ベスト11ごっこ。

GK ラメンズ(マンU)
DF ルベン・ディアス(マンC)
   カラフィオーリ(アーセナル)
   ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル)
   ティンベル(アーセナル)
MF ペドロ・ネト(チェルシー)
  フォデン(マンC)
  エンディアイエ(エバートン)
  モーガン・ロジャーズ(アストンビラ)
FW ウェルベック(ブライトン)
         ハーランド(マンC)

今節は7試合も見た。
その中で、友だちと見たという事情からマンC対エバートンはガチ集中して観た。
一方、ニューカッスルVSブライトンは流し見ただけだけど、この試合こそ面白そうだった。


2トップは化け物級のプレイを継続的に見せるハーランドと、裏抜けからの2ゴールを決めたウェルベック。
対抗はヴォルテマーデだけど、チームが負けた事もあって選出せず。
後は、見ていない試合でマテタがハットトリックをしていたらしい(観とけば良かった)

この2人はあっさり決まったが、その他の9人は割と難しかった。
GKはこれと言った候補がいなかったため、新戦力として、安定したキーピングを見せたラメンズを選出。
DFは、鉄壁アーセナルから3人+相棒アケ―の頼りなさと比較して改めて、安定感抜群のルベン・ディアスをチョイス。
MFは見事なドライブシュートを決めたロジャース、マンCパスワークの潤滑油として復活してきたフォデン、グリーリッシュのいないエバートンで唯一怖さを見せていたエンディアイエ、
弱小ノッティンガム相手とはいえ、群を抜いたパフォーマンスでチェルシーを勝利に導いたネトを選出。


★tier表(開幕前→8節現在)


☆Sランク(優勝候補)
リバプール・アーセナル→変わらず


☆Aランク(優勝~CL圏内候補)
マンC・チェルシー→
A+マンC
Aチェルシー・トッテナム(Bから昇格)


☆Bランク(CL圏争い~TOP10)

ニューカッスル・トッテナム・マンU・エバートン・アストンビラ

Bニューカッスル・マンU・アストンビラ・クリスタルパレス(Cから昇格)
B-エバートン

☆Cランク(中堅上位)
クリスタルパレス・ノッティンガム・ブライトン
→ブライトン・フルハム(Dから昇格)・ボーンマス(Dから昇格)


☆Dランク(残留)

ウェストハム・ブレントフォード・フルハム・ボーンマス

Dブレントフォード・サンダーランド(Eから昇格)
D-ウェストハム

☆Eランク(降格候補)

リーズ・サンダーランド・バーンリー・ウォルバーハンプトン
→リーズ・バーンリー・ウォルバーハンプトン・ノッティンガム(Cから2段階降格)
ンプトンか。