試合内容は 85点
ウルグアイ 1-1 ガーナ
PK 4-2
MVP CF ディエゴ・フォルラン(80)(ウルグアイ)
GK フェルナンド・ムスレラ(75) リチャード・キングストン(75)
DF マウリシオ・ビクトリーノ(60) ジョン・メンサー(45)
ディエゴ・ルガーノ(60) アイザック・ヴォーサー(55)
マキシ・ペレイラ(45) ジョン・ペイントシル(25)
ホルヘ・フシーレ(60) ハンス・サルパイ(50)
MF アレバロ・リオス(60) アンソニー・アナン(55)
アルバロ・フェルナンデス(40) サミュエル・インコーム(65)
ディエゴ・ペレス(40) スレイ・ムンタリ(60)
エディソン・カバーニ(40) クワドゥ・アサモア(50)
FW ルイス・スアレス(70) プリンス・ボアテンク(75)
ディエゴ・フォルラン(80) アサモア・ギャン(65)
ルガーノ→スコッティ(75)
アルバロ→ニコラス・ロデイロ(50)
カバーニ→セバスチャン・アブレウ(70)
インコーム→ステファン・アッピアー(55)
ムンタリ→ドミニク・アディアー(60)
壮絶なるドラマが、120分目にやってきた。
この試合、押し気味に進めていたのはガーナだった。ボアテンク、ギャンの2枚看板の繰り出す迫力ある攻撃、しかしこの日もゴールの枠に嫌われ続けた。それだけではない、
スコッティが、フシーレが、マキシ・ペレイラが何度も決定的なピンチを救った。
そして、運命の120分。ついにガーナのシュートがウルグアイのゴールをこじ開けたかに見えた瞬間だった。GKのではない、フィールドプレイヤー……ルイス・スアレスの手が、ゴールを防いだのだ。
当然、PK、スアレスはレッドカード。時計の針はロスタイム。このPKが決まれば、ガーナがベスト4に進出する。99.9%、ガーナは準決勝への切符を手中にした……はずだった。だが、この日大活躍のエース、ギャンのPKは無情にもクロスバーを叩いた……。
そんなギャンだが、PK戦ではなんと一番手のキッカーとして登場。決めてみせるあたりに、この選手の気持ちの強さを感じ、胸が熱くなった。だが、PK戦ではウルグアイGKムスレラが2本をセーブ。ウルグアイが準決勝に進出した。
スアレスのハンドは、ウルグアイを救った文字通りの神の手だった。
だが、それは果たして許される行為だったのか。PKが与えられた、レッドカードも受けた。ならば、ルールの中の出来事だ。審判が見逃したわけではない。スアレスは自らの身を犠牲にしてまで、ウルグアイを救った。そのPKを外したのはスアレスのせいではない。ギャンの責任だ。けれど、それは、本当に、許されていいプレイだったのか。
ここだけの話、僕はウルグアイを応援していた。だから、スアレスのハンドにはとても複雑な気持ちを抱いている。彼のあのプレイがなければ、ガーナが勝っていたのだ。
ギャンの涙を見たとき、僕はスアレスを褒めるべきなのか、怒るべきなのか、わからなくなった。
>>こういう決着のつき方こそアンチフットボールとして非難されるべきだと私は思います。それでもギャン自身は「それがサッカー」だと言っているようですけどね。本当にトッププレーヤーの精神力は偉大ですね。
コメントありがとうございます。
ギャンは本当に立派ですね。それに、ギャンをみんなで慰めているシーンも感動しました。チームが本当に1つになっている印象を受けました。ライェバツ監督は良いチームを作りました。ギャンはまだ24歳なので、4年後に期待したいです。
僕個人としては、あの決着にはどうコメントをつけていいのかわかりません。あの一瞬で、思わず手が出ちゃう気持ちもわかるし(よほど頭の回転が速くても、ハンドをすることでのメリット・デメリットを冷静に計算する時間はなかったはず)。
かと言って、あんな形で勝利を奪われてはガーナもたまりませんよね。
試合後コメントを見ているとスアレスは完全に開き直っているし、もう少しガーナに配慮しろよ、とは思います。
難しいのは、スアレスは罰を受けていることなんですよね。誤審で見逃されたわけではなく、一応レッドカードを受けてPKも与えられている。
僕も「アンチフットボール」だと思うし、「ハァ?何が悪いの?」っていう反応の人とは、友達になりたいとは思いません。ウルグアイを応援していた身としても、やっぱり釈然としない気持ちがあります。
「立場」の問題ですとか、「高潔さ」の問題。この件に関しては本当にいろいろなことを書きたいのですが、拍手レスである手前、あまり脈絡なく書くわけにもいきませんし、この辺にさせていただきます。
↓試合前に書いた記事
ガーナ代表 攻撃力 B
守備力 B スペクタクル B+
注目選手 DH アンソニー・アナン(50/4)
CF アサモア・ギャン(62.5/4)
CH プリンス・ボアテンク(61.25/4)
ウルグアイ 攻撃力 B 守備力 A+ スペクタクル B
CF ディエゴ・フォルラン(61.6/3)
CB ディエゴ・ルガーノ(61.6/3)
CF ルイス・スアレス(63.3/3)
戦力を見ればウルグアイに分があるだろう。だが、タバレス監督の采配にやや不安が窺えるウルグアイとは違い、ガーナのライェバツ監督の采配は冴え渡る一方だ。
試合展開はガーナがボールを支配し、次々とチャンスを作る展開になるだろう。ウルグアイは奪ってからのカウンターで素早くスアレス&フォルランの強力2トップに繋ぐ。
どちらも勝てば、ベスト4進出は快挙。勝てない相手ではないだけに、このチャンスは絶対に逃したくないだろう。ウルグアイがやや優勢と踏んでいるが、果たして大躍進を遂げるのはどちらのチームだろうか。
ウルグアイ 1-1 ガーナ
PK 4-2
MVP CF ディエゴ・フォルラン(80)(ウルグアイ)
GK フェルナンド・ムスレラ(75) リチャード・キングストン(75)
DF マウリシオ・ビクトリーノ(60) ジョン・メンサー(45)
ディエゴ・ルガーノ(60) アイザック・ヴォーサー(55)
マキシ・ペレイラ(45) ジョン・ペイントシル(25)
ホルヘ・フシーレ(60) ハンス・サルパイ(50)
MF アレバロ・リオス(60) アンソニー・アナン(55)
アルバロ・フェルナンデス(40) サミュエル・インコーム(65)
ディエゴ・ペレス(40) スレイ・ムンタリ(60)
エディソン・カバーニ(40) クワドゥ・アサモア(50)
FW ルイス・スアレス(70) プリンス・ボアテンク(75)
ディエゴ・フォルラン(80) アサモア・ギャン(65)
ルガーノ→スコッティ(75)
アルバロ→ニコラス・ロデイロ(50)
カバーニ→セバスチャン・アブレウ(70)
インコーム→ステファン・アッピアー(55)
ムンタリ→ドミニク・アディアー(60)
壮絶なるドラマが、120分目にやってきた。
この試合、押し気味に進めていたのはガーナだった。ボアテンク、ギャンの2枚看板の繰り出す迫力ある攻撃、しかしこの日もゴールの枠に嫌われ続けた。それだけではない、
スコッティが、フシーレが、マキシ・ペレイラが何度も決定的なピンチを救った。
そして、運命の120分。ついにガーナのシュートがウルグアイのゴールをこじ開けたかに見えた瞬間だった。GKのではない、フィールドプレイヤー……ルイス・スアレスの手が、ゴールを防いだのだ。
当然、PK、スアレスはレッドカード。時計の針はロスタイム。このPKが決まれば、ガーナがベスト4に進出する。99.9%、ガーナは準決勝への切符を手中にした……はずだった。だが、この日大活躍のエース、ギャンのPKは無情にもクロスバーを叩いた……。
そんなギャンだが、PK戦ではなんと一番手のキッカーとして登場。決めてみせるあたりに、この選手の気持ちの強さを感じ、胸が熱くなった。だが、PK戦ではウルグアイGKムスレラが2本をセーブ。ウルグアイが準決勝に進出した。
スアレスのハンドは、ウルグアイを救った文字通りの神の手だった。
だが、それは果たして許される行為だったのか。PKが与えられた、レッドカードも受けた。ならば、ルールの中の出来事だ。審判が見逃したわけではない。スアレスは自らの身を犠牲にしてまで、ウルグアイを救った。そのPKを外したのはスアレスのせいではない。ギャンの責任だ。けれど、それは、本当に、許されていいプレイだったのか。
ここだけの話、僕はウルグアイを応援していた。だから、スアレスのハンドにはとても複雑な気持ちを抱いている。彼のあのプレイがなければ、ガーナが勝っていたのだ。
ギャンの涙を見たとき、僕はスアレスを褒めるべきなのか、怒るべきなのか、わからなくなった。
>>こういう決着のつき方こそアンチフットボールとして非難されるべきだと私は思います。それでもギャン自身は「それがサッカー」だと言っているようですけどね。本当にトッププレーヤーの精神力は偉大ですね。
コメントありがとうございます。
ギャンは本当に立派ですね。それに、ギャンをみんなで慰めているシーンも感動しました。チームが本当に1つになっている印象を受けました。ライェバツ監督は良いチームを作りました。ギャンはまだ24歳なので、4年後に期待したいです。
僕個人としては、あの決着にはどうコメントをつけていいのかわかりません。あの一瞬で、思わず手が出ちゃう気持ちもわかるし(よほど頭の回転が速くても、ハンドをすることでのメリット・デメリットを冷静に計算する時間はなかったはず)。
かと言って、あんな形で勝利を奪われてはガーナもたまりませんよね。
試合後コメントを見ているとスアレスは完全に開き直っているし、もう少しガーナに配慮しろよ、とは思います。
難しいのは、スアレスは罰を受けていることなんですよね。誤審で見逃されたわけではなく、一応レッドカードを受けてPKも与えられている。
僕も「アンチフットボール」だと思うし、「ハァ?何が悪いの?」っていう反応の人とは、友達になりたいとは思いません。ウルグアイを応援していた身としても、やっぱり釈然としない気持ちがあります。
「立場」の問題ですとか、「高潔さ」の問題。この件に関しては本当にいろいろなことを書きたいのですが、拍手レスである手前、あまり脈絡なく書くわけにもいきませんし、この辺にさせていただきます。
↓試合前に書いた記事
ガーナ代表 攻撃力 B
守備力 B スペクタクル B+
注目選手 DH アンソニー・アナン(50/4)
CF アサモア・ギャン(62.5/4)
CH プリンス・ボアテンク(61.25/4)
ウルグアイ 攻撃力 B 守備力 A+ スペクタクル B
CF ディエゴ・フォルラン(61.6/3)
CB ディエゴ・ルガーノ(61.6/3)
CF ルイス・スアレス(63.3/3)
戦力を見ればウルグアイに分があるだろう。だが、タバレス監督の采配にやや不安が窺えるウルグアイとは違い、ガーナのライェバツ監督の采配は冴え渡る一方だ。
試合展開はガーナがボールを支配し、次々とチャンスを作る展開になるだろう。ウルグアイは奪ってからのカウンターで素早くスアレス&フォルランの強力2トップに繋ぐ。
どちらも勝てば、ベスト4進出は快挙。勝てない相手ではないだけに、このチャンスは絶対に逃したくないだろう。ウルグアイがやや優勢と踏んでいるが、果たして大躍進を遂げるのはどちらのチームだろうか。