ドイツ      2-0       デンマーク

試合内容 B
MY POM FW カイ・ハベルツ(ドイツ)

GK ノイアー 6.5         シュマイケル 8
CB リュディガー 6.5       ヴェステルゴー 5 
  シュロッタ―ベック 7.5     アンドレアス・クリステンセン  5 
SB ラウム 7       CB アンデルセン 5,5
  キミッヒ 7      WB メーレ 4.5
CH クロース 7        バー 5    
DH アンドリッヒ 6     CH ホイビェア 5  
SH ムシアラ     6・5                            ディレイニー 5,5
  ザネ  5・5       OH エリクセン 6.5
OH ギュンドアン 6    FW  スコフ・オルセン 5.5
FW ハベルツ 8        ホイルンド 6.5

監督 ナーゲルスマン    7             ヒュルマンド 4.5

ギュンドアン→ジャン 6    ディレイニー→ノアゴー 5
アンドリッヒ→フュルクルク 5 スコフ・オルセン→ポウルセン 5
ムシアラ→ヘンリヒス?     バー→ヴィンド ?
ラウム→ヴィルツ ?      ホイルンド→ブルーン・ラーセン ?
ザネ→アントン ?       クリステンセン→クリスティアンセン ?

【試合前の展望】

消化試合となった第3戦でドイツはフルメンバーを投入。
結果としてターを出場停止で欠く事になったと同時に、フュルクルクやウンダフ、バイア―といった1トップオプションのテストもできず、ハベルツの0トップしかプランがないという引き出しの少なさを露呈した。
個人的にこれはナーゲルスマンの大失策だと感じている。

しかし、空中戦に強いデンマークのCB陣を考えれば、この試合は0トップのハベルツ起用の方が、
あり得なかった未来であるフュルクルク1トップよりも効果があるだろう。
デンマークは中盤含めた中央が堅固だが、ドイツのムシアラ、ヴィルツ、ギュンドアン、ハベルツの細かなコンビネーションなら、そんなデンマーク陣も崩せるはず。
仮に崩せなければ、ウイングのザネらの出番になるが、こうなるとオプションの少なさが気にかかる。


デンマークは支配力のある中盤がスローペースで、相手をいなす戦い方を試行しているが、
攻撃の大きな武器は現状エリクセンのミドル程度しか見どころがない。
2022ワールドカップ時の惨状に比べればだいぶ攻撃的になっているが、EURO2020の時のような攻撃のダイナミズムは感じられず、ドイツから点を取れる未来が見えない。

アップテンポならドイツ、スローテンポならデンマークのペースと明確に両者の違いが判る勝負だけに、主導権争いも見どころだ。

欠場者【ド】DFター(出場停止)
    【デ】 MFヒュルマンド(出場停止)

試合は序盤からドイツの猛攻、クロース→シュロッタ―ベックの空中戦殺法をことごとく止めたデンマークGKシュマイケル
ドイツが圧倒しているが、デンマークもエリクセンを中心にところどころ鋭いカウンターを見せた。
ハンガリー戦から代わったスタメンは3人。
出場停止のターに代わったシュロッタ―ベックは守備面の対応でやや不安定な部分があったものの、それを上回るヘディングや、2ゴール目のアシストを呼び込む素晴らしいロングフィードで勝利に貢献。
ミッテルシュテットに代わったラウムも、より積極的なオーバーラップを見せた。
ヴィルツに代わったザネのみが、まだ流れに乗れていない感じで、ムシアラ&ハベルツ&ギュンドアンのコンビネーションに乗れていない印象を受けた。