試合内容は 65点
オランダ 3-2 ウルグアイ
MVP SB ジョバンニ・ファンブロンクホルスト(70)(オランダ)
GK マールテン・ステレケンブルフ(55) フェルナンド・ムスレラ(65)
DF ハリド・ブーラルーズ(45) マキシ・ペレイラ(45)
ジョバンニ・ファンブロンクホルスト(70) ディエゴ・ゴディン(50)
ジョン・ハイティンガ(50) マウリシオ・ビクトリーノ(50)
ヨリス・マタイセン(55) マルティン・カセレス(50)
MF マルク・ファンボンメル(45) ディエゴ・ペレス(55)
ウェズレイ・スナイデル(60) アレバロ・リオス(55)
デュルク・カイト(60) ワルテル・ガルガーノ(50)
デミー・デゼーウ(50) アルバロ・ペレイラ(55)
FW アリエン・ロッベン(70) エディソン・カバーニ(55)
ロビン・ファンペルシー(50) ディエゴ・フォルラン(65)
デゼーウ→ラファエル・ファンデルファールト(60)
ロッベン→エライロ・エリア(?)
アルバロ・ペレイラ→セバスチャン・アブレウ(50)
フォルラン→セバスチャン・フェルナンデス(?)
天罰が下った、と言うのは少し違うだろうか?
オランダの2点目は、オフサイド気味ではあった。あのゴールがなければ…という思いはあっただろう。
退屈なオランダは、それでも少しずつマシにはなってきている。2点目、オフサイド気味ではあったが、ロッベンを基点に、ファンペルシー、スナイデルと絡んでのゴールは『悪くはなかった』。特にファン・ブロンクホルストの復調ぶりは目覚しく、彼本来のオーバーラップが今大会初めて見られた。ロッベンも少しずつ体が切れてきている。ただ、決勝に進出してきたチームにしては、やはり攻撃のアイディアでも、守備の堅さでも物足りなさが強く残る。場違いな気さえする。率直に言って、ユーロ04のギリシャなんて目じゃないほど、つまらない。
違和感が残るのはスナイデル。今大会5ゴール。素晴らしい成績だ。だが、スナイデルは試合を決めるだけの仕事はしているが、さほど輝いてはいない。90分間消えていても、1ゴール決めれば英雄。ストライカーを形容する言葉だが、今大会のスナイデルはまさにそれだ。
ウルグアイの敗因は、タバレスの臆病な采配にもあった。なぜ、アブレウを先発で使わなかったのか。あるいは、後半早い時間に起用しなかったのか。そして、81分にフォルランを変えるというのは、愚かにも程がある。もちろん知らないところで負傷等があったのかもしれないが、そうでなければ納得がいかない。監督が試合を諦めたようにしか感じなかった。
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