イタリア 4-3 日本
試合内容 B+
主審 D-
MVP MF香川(75)(日本)
GK ブッフォン(65) 川島(60)
DF バルザーリ(50) 長友(50)
キエッリーニ(55) 内田(50)→酒井宏(?)
マッジョ(50)→アバテ(55) 吉田(35)
デ・シリオ(50) 今野(45)
MF デロッシ(50) 長谷部(65)→中村(?)
アクイラーニ(45)→ジョビンコ(60) 遠藤(70)
ピルロ(60) 岡崎(70)
モントリーボ(40) 香川(75)
ジャッケリーニ(60)→マルキージオ(55) 本田(65)
FW バロテッリ(65) 前田(55)→ハーフナー(50)
監督 プランデッリ A ザッケローニ A-
まず一番最初に、審判のレベルが低すぎます。
日本の1点目、2点目、イタリアの3点目、どれもミスジャッジですね。
(1点目、ブッフォンの岡崎へのチャージは正当なものでPKではない。これは確実にミスジャッジ。
2点目、オフサイドポジションにいた岡崎は、プレイに関与していると思う。
ボールに直接触ってはいないが、岡崎がいるためにモントリーボが香川に近寄れなかった。
難しい判定だが、ミスジャッジだと思う。
イタリアの3点目、どう見ても故意のハンドではない。確実にミスジャッジ)
日本は強豪イタリアを相手によく頑張ったと思います。
ブラジル戦ではイマイチだった香川、見違えるほどによくなっていました!
イタリアを相手に互角にポゼッションできた中盤から前はどの選手も及第点以上で、
長谷部、遠藤、岡崎、香川、本田の中盤は皆が65点以上になっています。
正直ブラジルに為すすべなく終わった初戦から、よく立て直してきたなと感じます。
ただ、来年の本大会もこの戦い方で行くべきなのか判断が難しいですね。
イタリア相手に善戦できたという自信は掴んだでしょうし、しかし相手が悪いとはいえ2連敗しているわけですし……。
難しいことを抜きにすれば「日本は強くなったな」と思わせる、イタリア戦のパフォーマンスではありました。
イタリアの方は、ミスジャッジのせいでいきなり2失点したことを踏まえても、良くない内容でした。
メキシコ戦の彼らはどこへ行ってしまったのでしょう。
そんな中、バロテッリは引き続き相手DFの脅威となっていました。
良くない内容ながらきっちり勝ってくるあたりもさすがと言えそうです。
マルキージオのアシストからジョビンコのゴールと、プランデッリ監督の采配も的中しました。
最近拍手の方でコメントしていた者です。
この試合の日本代表を一言で表すとすれば
”拙い”
これに尽きると思います。
リードした試合を意識的に落ち着かせることが出来ない。
特に今回のように2点リードしてしまえば、後はじっくりパスを回すなり堅守カウンターなりで構わないはずです。
なのに同じテンポで試合を続けた結果がこの有様。
これまでに何度も見た光景。
日本代表は少しずつですが、確実に強くなってきていると思っています。
が、この試合運びという部分ではほとんで成長が見られません。
試合展開に応じて、ピッチ上の選手たちの判断で、臨機応変に戦い方を変える。
これが出来るようにならないと、いつまでも同じことを繰り返すでしょう。
そしてこちらは予想通りというか、守備力。
強豪相手に攻撃的なサッカーを貫くには個の守備力がまるで足りてないですね。
ザックが気付いてないとは思えないんですが……。
もちろん良かった点もあります。
2点取るまでの出足の鋭いサッカー(90分保つかは別にして)は痛快でしたし
逆転された後一度追いついた反発力は評価したいです。
最後のメキシコ戦。
相手も不調のようですが、日本としてはおそらくイタリアより苦手なタイプ。
どう戦うか注目です。
長文失礼しました。