著者はロバート・A・ハインライン。評価は


ハインラインの作品はそれなりに読んできた。
「宇宙の戦士」、「宇宙の孤児」、「メトセラの子ら」、「人形使い」、「レッドプラネット」、「月は無慈悲な夜の女王」、「銀河市民」、「自由未来」、「ポディの宇宙旅行」、「栄光の道」。

この「失われた遺産」は、実に11作目である。

その中で、B評価はついたことはあったけれど、大半はC~D評価。
軍国主義礼賛な側面も鼻につき、この作家は合わないと決め込んできた。
しかし、今回の短編集「失われた遺産」は
わからないものだ、と思う。
それ以前に、10冊読んでダメだった作家をまだ読もうというこの根性もわからないが。