シクサーズ(home) 96-103 ホークス
試合内容 A₋
МОМ ケビン・ハーター(ホークス)
PG ベン・シモンズ 6.5 トレイ・ヤング 5.5
SG セス・カリー 6・5 ボグダン・ボグダノビッチ 4
C ジョエル・エンビード 7 クリント・カペラ 6
F トバイアス・ハリス 6 ジョン・コリンズ 6.5
フルカン・コルクマズ 5 ケビン・ハーター 8
主なベンチ
ジョージ・ヒル 4 ダニーロ・ガリナーリ 7
タイリーズ・マキシ 5
マティス・サイブル 4・5 オニェカ・オコング 5
こちらもgame7にもつれた、両者、一進一退の好試合。
過去試合では、エンビードが躍動する前半はシクサーズがリードするも、エンビードが後半になってガス欠に陥った途端にホークスが大量リードをひっくり返す、という試合が2試合続いた。
今日の試合では以前からのセス・カリーだけでなく、トバイアス・ハリスの奮闘もあり、エンビードの孤軍奮闘感はなくなった。そのため、エンビードのスタミナが最後まで持ち、極端な展開にはならなかった。
一方のホークスは、この日エースのトレイ・ヤングの3ポイントが不発。
その分、アシストで繋いだ彼だが、今日のМОМはケビン・ハーター。
ホークスのトップスコアラーとして27得点、ここぞという場面での3ポイントも沈めた。
ベンチから入ってきたガリナーリも、要所での3ポイントを決め、ベンチを活性化させた。
それにしても、ホークスが東決勝まで勝ちあがるとは、プレーオフ前には思わなかった。
あと、個人的な話になるけど、カンファレンス準決勝で応援していた4チームが全て負けてしまった。
個人的な「推し」チームが全滅してしまい、割と放心状態になっていたりします💦
過去試合では、エンビードが躍動する前半はシクサーズがリードするも、エンビードが後半になってガス欠に陥った途端にホークスが大量リードをひっくり返す、という試合が2試合続いた。
今日の試合では以前からのセス・カリーだけでなく、トバイアス・ハリスの奮闘もあり、エンビードの孤軍奮闘感はなくなった。そのため、エンビードのスタミナが最後まで持ち、極端な展開にはならなかった。
一方のホークスは、この日エースのトレイ・ヤングの3ポイントが不発。
その分、アシストで繋いだ彼だが、今日のМОМはケビン・ハーター。
ホークスのトップスコアラーとして27得点、ここぞという場面での3ポイントも沈めた。
ベンチから入ってきたガリナーリも、要所での3ポイントを決め、ベンチを活性化させた。
それにしても、ホークスが東決勝まで勝ちあがるとは、プレーオフ前には思わなかった。
あと、個人的な話になるけど、カンファレンス準決勝で応援していた4チームが全て負けてしまった。
個人的な「推し」チームが全滅してしまい、割と放心状態になっていたりします💦