ウルグアイ 2-1 ナイジェリア
試合内容 B-
主審 B
MVP SH ディエゴ・フォルラン(65)(ウルグアイ)
GK ムスレラ(60) エニュアマ(50)
DF ゴディン(50) エチェジレ(55)
ルガーノ(35) オグアボナ(40)
マキシ・ペレイラ(45) オメルオ(45)
カセレス(45) アンブローズ(40)
MF アレバロ・リオス(55) オグデ(50)
アルバロ・ゴンサレス(55) ミケル(60)
クリスチャン・ロドリゲス(50)→アルバロ・ペレイラ(50) イデイェ(60)→アクパラ(55)
FW フォルラン(65) オドゥアマディ(45)→パバドゥンデ(55)
カバーニ(60) ムサ(55)
スアレス(60)→コアテス(45) オグ(45)→ムバ(45)
監督 タバレス B ケシ B
レベルの高い攻防とは言えないが、見ごたえのある試合だった。
というのも、このグループはスペインの力が飛び抜けており、タヒチも別の意味で飛び抜けているので
必然的にこの直接対決で勝った方が、トーナメントに進出できる公算が極めて高かった。
さて、両チームの感想ではあるが、どちらも大会前から印象が変わらない。
グループAは、思いのほかブラジルがポゼッションしてきたり、メキシコがポゼッションできなかったり、
イタリアがいきなりやる気まんまんだったり、日本がイタリアに大健闘したり
予想外の連続だったが、こちらのグループは全くもって予想どおりの状況が続いている。
ウルグアイは「弱者の戦い方」を究極まで突き詰めたチームだ。
ボールは相手に渡し、素早い速攻で仕留める。
相手のエースはファウルをしてでも潰し、挑発をし、審判にバレないところでならラフプレイも辞さない。
前線には決定力のあるタレント、スアレス、カバーニ、フォルランを擁し、ワンチャンスを決める。
この印象は全く変わらない。
ワールドカップ、コパアメリカ当時と比べだいぶ守備力に劣化が目立つのが心配ではあるが、
やり方は変わらないし、強みも同じだ。
この試合に関しては、スアレスではなく主役となったのは中盤に下がったフォルラン。
正確なロングパスで攻撃をオーガナイズしていた彼は、チャンスメイカーとしても一流だった。
ナイジェリアに関しては、あまり組織されておらず、タレント力も乏しいブラックアフリカのチーム、という寂しい印象を持った。
つまりガーナのような組織サッカーではなく、自由奔放なコートジボアールのスタイルに近いが、コートジボアールと違ってドログバもトゥーレ・ヤヤもいないということだ。
中盤のミケルはさすがのプレイを見せ、左SBのエチェジレは見るべきものがあるがそれくらい。
ナイジェリアは知らない選手が多かったのである意味楽しみにしていたのだが、「この選手はいい。覚えよう!」と思った選手は一人も出てこなかった。
ウルグアイに敗れてしまったので影響はなさそうだが、タヒチ戦でもあれだけのゴールチャンスがありながら、
「ゴールを決めるつもりのない」プレイに終始。
ミスではなく、メンタルの問題だったのは考えようによってはなお悪い。
「ゴールキーパーを抜いてから決めてやろう」、「今度はDF3人抜きに挑戦してみよう」といった、悪い意味での遊び心から、チャンスを逸するシーンが目立った。
もしウルグアイにこの試合引き分けた場合は、得失点差勝負になったはずだ。
6-1というスコアで本当に満足だったのか。
ウルグアイが5点以上つけてタヒチを破ることは十二分に考えられるというのに。
試合内容 B-
主審 B
MVP SH ディエゴ・フォルラン(65)(ウルグアイ)
GK ムスレラ(60) エニュアマ(50)
DF ゴディン(50) エチェジレ(55)
ルガーノ(35) オグアボナ(40)
マキシ・ペレイラ(45) オメルオ(45)
カセレス(45) アンブローズ(40)
MF アレバロ・リオス(55) オグデ(50)
アルバロ・ゴンサレス(55) ミケル(60)
クリスチャン・ロドリゲス(50)→アルバロ・ペレイラ(50) イデイェ(60)→アクパラ(55)
FW フォルラン(65) オドゥアマディ(45)→パバドゥンデ(55)
カバーニ(60) ムサ(55)
スアレス(60)→コアテス(45) オグ(45)→ムバ(45)
監督 タバレス B ケシ B
レベルの高い攻防とは言えないが、見ごたえのある試合だった。
というのも、このグループはスペインの力が飛び抜けており、タヒチも別の意味で飛び抜けているので
必然的にこの直接対決で勝った方が、トーナメントに進出できる公算が極めて高かった。
さて、両チームの感想ではあるが、どちらも大会前から印象が変わらない。
グループAは、思いのほかブラジルがポゼッションしてきたり、メキシコがポゼッションできなかったり、
イタリアがいきなりやる気まんまんだったり、日本がイタリアに大健闘したり
予想外の連続だったが、こちらのグループは全くもって予想どおりの状況が続いている。
ウルグアイは「弱者の戦い方」を究極まで突き詰めたチームだ。
ボールは相手に渡し、素早い速攻で仕留める。
相手のエースはファウルをしてでも潰し、挑発をし、審判にバレないところでならラフプレイも辞さない。
前線には決定力のあるタレント、スアレス、カバーニ、フォルランを擁し、ワンチャンスを決める。
この印象は全く変わらない。
ワールドカップ、コパアメリカ当時と比べだいぶ守備力に劣化が目立つのが心配ではあるが、
やり方は変わらないし、強みも同じだ。
この試合に関しては、スアレスではなく主役となったのは中盤に下がったフォルラン。
正確なロングパスで攻撃をオーガナイズしていた彼は、チャンスメイカーとしても一流だった。
ナイジェリアに関しては、あまり組織されておらず、タレント力も乏しいブラックアフリカのチーム、という寂しい印象を持った。
つまりガーナのような組織サッカーではなく、自由奔放なコートジボアールのスタイルに近いが、コートジボアールと違ってドログバもトゥーレ・ヤヤもいないということだ。
中盤のミケルはさすがのプレイを見せ、左SBのエチェジレは見るべきものがあるがそれくらい。
ナイジェリアは知らない選手が多かったのである意味楽しみにしていたのだが、「この選手はいい。覚えよう!」と思った選手は一人も出てこなかった。
ウルグアイに敗れてしまったので影響はなさそうだが、タヒチ戦でもあれだけのゴールチャンスがありながら、
「ゴールを決めるつもりのない」プレイに終始。
ミスではなく、メンタルの問題だったのは考えようによってはなお悪い。
「ゴールキーパーを抜いてから決めてやろう」、「今度はDF3人抜きに挑戦してみよう」といった、悪い意味での遊び心から、チャンスを逸するシーンが目立った。
もしウルグアイにこの試合引き分けた場合は、得失点差勝負になったはずだ。
6-1というスコアで本当に満足だったのか。
ウルグアイが5点以上つけてタヒチを破ることは十二分に考えられるというのに。