2026年05月

ドラクエ10オフラインver2クリア感想(妄想考察含む)

68(妄想込みで70)点。
クソゲーではないけど、色々引っかかる事が多い。
前作の続きでもあり、前作と重なる部分も多いので良かったら前作感想もどうぞ


特に気になるのが2点。
1・勇者姫アンルシアの性格が悪いように思えてしまう
2・何かというと『○○(雑魚)を△匹倒して参れ』の連打(前作感想に既に書いたので割愛)

これはちょっとどうかと思う。

1だけど、ドラクエのキャラで『どうでもいい仲間』はいたけど、ここまで明確に『なんやこいつ?』と思ったキャラは初めてだ。
本来アンルシアは、性格の悪いキャラとして作られていない、はずだ。
具体的にアンルシアのどこが気に入らないかというと、


主人公以外の仲間と話す気が全くない事だ。

「主人公さん、頑張りましょうね!」
「【二人で】この試練を乗り切りましょう!」
「私には大切な仲間、主人公さんがいます!」
「主人公さん、次は○○に行きましょう!」

(ヒューザ、ラグアス、フウラ、ダストン、マイユをガン無視)
見事なまでにこの調子で、上記5人に向けて話しかけるシーンは、イベントシーンでは皆無である。

作っている時に、おかしいとは思わなかったのだろうか?


ここで、実はアンルシアは主人公以外の仲間の姿が見えない、という設定でもあるなら良いけど、
そんなものはない。
まさか、人間である主人公としか話したくないのでは?? アンルシアは種族差別主義者だった!?
という事から、この感想記事は妄想考察が捗る記事になってしまった。


更に言えば、大魔王マデサゴーラは真の意味での悪、には思えなかった。
彼自身は破壊と再生の神で、インドのシヴァ神にヒントを得たような造形だ。
実際に『創造神マデサゴーラ』という表記も存在するので、これは妄想ではない。
破壊される方にとってはたまったものではないかもしれないが、そう素直に受け取るには描写が不足している。

そして、マデサゴーラが創造神だとすれば、そもそも『偽』と『真』という表記自体が物事を単純化しすぎている。

本作でいう『偽世界』はマデサゴーラが作り出した世界で、『真世界』は元々の世界なのだが、
マデサゴーラ自体が創造神なので、
単に『新世界(革新世界)』と『旧来の世界(保守世界)』の対置では?と感じた。


そう考えると、マデサゴーラは世界を変革する革命家の立場に近い。

ここまでの要素は、ゲーム内から確実に掴み取れる。

【↓ここから妄想タイム】

そして、アンルシアが『種族差別主義者』だと仮定すると……。

少し飛躍すれば、
アンルシア=保守勢力=排外主義者
VSマデサゴーラ(革新主義者)
という構図になる。

『人間以外の5種族から1人ずつ仲間になる』というリベラルなテーマを始点に、
実は5種族は、人間至上主義・排外主義者アンルシアの側に立って戦う
という、
素晴らしく皮肉の効いた物語を紡いだとすれば、これはある意味凄い事である。

僕は、その思想とは全く相容れないどころか、邪悪さすら感じるが、
この排外右翼プロパガンダをゲームとして、さりげなく忍ばせてきたとするなら、『問題作・衝撃作』として評価したい。


しかし、実際はそんなものではなく、
恐らくアンルシアの描写【ミス】と、【マデサゴーラ討伐に対する説得力不足】が重なっただけなのだろう。

でもそれでは、ただの駄作だもの、ね。


まとめると、
第1章でリベラルなテーマを描く振りをして、
第2章でそれを全部ひっくり返して排外思想に塗れた勇者姫アンルシアの「盟友」になるというストーリーというのが、
僕のドラクエ10の感想ということになります。

曲解のしすぎである事は認めるけれど、ドラクエ10を単なる駄作という(僕の中での)評価から解放するには、そう考えるしかないのでござるよ……。




ちなみにバトルは、キラキラポーンゲーでしたね。

バトルマスター主人公が天下無双を放ち、
ヒーラー兼バッファーのラグアスと、バッファーのフウラが
キラキラポーンをメインに、バイキルトや、聖女の風や、スクルトや、守りの風や、ティンクルバトンをばらまき、
イベントで使わざるを得ないアンルシアが、対ボス特攻の必殺技を撃つという4人でした。
アンルシアを使わなくて良い場面では、ヒューザが天下無双を撃つか、ヒーラー兼アタッカーのダストンを使うかという感じ。
マイユはver1に続いて使い道がわかりませんでした。

ゴールドさえあれば、世界樹の雫が無限精製できるのはやりすぎな気もします。
主人公たちがLV88~89、アンルシアLV77でクリアしました。

CL決勝展望(準決勝、準々決勝展望に追記する形)

☆パリ・サンジェルマン(優勝確率54%)VSアーセナル(優勝確率46%)

パリ     攻撃 A- 守備 B+  面白さ A- 
アーセナル  攻撃 B+ 守備 S  面白さ C

ディフェンディングチャンピオンのパリが攻め、アーセナルが守る形の決勝になりそう。
アーセナルの鍵を握るのはやはりセットプレイ。あるいは最近好調のザハのミドルだろうか。

一方のパリは、ハキミ欠場の右SBをザイール・エメリが務め、中盤にはファビアンが復帰するはず。
右サイドアタックの威力は減じるものの、中央でのポゼッション力はむしろ増すはずで、
針の穴を通すクバラツヘリアやドゥエのミドルも猛威を振るいそう。

恐らくどちらも相手の守備を崩し切る事はできず、ミドルシュートがキーになるが、シューターが多いのはパリの方。
また、パリが先取し、アーセナルが前がかりに出てきた場合、パリの3トップのカウンターが炸裂しそう。
ロースコアの展開が続けばアーセナルにも勝利の風が吹いてきそうだが、パリGKサフォノフはPKストッパーの印象もある。
それでも、リーグフェイズを首位通過したアーセナルはチャレンジャーではない。
胸を張って、優勝候補と名乗る実力は確実にある。



☆パリ・サンジェルマン(突破確率45%)VSバイエルン(突破確率55%)

パリ  攻撃 A- 守備 B+  面白さ A-  
バイエルン 攻撃 S 守備 B  面白さ S

ポゼッションを軸にした攻撃的なチーム同士の対戦だが、より原理主義的なのはバイエルンの方。
よって、バイエルンがボールを支配し、深い位置からクバラツヘリアやドゥエらのカウンターで
相手を脅かすのがパリという構図になるだろう。
また、選手層の厚さはパリに、ベストメンバー11人(ニャブリは負傷でいないけど)の力ではバイエルンに軍配が上がりそう。
ハキミVSオリーセ、メンデスVSディアスのサイドの対決も見応えがありそうで、パリの両SBがどの程度上がれるかも注目だ。

どちらが勝ってもおかしくないが、近年の相性からバイエルン突破を予想。


☆アーセナル(突破確率53%)VSアトレティコ(突破確率47%)


アーセナル  攻撃 B+(←A-) 守備 S  面白さ C
アトレティコ 攻撃 A- 守備 B+ 面白さ B-


バイエルンVSパリとは打って変わって、どちらも守備マインドの強いチーム同士の一戦。
だが、今年のアトレティコは、アトレティコにしては攻撃的な仕上がりを見せている。
チーム自体の調子は低調だが、マルコス・ジョレンテ、ジュリアーノ・シメオネは好調で、
アルバレス、グリーズマン、控えから登場機会の多いセルロトといったタレントを活かしたサッカーができている。まぁ、シメオネが一年を通して攻撃的な姿勢を貫いた試しはないので、期待しすぎるのも問題だが、一応今シーズンの歩みは『シメオネ史上最高の攻撃力』を見せている。

一方のアーセナルの内容は、とにかくつまらない。
退屈さに磨きがかかっており、はっきり言って彼らの試合を見るのは拷問に近い。
だが、自分もチャンスを作れない代わりに相手にもチャンスを作らせない、『何も起こさせない』能力は一級品。
そしてそんな何も起こらない試合状況の中で、最強のセットプレイが火を噴く可能性を考えると、若干アーセナルが有利……なのか? 
個人的にはアトレティコの方に勝ち上がってほしいけど(アーセナルが絡む試合はつまらないので)。
アーセナルアンチ、というかアルテタ・アーセナルのアンチですまぬ<(_ _)>
(ベンゲル時代は大好きだったんや……勝てなくても良いからあの頃の楽しさを返してくれ……)


↓準々決勝展望

☆パリ・サンジェルマン(突破確率64%)VSリバプール(突破確率36%)
   
パリ  攻撃 A- 守備 B+  面白さ A-    
リバプール 攻撃 B+ 守備 B-  面白さ B

チェルシーを完膚なきまでに叩きのめしたパリと、ガラタサライを退けたリバプールの一戦。
優勝した去年に比べ、パリの実力は落ちている。
GKのドンナルンマ→サフォノフは明らかにクオリティが低下しているし、
ハードスケジュールで怪我人も多い。
パリの問題は選手層の薄さで、主力と控え選手の間に実力差がある。
マルキーニョス、パチョ、ハキミ、メンデスは誰一人替えが効かない。
中盤はイ・ガンインやザイール・エメリといった代役が、負傷のファビアンの穴を埋めているが、
前線もデンベレがいないと、攻撃の形が作れない。

とはいえ、リバプールとの力関係ではパリの方が上だろう。
リバプールの弱点はパリ以上の選手層の薄さ。特に右SBはブラッドリーが負傷に追い込まれてからは、頼れる選手がいない。
そんな中、輝き続けているのがソボスライ。
優勝争いに絡めていないにもかかわらず、プレミアリーグの攻撃的な選手の中では最も素晴らしいと思っている。
大量の新加入選手でチームを刷新したが、期待に応えたのはエキティケだけ。
過渡期のリバプールの指揮官は本当にスロット監督で大丈夫なのか。
今シーズンのリバプールはCLにおいても優勝候補ではない。


 
☆バイエルン(突破確率59%)VSレアル・マドリ―(突破確率41%)

バイエルン 攻撃 S 守備 B  面白さ S
レアル   攻撃 A- 守備 A-  面白さ B-

今シーズンのレアルは『ガチャ』だ。
選手がバラバラに戦っているように思えたチームが、マンC戦では組織だった戦いを見せた。
クルトワのロングボールから、ハイラインの裏を執拗に突いた戦い方は、
バイエルンにも通用しそうな気もするが……。

ただ、バイエルンはマンCと比べてもより破壊力があり、縦に速く、守備陣のタレントも高い。
ハーランド依存のマンCと違い、ケイン以外からもバイエルンは得点を取れるのだ。
そして何より、マンC戦のレアルがこれからも観られるのか? その可能性はあまり高くない。


☆バルセロナ(突破確率52%)VSアトレティコ・マドリ―(突破確率48%

バルセロナ  攻撃 S  守備  C+  面白さ S
アトレティコ 攻撃 A- 守備 B+ 面白さ B-

ハイリスク・ハイリターンの極致を行くバルセロナと、
シメオネ・ローリスクから遂に脱却したかに見えるアトレティコの一戦。

フリック監督が敢然と仕掛けるオフサイド・トラップは、失点のリスクと紙一重。
GKガルシアの負傷や、中盤の要デ・ヨングの不在も懸念材料だが、観ていて面白いという意味では
欧州でもNo1だ。

対するアトレティコも、今シーズンはシメオネ監督就任以来最も面白いサッカーをしているように映る。
ファンタジスタとして大成したグリーズマンと、右サイドを突破するジュリアーノ・シメオネ、
アルバレスにセルロト、マルコス・ジョレンテとアタッカーは枚挙に暇がない。
毎年毎年、守備的で退屈なサッカーを続けてきたシメオネ監督だけに、まだ全幅の信頼は寄せられないものの、ブルージュ戦やトッテナム戦の戦いぶりは、従来のシメオネサッカーとは一線を画すだけに、
果敢なアタッキングを見せてほしいところだ。






☆アーセナル(突破確率74%)VSスポルティングCP (突破確率26%)

アーセナル   攻撃 A- 守備 S  面白さ C
スポルティング 攻撃 B  守備 B- 面白さ C+

実力が最も離れているであろうカード。
ここまでプレミアリーグでもCLでも盤石の足取りを見せているアーセナルと、
ホームでの大逆転でボデ・グリムトを破ったスポルティングの試合。

アーセナルの強みは鉄壁の守備と、セットプレーでの異常な強さ。そして選手層の厚さ。
セットプレー以外で相手を崩し切る事ができない欠点はあるものの、崩せなくてもセットプレーで得点できてしまうので、弱みにはなっていない。
……まぁ、観ている僕としては全然面白くないのが欠点なのだけど。
今後のサッカーが、『セットプレーでしか得点が生まれない』ような潮流にならない事を祈りたい。

スポルティングについては詳しくないが、昨シーズンのヨケレシュが抜けた穴は大きい。
ルイス・スアレスは悪くないが、偉大な前任者に比べると……そのヨケレシュもアーセナルでは輝けていないけれど。



ドラクエ10オフラインver1感想 5/1追記(最下段) 

74点。

元々オンラインの作品ですが、オンラインとは比較しません。オンラインゲーに興味ないので!
ナンバリングのドラクエの中では微妙ですが、期待しすぎなければ十分面白かったです。


まず軽い特徴を

・ストーリー性は薄い。キャラクター性も薄い。

・広いマップを好きなように移動できて、自由度がとても高い。

・バトル、成長はいつものドラクエ。

・やり込み要素は多彩。

ということなので、『やり込み重視のドラクエプレイヤー』なら十分楽しめると思います。
僕はストーリー重視のドラクエプレイヤーなので、そこまで評価は高くなりませんが、
ちょっとドラクエをやりたいなー、という需要には十分応えてくれました。

また、ナンバリング作品と違って、どこへ向かうかの自由度が高い上、
最初の村付近でも強いモンスターが出たり、奥地に踏み入ってみれば生息するモンスターが弱かったりするのも、リアリティを感じました。


ただ……やっぱり薄味なのは否めませんね。

『お使い』とも呼ばれる「あそこ行ってこい・ここ行ってこい」だらけの物語展開、
主人公が信じた相手は実は敵だったというワンパターン展開(クエストに顕著)、
『キーエンブレムを10個集めて、敵の本拠地に乗り込むだけ』のストーリー。
ver2へ続く、という文字通りの『続きはまた購入してね!』な分割商法。


膨大な数のクエストや、称号(やり込み要素)が存在しますが、どこまでやる気になるか。
主人公がアホみたいに弱く、ヒューザ・フウラ・ダストン・ラグアスをずっと一軍に立たせてクリアというのも、なんとも。
マイユと主人公が弱いので(特に主人公)、僕のパーティーは完全に固定でした。
同じぐらいの人数でも、ドラクエ11はいろいろキャラを入れ替えたものですけどね……。
特に、主人公が弱いのはシステム設計上も明らかなので、【放置した】なと。

バトルマスター? 賢者? うーん、何でもいいです。馬車にいるだけのお仕事なので。


元気玉を気前よくくれるのは嬉しいのですが、使うまでもなく主人公以外は全員LV70(最大)なんですよね……。

鍛えてどうなるの?というのが本音ですが、それでも鍛えたい人向けには、
普通にプレイしても何枚か持っているであろうメタキン軍団コインを使うのがまずはお薦め。
その後は、元気玉が残っていれば、スカラベキング狩りが良いですね。
元気玉が残っていなければ、福引しまくるのもアリだとは思いますが、僕がクリアした時は47個も余っていたので、まぁ。


ver2をやるかどうかですが、僕はかなりのネット音痴なので、ニンテンドーアカウントを忘れてしまいました。
なので、多分できません。
できたとして、やるかどうか5分5分くらいなので、多分やらないかな……。
パッケージでも出せばやったかもですね。


【追記】

稼ぎについて。

カジノコインは、まずはVIPルームに行くための証を手に入れる。
その後はレシピと、スキル金パネル、幸運のお守り+3を最低4個(つまり計12個)あれば良い。
ポーカーをやるか、スロットを適当にやれば確実に稼げる。
一応、ルーレットが当たるまでリセットという方法もあるけど、称号を手に入れるためにも
普通にスロットでもやった方がなんぼか楽しいんじゃないかな。

主人公の職業は、バトルマスターにすれば戦力になる。
まぁ、主人公を使わなくてもクリアできるけども。
ヒューザは斧、ダストンはハンマー、ラグアスとフウラはスティックを持たせると良い。
フウラは杖もあり。

武器防具は、基本的に鍛冶で作る事になる。
特に足りなくなるオーブは、迷宮コインで手に入れるべき。
かがやきそうは、トガス岩道で2個手に入れられる。


経験値・ゴールド稼ぎは、メタキン軍団コインやゴルスラ軍団コインがあるならそちらで。
ヒューザの三枚おろしは必須。
ないなら、商人たちのテントから行けるゴブル砂漠西で、スカラベキングを倒そう。
経験値もゴールドもがっぽがっぽ手に入る。
そのゴールドで大量に品物を買って、福引しまくり、メタキン稼ぎをするのもいいし
そのままスカラベキングを倒し続けても良い。
スカラベキング3匹の経験値は(元気玉使用で)5万ほど。メタキン軍団は9万ほど。

後は、1時間ぐらいするたびに宿屋に止まって、バザーに行けばレシピなども買える。

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