イタリア      0-2          スイス

試合内容 B+
MY POM OH ルベン・バルガス(スイス)

GK ドンナルンマ 6・5           ゾマー 6
CB バストーニ 5・5           アカンジ 6・5
  マンチーニ 5           シェア 5・5
SB  ダルミアン 5            ロドリゲス 6
SB   ディ・ロレンツォ 4        WB エービシャー 6
DH  ファジョーリ 3            エヌドイェ 5
CH  クリスタンテ 4        CH ジャカ 6・5
   バレッラ  5            フロイラー 7
WG エル・シャーラウィ 3・5       OH リーター 6
WG   キエーザ 5         OH バルガス 7
FW   スカマッカ 5         CF    エムボロ 6 
 

監督 スパレッティ 4・5          ヤキン 7・5

エル・シャーラウィ→ザッカーニ 5・5   リーター→ツバ― 5・5
バレッラ→レテギ 5・5          バルガス→ステルギウ 6
ダルミアン→ペッレグリーニ?       エムボロ→ドゥアー ?
クリスタンテ→カンビアーゾ        エヌドイェ→シエロ ?
ファジョーリ→フラッテージ?       エービシャー→ステフェン ?

試合前展望

似た者同士の一戦だ。
どちらもポゼッションの意欲を持ち、細かいパスワークで相手敵陣を攻める意欲を持っているも、
攻撃陣の能力不足により大量得点は期待できない。
一方、両守護神に代表されるようにお互い守備は鉄壁。
ロースコアでの展開が予想されるが、より守備の固いイタリアが有利か? PK決着もあり得る。

欠場者(イ)DFカラフィオーリ(出場停止)、DFディマルコ(負傷)  
   (ス)WBヴィドマー(出場停止)



前半、ペースを完全に握ったのはスイスだ。
イタリアは冴えない攻撃陣をテコ入れするべく、ポゼッションの軸であるジョルジーニョを捨て
より縦に早いエル・シャーラウィとキエーザを両翼に配した4バックを使ったが、
これが全く機能せず。
中盤を完全にスイスに支配され、GKドンナルンマ頼みの守勢一方に。
バルガスのアシストからフロイラーが先制点を上げ、内容どおりの1-0で前半戦を終えた。

後半になっても流れは変わらず、スイスが追加点。
その後も全くいいところなく、イタリアがスイスに完敗しベスト16で大会を去った。

スパレッティ監督の采配には疑問が残るものの、そもそも攻撃陣のタレント不足が深刻で、
まともに打てる手がなかったというのも事実かもしれない。