アルゼンチン  2-0          カナダ
試合内容 B+
MY POM FW フリアン・アルバレス(アルゼンチン)

GK エミリアーノ・マルティネス 7.5    クレボー 5・5
DF リサンドロ・マルティネス  6       コーネリアス 5
  ロメロ  6,.5              ボンビート 5
  タグリアフィコ 6           デイビス 5
  モンティエル 6            ジョンストン 5・5
MF エンソ 6.5              コネ 5
   デ・パウル 7           ユースタキオ 5
   マク・アリステル  5.5         シャッフェルバーグ 5・5
   ディ・マリア  6           ラリア 5
FW メッシ 6.5              ラリン 6.5
   アルバレス 7.5             ジョナサン・デイビッド 5

監督 スカローニ 7.5          マーシュ 7

タグリアフィコ→オタメンディ 6    シャッフェルバーグ→アーメド 5
モンティエル→モリーナ 6       ラリア→ミラー 5
マク・アリステル→パラシオス4・5     デイビッド→オーラルソン 5 
アルバレス→ラウタロ?         デイビス→オソリオ 5 
ディ・マリア→ニコ・ゴンサレス ?    ユースタキオ→シャマニエル 5


両チームの良さが出た、好試合となった。
前半序盤はカナダのハイプレス&ダイナミックな縦のカウンターがアルゼンチンを脅かす。
2022年ワールドカップの時から監督は代わったが、継続性を持ったスタイルでカナダの新しいサッカー文化を作り上げている。
一方のアルゼンチンは中盤のポゼッションから鋭いキラーパスを狙い、結果はアルゼンチンの2-0快勝となった。
メッシに初ゴールが生まれたのも決勝に向けて勢いがつくが、やはり今日の試合のMOMはアルバレスだろう。