完全に『対談企画』用の備忘録的メモ。
鈴ノーマルエンド後の世界。つまり、鈴ノーマルエンド→リフレインが『正史』?
冒頭。共通ルートとの相違点。
恭介の代わりに理樹が喧嘩を止めようとする。
謙吾の骨折は真人のせい(後に謙吾の嘘だと発覚)
鈴が対人恐怖症&暗闇恐怖症
(鈴ノーマルエンドでの経験から、こうなった? 子供の頃のトラウマがよくわからない。
棗家の両親も出てこないし)
割とギスギスしている関係性(いつからこうなっちゃったんだろう。威圧的な恭介)
併設校(特殊学級? 単なる小学校?)に通う鈴
過去のリトルバスターズを、恭介の役割に理樹がついて再び結成する
厳しい真人「最強を証明し続ける」
鈴の高校復帰(幻想世界での、併設校への転入を思い出させる)
金曜日夜に豹変したように見える真人(おかしくなったのは土曜から)
「強い方が俺」
ミニゲームのコミカルなバトルとの対比に注目
真人「あの日、お前は強く生きることを誓った」
オレの思考は他人とズレがあるらしく、よく周りを引かせていた
天然のバカだったオレは、それを理由に小さい頃から笑われてきた
それは嘲笑だ
学級のみんなが笑っていても、オレひとりは楽しくなかったからだ
オレはあいつらの日常を守る役目があるからだ
(そもそもの話、なぜ全員真人に? なぜ旧リトバスメンバーの軌跡をなぞることに?)
謙吾
この先は目指すな
そんな目的のためにお前の仲間にはなれない
僕は過去へと遡って、恭介の代わりとなり再び歩き始めた。
(謙吾は恭介の意思に『抵抗している』)
この世界は恭介の意思?
あの日以来、鈴と恭介は変わってしまった。
後悔しているからだろう?
(鈴ノーマルルートの事)
解散させるためにリトルバスターズを結成し、野球を始めたあいつ(恭介)
「そもそもこんな乱暴なやり方じゃ、どんな意味も為さないよ」
恭介は『バス事故』の世界に戻る事ができる。(恭介の夢の世界?? 恭介が意識を失うと、『リトバス世界』にやってくる)
8つの想い(光が8つ)
(新リトバスメンバーは、現実でも野球をしていた?)
(それとも、新リトバスメンバーは恭介が架空の世界だけで作った?)
鈴アフターでは新リトバスメンバーは現実界でも野球をしていたらしい
解散させるためだけにリトバスを結成し、野球を始めたあいつ(謙吾の台詞=架空世界のみ)
感想
さすがトゥルールートだけあって面白く、『ミステリの回答編』として謎もほぼ解いている。
そういう意味では完成度が高い。
ただ、『新リトバスメンバー』がほとんど登場せず、実質旧リトバスメンバー『だけ』の話になっているのは非常に残念。
結局全員生存エンドにするのも、良いのか悪いのか。
理樹と鈴には、
『重傷の仲間を見ても、冷静に考えられる、動じない心』+『担架を作る事(理樹)』+
『担架に載せて皆を運べる体力』+
『周囲の人とコミュニケーションを取って、皆を円滑に助ける(鈴)』
が必要とされたが、これらは個別ルートのテーマと絡んでいるのだろうか?
個別ルートそれぞれのテーマは、それぞれ何を意味していたのだろう?
リフレインに繋がる形で配置されてはいなかった気がする。
(リフレインに完全に繋がる形で配置されていれば、それはそれであまりにもご都合主義かもしれないが)
鈴ノーマルエンド後の世界。つまり、鈴ノーマルエンド→リフレインが『正史』?
冒頭。共通ルートとの相違点。
恭介の代わりに理樹が喧嘩を止めようとする。
謙吾の骨折は真人のせい(後に謙吾の嘘だと発覚)
鈴が対人恐怖症&暗闇恐怖症
(鈴ノーマルエンドでの経験から、こうなった? 子供の頃のトラウマがよくわからない。
棗家の両親も出てこないし)
割とギスギスしている関係性(いつからこうなっちゃったんだろう。威圧的な恭介)
併設校(特殊学級? 単なる小学校?)に通う鈴
過去のリトルバスターズを、恭介の役割に理樹がついて再び結成する
厳しい真人「最強を証明し続ける」
鈴の高校復帰(幻想世界での、併設校への転入を思い出させる)
金曜日夜に豹変したように見える真人(おかしくなったのは土曜から)
「強い方が俺」
ミニゲームのコミカルなバトルとの対比に注目
真人「あの日、お前は強く生きることを誓った」
オレの思考は他人とズレがあるらしく、よく周りを引かせていた
天然のバカだったオレは、それを理由に小さい頃から笑われてきた
それは嘲笑だ
学級のみんなが笑っていても、オレひとりは楽しくなかったからだ
オレはあいつらの日常を守る役目があるからだ
(そもそもの話、なぜ全員真人に? なぜ旧リトバスメンバーの軌跡をなぞることに?)
謙吾
この先は目指すな
そんな目的のためにお前の仲間にはなれない
僕は過去へと遡って、恭介の代わりとなり再び歩き始めた。
(謙吾は恭介の意思に『抵抗している』)
この世界は恭介の意思?
あの日以来、鈴と恭介は変わってしまった。
後悔しているからだろう?
(鈴ノーマルルートの事)
解散させるためにリトルバスターズを結成し、野球を始めたあいつ(恭介)
「そもそもこんな乱暴なやり方じゃ、どんな意味も為さないよ」
恭介は『バス事故』の世界に戻る事ができる。(恭介の夢の世界?? 恭介が意識を失うと、『リトバス世界』にやってくる)
8つの想い(光が8つ)
(新リトバスメンバーは、現実でも野球をしていた?)
(それとも、新リトバスメンバーは恭介が架空の世界だけで作った?)
鈴アフターでは新リトバスメンバーは現実界でも野球をしていたらしい
解散させるためだけにリトバスを結成し、野球を始めたあいつ(謙吾の台詞=架空世界のみ)
感想
さすがトゥルールートだけあって面白く、『ミステリの回答編』として謎もほぼ解いている。
そういう意味では完成度が高い。
ただ、『新リトバスメンバー』がほとんど登場せず、実質旧リトバスメンバー『だけ』の話になっているのは非常に残念。
結局全員生存エンドにするのも、良いのか悪いのか。
理樹と鈴には、
『重傷の仲間を見ても、冷静に考えられる、動じない心』+『担架を作る事(理樹)』+
『担架に載せて皆を運べる体力』+
『周囲の人とコミュニケーションを取って、皆を円滑に助ける(鈴)』
が必要とされたが、これらは個別ルートのテーマと絡んでいるのだろうか?
個別ルートそれぞれのテーマは、それぞれ何を意味していたのだろう?
リフレインに繋がる形で配置されてはいなかった気がする。
(リフレインに完全に繋がる形で配置されていれば、それはそれであまりにもご都合主義かもしれないが)