2024年12月

2024年小説ベスト10

1 くちびるに歌を/乙一
2 神様のカルテ/夏川草介
3 新世界より/貴志祐介
3-b ホモデウス(小説ではないけど一応入れた)/ユヴァル・ノア・ハラリ
4 植物図鑑/有川浩
5 ナラタージュ/島本理生
6 壬生義士伝/浅田次郎
7 イニシエーションラブ/乾くるみ
8 哲学者の密室/笠井潔
9 ラブカは静かに弓を持つ/安壇美緒
10 蒲生邸事件/宮部みゆき

2024年読書ベスト10ノミネート&ゲームベスト5



☆ゲーム 

1 エヴァ―メイデン
2 バタフライシーカー
3 少女異聞録 白鷺小百合の華麗なる日々(同人)
4 少女異聞録
5 きまぐれテンプテーション

*ドラゴンクエスト11

その他プレイしたゲーム
ライザのアトリエ2
ポケットモンスター シールド
ポケットモンスター レッツゴーイーブイ
ポケットモンスター シャイニングパール
ヤリステメスブタ(同人)
ドラゴンアカデミーエース(同人)
あきゆめくくる
ふゆから、くるる
行け!!秘密結社デッドバニー団(同人)

*現在プレイしている「ドラゴンクエスト11」までが2024年になります。
ランクインすれば、1つずつ繰り下がります。


☆ノミネート本 **

植物図鑑/有川浩
神様のカルテ/夏川草介
わたしたちが孤児だったころ/カズオ・イシグロ
くちびるに歌を/中田永一(乙一)
ラブカは静かに弓を持つ/安壇美緒
新世界より/貴志祐介
壬生義士伝/浅田次郎
地下鉄に乗って/浅田次郎
蒼穹の昴/浅田次郎
蒲生邸事件/宮部みゆき
イニシエーション・ラブ/乾くるみ
梟の城/司馬遼太郎
ホモ・デウス/ノヴァル・ユア・ハラリ
ナラタージュ/島本理生
三体/リウ・シーキン
神様のカルテ2/夏川草介
成瀬は天下を取りにいく/宮島未奈
葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午
All you Need is Kill/桜坂洋
屍人荘の殺人/今村昌弘
AX/伊坂幸太郎
凍える牙/乃南アサ
炎環/永井路子
山霧―毛利元就の妻/永井路子
哲学者の密室/笠井潔
ソフィーの世界/ヨースタイン・ゴルデル
水滸伝/北方健三
武帝記/北方謙三
湖底のまつり/泡坂妻夫
村上海賊の娘/和田竜
忘れられた巨人/カズオ・イシグロ
おもかげ/浅田次郎
緋色の迷宮/トマス・クック
星の王子さま/サン・テグジュペリ
ジェーン・エア/シャーロット・ブロンテ
陽だまりの彼女/越谷オサム
しあわせの書/泡坂妻夫
心の砕ける音/トマス・クック
暗い鏡の中に/ヘレン・マクロイ
破戒裁判/高木彬光
ジェイン・オースティンの読書会/カレン・ジョイ・ファウラー
サピエンス全史/ユヴァル・ノア・ハラリ
クララとお日さま/カズオ・イシグロ
神様のカルテ3/夏川草介


**一応1/5辺りまで読んだ本をノミネートします。ただ、現在再読強化期間中なので、未読本はせいぜい1~2作ぐらいになりそうです。


2024年に読んだ小説は、再読を除いて132冊でした。結構読みましたね。

ヤリステメスブタ クリア

73点。タイトル酷すぎてドン引きしたけど、まぁ気にしない方向で。

ポケモンオマージュな同人ゲーム。
本家ポケモンのファンというわけでもない自分からすると、本家よりもエロがある分いいんじゃないか?という評価に。

本家よりもマップは狭いし、エロ絵はあまり使えなかったけどさ。
ストーリーも本家(剣盾・ダイパ・ピカブイのみプレイ)と比べて遜色ないですし。

ポケットモンスター・シャイニングパールクリア

69点。

シールド→イーブイと続いてのポケモンです。
難易度の低さ(シールドやイーブイよりは難しい)や、基本1対1であること、ストーリーがほぼないことは一緒です。

今回は相棒のドダイトスだけでは無双できず、あくまでもドダイトスがメインとはいえ控えの力も借りなきゃいけなかったのは好バランスだったと思います。

割と気になった頭身の低いグラフィックですが、まぁ格好悪いと思いつつ慣れたといえば慣れました。
半面、今回のライバルキャラは魅力に乏しいただの当たり屋だったのは残念です。総じてキャラの魅力はいつも以上に薄かったです。

個人的にはシンボルエンカウントよりランダムエンカウントの方が好きですが、今回のシャイニングパールはエンカウント率が高すぎるとも感じました。

ポケットモンスター Lets Go イーブイ クリア感想

69点。

こないだクリアしたシールドに引き続きのポケモンです。

ピカチュウとイーブイは、安いイーブイの方を選びました。
特にどちらでも良かったのですが(苦笑)

難易度の低さや、基本1対1であること、ストーリーがほぼないこと(シールドのストーリーは、あれでポケモン内では良い方だったのかもしれない)は一緒です。
また、今回も最初の相棒イーブイがめちゃ強く、無双していたので他のポケモンの活躍機会が非常に少なかったです。最後の四天王+まこと戦は控えのリザードンやフシギバナも活躍しましたが、ほとんどはイーブイでした。
シールドの時も思いましたが、ライバルキャラは清々しい良い奴で魅力的でした。

今回驚いたのは、野生のポケモンとの戦闘がなく、ただボールを投げるだけで捕まえられることです。
ここまでヌルくてええのか? と思う一方で、ポケモンが更に捕まえやすくなっているのは嬉しいと言えば嬉しいです。
一方で、経験値稼ぎがしたい時に、ただひたすらボールを投げるというのは単調でつまらないですね。

シールドに比べると自由度があり、バッジをとる順番を自分で選べるのは冒険している感じが出て良かったです。

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