妹キャラについて、こんな記事を見つけた。今、ちょっと読書をする元気がないので、たまにはエロゲー的記事でも書いてみようか。


別にエロゲーから引退する気なんて全くないのだが、
ここ1~2年、読書に力を入れていることもあって、2009年以降は両手で数えられる程度しかプレイしていない。
だからこそ、プレイ直後の興奮状態ではなく、しばらくたっての印象が書けるとも言える。
ただし、以上のことから、古いゲームばかりになると思う。そのうち新しいゲームもやるから、許してほしい。


ところで私、妹属性は持っていない。妹属性も持っていない奴が何を語るのか、と突っ込まれそうだが、まぁいいではないか。妹キャラが嫌い、というわけでもないんだから。

ちなみに、自分の属性としては、

・幼馴染
・クール(解凍系:もはや死語か?)

あたりで、苦手なのが

・眼鏡
・姉
・ツンデレのツンが強すぎる奴
・ドジメイド

だ。よろしく。


さて、これから記憶に残る妹キャラを語るに当たって、幾つか条件を設けておこうか。

・親戚/従妹は×
理由……従妹は妹ではない。というか、これを入れると人数が多すぎる。
入れたかった気はするが、それならむしろ「親戚キャラについて語る」とかを、やる機会があれば、そのときに触れれば良いだろう。そんな機会があるかは謎だが。野々崎つばさ(もしも明日が晴れならば)、芳乃さくら(ダカーポ1)等は除外される。

・義妹は○
理由……実妹だけじゃ、逆に人数が少なすぎる。

・妹的キャラは×
理由……妹的キャラは妹ではない。よって、朝倉由夢(ダカーポ2)、河原茉莉(家族計画)、涼宮茜(君が望む永遠)等ははじかれる。……茉莉とか茜とか大好きなんだけどね……。

・エロゲー攻略ヒロインは○、ギャルゲー(非18禁)、攻略できないヒロインは×。

よって、松永沙羅(Ever17:非18禁)、伊藤乃絵美(With you)等ははじかれる。

と、便宜上しておこうか。


注:嫌いなキャラは容赦なく叩きます。怒りっぽい方は見ないでください。


私の、エロゲー初プレイはCampasというゲームだった。「スクリーン」という名でPSに移植されていたものを、エロゲーと知らずにプレイした。
そこに出てきたのが、病弱系義妹の高坂舞子である。なかなか萌える妹だったが、いかんせんシナリオが乏しいことがネックである。
後にエロゲー版をプレイして納得。舞子は完全にエロ要員だったのだ。
妹を守る(キリッ!)とか言っておきながら、エロエロ三昧だったのだ。別に構わないが。

2作目は飛ばして、3作目。悪名高きWindである。しかし、ここに出てきた丘野ひなた
について語るべきことは特にない。頭が軽く身も軽い妹であった。

このまま、プレイ順に振り返ろうかと思ったが、プレイした順番なんて覚えているわけもない。思うまま、書いていくことにする。
最も凶悪だった妹といえば、征木茜(水夏)が思い浮かぶ。彼女を選ぶと、主人公は刺される。

ちなみに、茜を輩出したCircusは次作ダカーポ1でも、別な意味で凶悪な妹を輩出する。言わずと知れた朝倉音夢である。音夢は、数いる妹の中でも最底辺に位置する、それくらい嫌いなキャラだ。ちなみに、ダカーポ2の由夢も大嫌いである。ダカーポシリーズのファンのくせして、メインヒロインが嫌いとは、困ったものだ。

なんだか知らないが、ダカーポ1のスタッフが作った何処へ行くの、あの日にも邪悪な妹が登場する。国見絵麻である。このスタッフにとって、妹といえば邪悪なのだろうか。何処あのは途中までは面白かったが、最終シナリオが意外に盛り上がらず、凡作止まりであった。


音夢と人気を二分していた古いゲームの妹といえば、片瀬雪希(みずいろ)だろう。しかし、悲しいかな、私にとってみずいろは、ポンコツこと早坂日和の一党独裁体制により、雪希の印象は薄い。なんだ、妹キャラについて語るも何も、さっきから微妙なキャラばかりではないか。

そこで、好きな妹についてもボチボチ紹介しようか。まずは、加奈~おかえり~から藤堂加奈である。これほど守ってあげたいと思わせる妹キャラは、私のゲーム人生の中ではいない。古いゲームだが、今でも色あせない泣かせ系の名作ゲームだ。

ツンデレに初めて目覚めたのは、義妹キャラ(連れ子)が原因である。
Canvas桜塚恋だ。私はMではなく、Sなので、罵倒されるのは嫌いだ。当然、恋の印象も初めは良くなかった。しかし、クリア後、恋のイメージは一変していた。「嫌いっぽいキャラでも、クリアしてみなければそのキャラの真価はわからない」。当たり前のことかもしれないが、そんな大切な(?)ことを学ばせてくれた。と、言いつつ実は百合奈の方が好きなのだが。

しかし、連れ子というのは今回のジャンル分けでは扱いが難しい。たとえば、久城麻衣(Dear My Friend)は、義妹だったと記憶している。しかし、この記事を書くにあたって調べてみたところ、どこにも妹と書いていないではないか。違ったっけか? もし違ったなら例外ということで許してほしい。麻衣はかわいい。やっぱり守ってあげたくなる妹が大好きらしい。
とはいえ、やはりシナリオでは月夜に負ける。どうも、私の中で、妹はなかなか一番手にはなれないようである。

ついでに、記憶が不確かな妹(?)に、モエかん鈴希がいる。モエかんは、ライターの実力差が激しく、鈴希は外れライターの担当キャラだった。
リニア、霧島ルートは素晴らしかったのだが。

一番手になれない、守ってあげたい妹といえばもう一人。ショコラ結城すずだ。しかし、ショコラは多士済々。シナリオ最強の香奈子にはやはり叶わない。ついでに、すずも麻衣も世間的人気はイマイチらしい。というか、ショコラ自体がイマイチ? そんなアホな。絶対異論は殺到するだろうけど、丸戸氏アンチな私の中で唯一褒めたいのがショコラだというのに。

そういえば、征木茜と並ぶ極悪な妹を思い出した。桐山桜(さくらむすび)である。こちらの妹は、超依存体質。これは重たいたまらない。この妹は、実妹ではないかと色めきたったファンがたくさんいたようだ。私としては実妹万歳、義妹は偽妹です(また暴言を吐いてしまった)と言いたいところだが、萌えない実妹よりは萌える義妹の方が100倍良い。

実妹疑惑といえば、初島杏(初恋)が思い浮かぶ。「お兄ちゃん、罠だよ罠」という台詞は明確に覚えているが、何が罠なんだかサッパリわからなかった。まぁ、かわいい。というか初恋はどのキャラも割とかわいい。しかし、飛びぬけてご贔屓にしたいヒロインがいないのが、初恋の限界だ。

実妹イイ!と思ったのが、あかね色に染まる坂長瀬湊である。どうも私は、シナリオ的には実妹でも義妹でも構わないが、Hシーンでは実妹の方が好きらしい。独特の背徳感みたいなものがあって、妙に興奮したのを覚えている。エロが濃いとはお世辞にもいえないが、さくらむすびや初恋よりはエロいあかね色に染まる坂で、初めて実妹の良さに気づいた次第である。

義妹キャラが最萌えヒロインを飾る、稀有なメーカーがAugustである。
どちらも、エロ妹として記憶に残る。Princess Holidayからシルフィ・クラウド夜明け前より瑠璃色なから朝霧麻衣である。プレイ順から言って、麻衣のインパクトは絶大で、特に2回目と、3回目のHシーンが大好きである。冷静に考えればシナリオは微妙なところなのだが、それを吹き飛ばして1位に輝いてしまうくらい、Hシーンにインパクトがあった。って、Hシーン以外に書くことはないんかい。
シルフィについては、麻衣とかぶるのであまりコメントができない。やはりエロい妹は大好きなのだった。


……絶対何人か忘れている気がするが、これでクリアした妹キャラについては全て触れたはずだ。思い出したら、ひっそりと追加する。
こうしてみると、親戚キャラや妹的キャラを除くと、純正妹キャラ(義妹は入っているが)ってそんなに多くないんだなと感じた。たまたまプレイしたゲームに少ないだけかもしれないが。