★読書TOP10
10位
73光年の妖怪/フレドリック・ブラウン
かっちりと決められたルールを厳密に守った、バトルサスペンス。
読んで深い感慨はないかもしれないが、図抜けたエンタメ性で読ませる快作。
9位
とらドラ/竹宮ゆゆこ
青春ライトノベルの古典。個人的には櫛枝派。
8位
心霊電流/スティーブン・キング
キング作品の中では小粒だけれども、それでも読ませるのは、彼独特のノスタルジックな『人生物語』によるもの。
73光年の妖怪/フレドリック・ブラウン
かっちりと決められたルールを厳密に守った、バトルサスペンス。
読んで深い感慨はないかもしれないが、図抜けたエンタメ性で読ませる快作。
9位
とらドラ/竹宮ゆゆこ
青春ライトノベルの古典。個人的には櫛枝派。
8位
心霊電流/スティーブン・キング
キング作品の中では小粒だけれども、それでも読ませるのは、彼独特のノスタルジックな『人生物語』によるもの。
7位
神は沈黙せず/山本弘
神は沈黙せず/山本弘
『人は信じたいものだけを信じる』。
意味のない神の気まぐれに自分なりの解釈をつけ、縋りたいミームに縋り、心の平穏を得ようとする。
その結果、今日も人類はよりよい幸福を求めて善良に生き、
気に入らないミームを攻撃し、争い合いながら生きていく。
6位
妖異金瓶梅/山田風太郎
妖異金瓶梅/山田風太郎
魔性の女、潘金蓮の犯罪を探偵の応伯爵が解く連作短編は、世界の滅亡(遼の侵攻)を描く最後の四編を加え、長編小説としても完成した。
5位
北条政子/永井路子
同じ作者の「王者の妻」も入れようか迷ったけれど、こちらをランクイン。
愛に溺れた女性の悲しい物語。
4位
アイの物語/山本弘
5位
北条政子/永井路子
同じ作者の「王者の妻」も入れようか迷ったけれど、こちらをランクイン。
愛に溺れた女性の悲しい物語。
4位
アイの物語/山本弘
ロボット連作短編集の名作、アイザック・アシモフの「わたしはロボット」の日本版。
AI(アイ)と人間がより良く共生していくための、愛の、そして私たちの物語。
3位
幽女の如き怨むもの/三津田信三
貧しさ故に身売りされ、花魁として働き、幸せな結婚をしたのも束の間、死別し、再び花魁として働く健気な女性を描いた感動作。
こちらも同じ作者の『はえだまの如き祀るもの』と迷った。
『はえだま』の方が、因習村ホラーミステリーとしての強度は上だが、感動はこちら。
2位
ゴーレム100/アルフレッド・べスター
1980年に書かれたとは思えない、『未来を先取りしすぎた』怪作・迷作。
読めば、作者の原子力エネルギーに被曝して、わけもわからず元気になれます!
1位
ドラゴンの塔/ナオミ・ノヴィク
ドヴェルニク村のアグニシュカは、領主ドラゴンに召し出され、魔法の才能を開花させていく。
奔放に魔法を紡ぐアグニシュカと、術式に拘るドラゴンの魔法は、反発し合いながらもいつしか溶け合い、一つの旋律を紡ぎ出す。
村の周囲では、邪悪な森がじわじわと浸食し、腐った樹液が人々の体内を侵し始めていた。
文章は歌のように情景を映し、まるでその場にいるような臨場感を味わいました。
以上、2025年の読書ベスト10です!
以上、2025年の読書ベスト10です!