☆ マークとの結婚 世界線A (トリシア)――カストロ暗殺、ロバート・ケネディ大統領など架空の世界線

6章

×× 冷たいマークと冷たい親戚

×退職

××マークとの痛いだけのセックス


8章

××クソ夫マークとの生活

〇母親との絆

〇〇初めての子供、ダグの存在

10章

〇〇ヘレン、ジョージ、キャシーの誕生

12章

△婦人運動

14・16・18章

△離婚の成立
〇フェミニズム講師の職を得る

20章

〇ヘレンの出産(パトリシアの孫の誕生)
▲母の死(同居)

22章

〇55歳にして初めての恋愛。デイビッドとの恋愛と別れ。(女性運動への意欲低下)

24章・26章・28章

×天安門事件(ソ連はゴルバチョフ、アメリカ・ドイツは架空首相)

×マークの死

××息子ダグの死(HIV)

30章

××孫ジェイミーの死(ジェイミーの死を忘れてしまった事)

☆ マークとの結婚拒否 世界線B――マッカーシズム、キューバ侵攻成功などの架空世界線

7章

――失恋の傷跡

〇ほっとしていたように見えるマーク

〇〇女友達マージョリーとのイタリア旅行

〇〇イタリア美術に目覚め、一人でもイタリアに旅行するようになる

〇レズビアンのローナと友人になる

9章

〇〇ベアトリス(女性)と恋に落ち、結ばれる

〇イタリアのガイドブックを書く

〇イタリアに住むようになる

11章

△反戦運動

13章

〇〇マイクルに依頼しての性行為、娘フローレンスの誕生

15章

〇〇ジニー、フィリップの誕生
△マークとの再会(彼に対する弱い嫌悪感)

17・19章

△母を老人ホームへと送る
××IRAのテロに巻き込まれ、ベアトリスが脚を失う

21章

▲母の死(老人ホームにて)

23章

××印パ戦争で核兵器使用

25章

××ローナ、マイクルの死。被ばくによる甲状腺がん。

27章・29章

××ベアトリスの甲状腺がん


☆☆共通頂

パットの同性愛指向(世界線Aでは娘のキャシーが同性愛、もしくは両性愛)

子供の一人が音楽家志望

パットの、社会運動への関心

教師指向(マークと結婚する前に教師をやっていたので、当たり前か)

パットの心臓発作、認知症など