パリ  0-1 リバプール

試合内容 A
MOM GK アリソン・ベッカー(リバプール)


GK ドンナルンマ 5     アリソン 10
CB マルキーニョス 5・5   ファン・ダイク 6
  パチョ 5         コナテ 6
RSB ハキミ 5・5      アーノルド 6
LSB メンデス 6       ロバートソン 6
DH  ヴィティーニャ 6   フラーフェンベルフ 6
CH  ファビアン 6     マク・アリステル 5
   ジョアン・ネベス 6  ショボスライ 6
RWG クバラツヘリア 7・5  サラー 4
LWG バルコラ 5・5     ディアス 4
CF  デンベレ 8・5     ジョッタ 4

監督 ルイス・エンリケ 7・5   スロット8

交代

(パ)
バルコラ→ドゥエ 5・5
クバラツヘリア→ゴンサロ・ラモス?
ファビアン→ザイール・エメリ ?

(リ)

ジョッタ→ヌニェス 7
ディアス→カーティス 5
フラーフェンベルフ→遠藤 6
サラー→エリオット 6

ホームの利を活かした、予想をはるかに超えるパリの猛攻と、それをひたすら止め続ける
リバプールGKアリソン
シュート数28本:2本にも関わらず、2本のリバプールが1得点をもぎ取り、アウェイで貴重な勝利をもぎ取った。
第2戦、リバプールホームでは全く違う内容になるのか、それともパリが第1戦に続き猛攻を見せるのか、興味が尽きない。