敗退チーム、と言っても全チーム見ていたわけではないので、比較的見ていたチームのみ書きます。
★カンファレンス準決勝敗退チーム
☆デンバー・ナゲッツ 57勝25敗 VSレイカーズ4勝1敗 VSティンバーウルブス3勝4敗
西の王者筆頭候補がここで敗退。
大黒柱ヨキッチに、副官マレー、ゴードン。
コールドウェル・ポープに、今シーズン飛躍したポーターjrと去年優勝時のコアをそのまま残したまま、プレーオフに突入。
大きなけが人もなく、レイカーズを危なげなく下した後、まさかのウルブスに敗退。
ウルブスとの相性が悪かったこともあるが、負けてなお強い印象を残した。
☆オクラホマシティ・サンダー 57勝25敗 VSペリカンズ4勝0敗 VSマーベリックス2勝4敗
クリス・ポールがいなくなったバブル・コロナでのロケッツ戦から、久しぶりにプレーオフに登場。
ギルジャス・アレクサンダー、ドートというここ数年でのチームから、
ホルムグレン、ギディ―、ウィリアムズ2人といった若手も揃い、一気に西1位に躍進。
平均年齢23歳のチームは、今後も期待できそうだ。
☆ニューヨーク・ニックス 50勝32敗 VSシクサーズ4勝2敗 VSペイサーズ3勝4敗
シボドーHCらしい、THE・ド根性チーム。
エースのブランソンを中心に、ハート、ディビンチェンゾのビラノバ大学3人衆がガッツリ気合のハードワーク、リバウンドへの意識も非常に高いブルーワーカーのエリートチーム。
ただ、シボドーHCのブラック酷使もあって、主力が次々と故障していき、最後にはほぼ誰もいなくなってしまった。
★カンファレンス準決勝敗退チーム
☆デンバー・ナゲッツ 57勝25敗 VSレイカーズ4勝1敗 VSティンバーウルブス3勝4敗
西の王者筆頭候補がここで敗退。
大黒柱ヨキッチに、副官マレー、ゴードン。
コールドウェル・ポープに、今シーズン飛躍したポーターjrと去年優勝時のコアをそのまま残したまま、プレーオフに突入。
大きなけが人もなく、レイカーズを危なげなく下した後、まさかのウルブスに敗退。
ウルブスとの相性が悪かったこともあるが、負けてなお強い印象を残した。
☆オクラホマシティ・サンダー 57勝25敗 VSペリカンズ4勝0敗 VSマーベリックス2勝4敗
クリス・ポールがいなくなったバブル・コロナでのロケッツ戦から、久しぶりにプレーオフに登場。
ギルジャス・アレクサンダー、ドートというここ数年でのチームから、
ホルムグレン、ギディ―、ウィリアムズ2人といった若手も揃い、一気に西1位に躍進。
平均年齢23歳のチームは、今後も期待できそうだ。
☆ニューヨーク・ニックス 50勝32敗 VSシクサーズ4勝2敗 VSペイサーズ3勝4敗
シボドーHCらしい、THE・ド根性チーム。
エースのブランソンを中心に、ハート、ディビンチェンゾのビラノバ大学3人衆がガッツリ気合のハードワーク、リバウンドへの意識も非常に高いブルーワーカーのエリートチーム。
ただ、シボドーHCのブラック酷使もあって、主力が次々と故障していき、最後にはほぼ誰もいなくなってしまった。
★プレーオフ1回戦敗退チーム
☆ロサンゼルス・クリッパーズ 51j勝31敗 VSマーベリックス2勝4敗
またも大事な時にいないカワイ・レナード。
ハーデンまで加えて、レギュラーシーズンでは相当強い印象を受けたのだけど、もうレナード&ジョージ体制は無理かもですね。
カリーのウォリアーズ、レブロンのレイカーズ、デュラントのサンズ、レナードのクリッパーズ、
ベテラン中心のチームは軒並み敗退して、一時代が終わった感じのする23-24でした。
☆フィラデルフィア・セブンティシクサーズ 47勝35敗 VSニックス2勝4敗
完全に戦犯はニック・ナースHCであり、ジョエル・エンビードの長引いた負傷。
故障で全く動けなかったエンビードを、1月末のウォリアーズ戦で強行出場させた結果、
エンビードの負傷は悪化、結局プレーオフの4月まで負傷を引きずり続けることになった。
これがナースHCの愚かな判断だったのか、エンビードがワガママを押し通したのかはわからない。
65試合以上に出場しないと、MVPや得点王にエントリーできないという新ルールの存在があったのは間違いない。
しかし、個人タイトルのためにチーム成績を犠牲にするような選手は、チームのためにならないし、
それを止められなかったなら、HCにも責任はある。
復帰を早めたにせよ、ウォリアーズ戦でバリバリ動いていたのならここまで叩かない。
お荷物状態だったあのコンディションで、エンビードを出場させ続けたあの試合は、シクサーズの今シーズンを完全に決定づけた。
唯一明るい材料はマキシーの飛躍。
☆ミルウォーキー・バックス 49勝33敗 VSペイサーズ 2勝4敗
サンズのモンティ・ウィリアムズ→ヴォ―ゲルも不可解だったが、バックスのブーデンホルザー→グリフィン→リバースへの流れは明らかにチームを弱体化させた。
更にリラードの補強によってホリデーを失ったのも結果的に大失敗。
もちろん、プレーオフ開始直前に大エースのアデトクンボが怪我をしたのが最大の誤算だったとはいえ、レギュラーシーズンの不安定な戦いぶりも含めてバックスの一時代は終わった感が否めない。
☆マイアミ・ヒート 46勝36敗 VSセルティックス1勝4敗
常に不気味な昨シーズン東覇者マイアミ・ヒートも、1回戦で散った。
今シーズン、特に目立つのはプレーオフ直前で負傷するエース選手の多さ。
ニックスのランドル、ペリカンズのザイオン、バックスのアデトクンボ、そしてヒートのバトラーと、何もこの時期に……と言いたくなるタイミングだ。
さてそんなヒートだが、シーズンを通して主力の負傷に苦しめられた。
守備は固いのだが、とにかく攻撃力が凡庸なのは、頼れるスコアラーがいないためだろう。
一方で、今年もハイメ・ハケスというルーキーが覚醒し、ヒートの育成能力は改めて証明された。
1回戦で当たったのが東ではここ10年でも最強だと思われるセルティックスという不運もあったが、
バトラー抜きで、1勝を挙げてみせた。
さすがに戦力的に限界に近づいてはきているが、数々の若手選手を育成できるヒートは、来シーズン以降どういう風に舵を切るのか、楽しみだ。
☆ロサンゼルス・レイカーズ 47勝35敗 VSナゲッツ1勝4敗
サンズと同じく、結局はスターパワー、結局はレブロン頼み。
いかに歴代最強クラスの選手とはいえ、39歳の彼の孤軍奮闘ではこれが限界だ。
アンソニー・デイビスは守備面でそれなりにインパクトを残し、
八村、ラッセルも悪くない援護射撃を見せたが、優勝を狙えるような布陣ではなかった。
☆フェニックス・サンズ 49勝33敗 VSウルブス0勝4敗
開幕前、『スターパワー軍団』の中では最も期待していたチーム。
しかし、散々喧伝されていたBIG3はブラッドリー・ビールの低迷で、従来どおりのデビン・ブッカー&ケビン・デュラントのBIG2に。むしろクリス・ポールが抜けた分、戦力ダウンだったかもしれない。
今シーズン、ステップアップしたグレイソン・アレンが目を引いたが、プレーオフ途中で負傷により残念ながら出場できず。
結局、ブッカーとデュラントの2人で80点を取っても、その他の選手が全員合わせて20点しか取れない、典型的な『ダメなスターチーム』のパターンで、ティンバーウルブス相手に惨敗を喫した。
★プレーオフ不出場チーム
☆メンフィス・グリズリーズ 27勝55敗 西13位
開幕前に5~8位辺りと予想していた身としては、最も期待を裏切ったチーム。
とはいえ、恐るべき怪我人の多さで、こればかりはどうすることもできない。
主力としてプレイできたのはジャレン・ジャクソンぐらいで、後はほとんど控え選手、謎の若手選手だらけのチームになってしまった。
そんな中で、個人的に眼に止まったのがスペイン人センターの、サンティ・アルダマ。
3も打てる現代的ビッグマンで、まだ23歳と今後に期待が持てる。
怪我人だらけとはいえ、愚行により開幕から25試合出場停止を受けたジャ・モラントに関しては、擁護のしようがない。そして、モラントがいない間これほど勝てなかったのもまた正直意外だった。
☆ロサンゼルス・クリッパーズ 51j勝31敗 VSマーベリックス2勝4敗
またも大事な時にいないカワイ・レナード。
ハーデンまで加えて、レギュラーシーズンでは相当強い印象を受けたのだけど、もうレナード&ジョージ体制は無理かもですね。
カリーのウォリアーズ、レブロンのレイカーズ、デュラントのサンズ、レナードのクリッパーズ、
ベテラン中心のチームは軒並み敗退して、一時代が終わった感じのする23-24でした。
☆フィラデルフィア・セブンティシクサーズ 47勝35敗 VSニックス2勝4敗
完全に戦犯はニック・ナースHCであり、ジョエル・エンビードの長引いた負傷。
故障で全く動けなかったエンビードを、1月末のウォリアーズ戦で強行出場させた結果、
エンビードの負傷は悪化、結局プレーオフの4月まで負傷を引きずり続けることになった。
これがナースHCの愚かな判断だったのか、エンビードがワガママを押し通したのかはわからない。
65試合以上に出場しないと、MVPや得点王にエントリーできないという新ルールの存在があったのは間違いない。
しかし、個人タイトルのためにチーム成績を犠牲にするような選手は、チームのためにならないし、
それを止められなかったなら、HCにも責任はある。
復帰を早めたにせよ、ウォリアーズ戦でバリバリ動いていたのならここまで叩かない。
お荷物状態だったあのコンディションで、エンビードを出場させ続けたあの試合は、シクサーズの今シーズンを完全に決定づけた。
唯一明るい材料はマキシーの飛躍。
☆ミルウォーキー・バックス 49勝33敗 VSペイサーズ 2勝4敗
サンズのモンティ・ウィリアムズ→ヴォ―ゲルも不可解だったが、バックスのブーデンホルザー→グリフィン→リバースへの流れは明らかにチームを弱体化させた。
更にリラードの補強によってホリデーを失ったのも結果的に大失敗。
もちろん、プレーオフ開始直前に大エースのアデトクンボが怪我をしたのが最大の誤算だったとはいえ、レギュラーシーズンの不安定な戦いぶりも含めてバックスの一時代は終わった感が否めない。
☆マイアミ・ヒート 46勝36敗 VSセルティックス1勝4敗
常に不気味な昨シーズン東覇者マイアミ・ヒートも、1回戦で散った。
今シーズン、特に目立つのはプレーオフ直前で負傷するエース選手の多さ。
ニックスのランドル、ペリカンズのザイオン、バックスのアデトクンボ、そしてヒートのバトラーと、何もこの時期に……と言いたくなるタイミングだ。
さてそんなヒートだが、シーズンを通して主力の負傷に苦しめられた。
守備は固いのだが、とにかく攻撃力が凡庸なのは、頼れるスコアラーがいないためだろう。
一方で、今年もハイメ・ハケスというルーキーが覚醒し、ヒートの育成能力は改めて証明された。
1回戦で当たったのが東ではここ10年でも最強だと思われるセルティックスという不運もあったが、
バトラー抜きで、1勝を挙げてみせた。
さすがに戦力的に限界に近づいてはきているが、数々の若手選手を育成できるヒートは、来シーズン以降どういう風に舵を切るのか、楽しみだ。
☆ロサンゼルス・レイカーズ 47勝35敗 VSナゲッツ1勝4敗
サンズと同じく、結局はスターパワー、結局はレブロン頼み。
いかに歴代最強クラスの選手とはいえ、39歳の彼の孤軍奮闘ではこれが限界だ。
アンソニー・デイビスは守備面でそれなりにインパクトを残し、
八村、ラッセルも悪くない援護射撃を見せたが、優勝を狙えるような布陣ではなかった。
☆フェニックス・サンズ 49勝33敗 VSウルブス0勝4敗
開幕前、『スターパワー軍団』の中では最も期待していたチーム。
しかし、散々喧伝されていたBIG3はブラッドリー・ビールの低迷で、従来どおりのデビン・ブッカー&ケビン・デュラントのBIG2に。むしろクリス・ポールが抜けた分、戦力ダウンだったかもしれない。
今シーズン、ステップアップしたグレイソン・アレンが目を引いたが、プレーオフ途中で負傷により残念ながら出場できず。
結局、ブッカーとデュラントの2人で80点を取っても、その他の選手が全員合わせて20点しか取れない、典型的な『ダメなスターチーム』のパターンで、ティンバーウルブス相手に惨敗を喫した。
★プレーオフ不出場チーム
☆サクラメント・キングス 46勝36敗 西9位 プレーイン2回戦敗退
去年西3位だったキングスが今年は9位、と聞くと随分グレードダウンしたように感じるが、
勝敗を見ると去年は48勝34敗で西の3位、今年と2ゲーム差しか違わない。
去年の圧倒的なオフェンス力は抑え気味になったが、その分ディフェンス力は上がった。
チームの軸はエースのディアロン・フォックスと、超万能型センター、ドマンタス・サボニス。
そして個人的6thマン賞のマリーク・モンクの3人。
特にサボニスは、リーグ最強のセンター、ヨキッチの陰に隠れてはいるが、ヨキッチさえいなければリーグ最高クラスのセンターとしてもっと注目を集めているだろう。
チームにとって痛かったのは終盤でのモンクの負傷。そこからチームは崩れ、西5位から9位へと滑り落ちていった。
逆に言えばモンクが健在なら、去年と同じ48勝には到達できただろうし、プレーオフも見えていたかもしれない。
もっとも、それこそがキングスの層の薄さと言えないこともないが。
☆ゴールデンステイト・ウォリアーズ 46勝36敗 西10位 プレーイン1回戦負け
王朝の終焉、と喧しいウォリアーズだが勝率を見れば46勝36敗と決して悪くはない。
ただ、それでも西の10位になってしまうあたり、今年の西地区が魔境だったかということがわかる。
ドレイモンド・グリーンの欠場(22試合だったかな?)も響いたが、
それよりも大怪我から復帰したクレイ・トンプソンが以前とは全くレベルの違う選手になってしまったこと、
アンドリュー・ウィギンズが相変わらずポンコツな事がチームの足を引っ張った。
また、(僕が見た試合では)接戦に弱く、僅差で競り負ける試合が多かった。
エースのステフィン・カリーは36歳ながら未だスーパースターとして絶大な引力を見せ、
今シーズン、飛躍を遂げたジョナサン・クミンガ、ルーキーながら正直クレイよりも遥かに良かった万能ガードブランディン・ポジェムスキーといった若手の活躍も見られ、個人的にはそこまでネガティブなシーズンだったという印象はない。
38歳のクリス・ポールも最低限の仕事はこなした。
☆アトランタ・ホークス 36勝46敗 東10位 プレーイン1回戦負け
トレイ・ヤングを中心に、地区決勝まで進んだのはわずか3シーズン前。
しかし毎年HCをコロコロ変える落ち着きのなさで、一向に熟成が進まず成績は年々悪化。
それでも一昨年、去年とプレーオフには辛うじて進出できていたのだが、今年はとうとうそれもできなくなってしまった。
ダブルエースのトレイ・ヤングとデジャンテ・マレーのプレイ相性が絶望的に悪く、攻撃に振り切った今シーズンは確かにかなりの得点力を誇ったが、それ以上に守備が脆すぎた。
開幕前に5~8位辺りと予想していた身としては、最も期待を裏切ったチーム。
とはいえ、恐るべき怪我人の多さで、こればかりはどうすることもできない。
主力としてプレイできたのはジャレン・ジャクソンぐらいで、後はほとんど控え選手、謎の若手選手だらけのチームになってしまった。
そんな中で、個人的に眼に止まったのがスペイン人センターの、サンティ・アルダマ。
3も打てる現代的ビッグマンで、まだ23歳と今後に期待が持てる。
怪我人だらけとはいえ、愚行により開幕から25試合出場停止を受けたジャ・モラントに関しては、擁護のしようがない。そして、モラントがいない間これほど勝てなかったのもまた正直意外だった。