を滅ぼして、最大勢力になっていますが、袁紹自身は劉備戦で戦死したようで袁譚が後を継いだようです。
ゲーム開始時最大勢力だったはずの董卓は、馬騰と曹操に挟み撃ちにされて滅亡。
他、曹操か劉表が袁術を滅ぼしたようです(確認とれず)。
また、馬騰は張魯も呑み込みました。

僕が荊州南部でひたすら内政している間にこれだけの動きがあったわけですが、
「三国志9」はゲームバランスがヌルいため、のんびりプレイしていても詰まないのがありがたいです。
反袁譚連合が結成されたようなので、領地はだいぶ離れていますが、わずかに接していた魯江(漢字違うかも。ロコウ)からわが孫堅も袁譚との戦争に突入。

ここが今プレイ中最大のターニングポイントでした。
顔良などの猛将は事前に引き抜いていましたが、関羽・趙雲・張遼はいましたし……。

そして、袁譚と戦争をして優勢になった状態で、今度は遂に『反孫堅連合』を結成されてしまう始末。
馬騰と曹操がちょっかいを出してきて非常にウザかったですが、金をばら撒くことでなんとか解決。
馬騰には梓潼方面から益州に何度も侵攻されましたが……。

袁譚を倒し、憎き馬騰戦に突入。蜀の北伐ルートを通って馬騰戦に突入です。
馬超を捕まえ、馬騰を殺したら、張魯が後を継ぎましたw
馬超は脱獄して張魯の元に帰ってしまいましたが、前述のように離間を連発して配下に引き抜き、
これまた時間がかかりましたが、張魯(馬騰)も制覇。


というわけで現在に至ります。

曹操と劉表には金を配って、しばらく手出しを控えてもらい、
兵力各40万を誇る、恐るべき異民族を片付けて行こうかなと思っています。
こちらの全兵力は60万ぐらいですが、何せ狭い1地区に40万も割くのは大変ですので、しばらく漢民族の相手をしている余裕はないのでw

異民族を倒した後は、恨みある曹操を倒し、最後にずっと仲良くしてくれた劉表を倒してエンディングかな、というふうに考えています。


色々癖がありますが、ゲームとしてはまずまず70点といった感じで、「三国志」シリーズの中でも特に面白くもつまらなくもないかな。
1周やれば十分かな、という気もします。

「三国志11」の方が面白かったんだけど、あっちはフリーズが多すぎて話になりませんでしたが、
こちらはフリーズが1回もないです。









五輪男子バスケについて(手抜き記事)

割と追いかけてます。
今回ガチで観たのは、7/30深夜時点で

・オーストラリアVSスペイン
・フランスVSブラジル
・カナダVSギリシャ
・カナダVSオーストラリア
・日本VSフランス。

10試合中ちょうど半分です。
スペインVSギリシャとかもつまみ食いしてるし、まぁそんな感じ。


で、アメリカの優勝は98%確実として。

個人的に見ていて面白いのはカナダかな。
SGAがエースで、マレーがセカンドユニットから出てくるのも面白い。
ブルックスは相変わらずオラついてるし。

それからオーストラリア。ここは完全にギディ―のチームなんですね。
ミルズとかもいい味出してます。

後は、贔屓目なしで日本。もともとウォリアーズやリラード&マッカラム時代のブレイザーズ、ハーデン時代のロケッツが好きだったように、3ポイントチームが大好きなので、楽しいです。


一方、最大の失望はギリシャかな。アデトクンボ一人じゃどうする事もできないですね。
フランスも、強さ云々よりも思ったほど良くない。ゴベアの存在感とフォーニエは素晴らしいけど、ウェンバンヤマは(若い割には)頑張ってるという感じで、スーパースター爆誕感はないですね。

FIFAランクと同じようにFIBAランクも当てにならないのか、スペインもイマイチかなぁ。
アルダマがエースなようじゃ。あとはリュルは良いですけど……。

ドイツ、セルビア(プエルトリコ、南スーダン)あたりはまだチェックできていないので、あれですが、
まぁ結局はアメリカでしょうね……。



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