ブラジル    3-0       日本

試合内容 C+
主審 B
MVP MFネイマール(70)(ブラジル)

GK ジュリオ・セーザル(65)           川島(55) 
DF  マルセロ(65)                 内田(55)
   ダビド・ルイス(60)               今野(45)
   チアゴ・シウバ(65)              吉田(45)
   ダニエル・アウベス(65)           長友(50)
MF ルイス・グスタボ(65)             遠藤(45)→細貝(50)
   パウリーニョ(70)               長谷部(45)
   オスカル(55)                 清武(40)→前田(60)
   フッキ(60)→エルナネス(?)         香川(40)
   ネイマール(70→ルーカス(55)         岡崎(40)
FW フレッジ(65)→ジョー(55)           本田(60)→乾(?)

 

監督    スコラーリ B             ザッケローニ B-


【感想】
凡戦、だった。
開幕戦だから動きが硬いのか、日本を舐めての省エネ作戦なのか、
これがスコラーリ監督の新スタイルなのか……。
何とも言えないところだが、とにかくブラジルの動きが良くない。
パスはスロー、にも関わらずミスもある。
攻撃の連携も、ネイマールとフレッジのホットラインは良いもののそれ以外はよろしくない。
ただ、シュートを確実に枠に収めてくるあたりは見事で、決定機を作られれば確実に決めてくる。
フッキは相変わらず周囲と噛み合っていないが、より深刻なのはオスカルで、ポゼッションでの組立ではそもそも攻撃に顔を出せていない(ロスタイムのアシストは見事だったが)。
そんななか中盤のルイス・グスタボとパウリーニョ、特に後者の存在感は光った。


そんなブラジルにほぼ完全に押さえ込まれた日本に関しても、
相手がブラジルでアウェイと考えれば仕方がないのだが、良くない。
唯一本田はさすがと思えるプレイを見せてくれたが……見所が多いとはお世辞にも言えない試合だった。