☆パリ・サンジェルマン(優勝確率54%)VSアーセナル(優勝確率46%)
☆パリ・サンジェルマン(突破確率45%)VSバイエルン(突破確率55%)
↓準々決勝展望
☆パリ・サンジェルマン(突破確率64%)VSリバプール(突破確率36%)
パリ 攻撃 A- 守備 B+ 面白さ A-
リバプール 攻撃 B+ 守備 B- 面白さ B
チェルシーを完膚なきまでに叩きのめしたパリと、ガラタサライを退けたリバプールの一戦。
優勝した去年に比べ、パリの実力は落ちている。
GKのドンナルンマ→サフォノフは明らかにクオリティが低下しているし、
ハードスケジュールで怪我人も多い。
パリの問題は選手層の薄さで、主力と控え選手の間に実力差がある。
マルキーニョス、パチョ、ハキミ、メンデスは誰一人替えが効かない。
中盤はイ・ガンインやザイール・エメリといった代役が、負傷のファビアンの穴を埋めているが、
前線もデンベレがいないと、攻撃の形が作れない。
とはいえ、リバプールとの力関係ではパリの方が上だろう。
リバプールの弱点はパリ以上の選手層の薄さ。特に右SBはブラッドリーが負傷に追い込まれてからは、頼れる選手がいない。
そんな中、輝き続けているのがソボスライ。
優勝争いに絡めていないにもかかわらず、プレミアリーグの攻撃的な選手の中では最も素晴らしいと思っている。
大量の新加入選手でチームを刷新したが、期待に応えたのはエキティケだけ。
過渡期のリバプールの指揮官は本当にスロット監督で大丈夫なのか。
今シーズンのリバプールはCLにおいても優勝候補ではない。
☆バイエルン(突破確率59%)VSレアル・マドリ―(突破確率41%)
バイエルン 攻撃 S 守備 B 面白さ S
レアル 攻撃 A- 守備 A- 面白さ B-
今シーズンのレアルは『ガチャ』だ。
選手がバラバラに戦っているように思えたチームが、マンC戦では組織だった戦いを見せた。
クルトワのロングボールから、ハイラインの裏を執拗に突いた戦い方は、
バイエルンにも通用しそうな気もするが……。
ただ、バイエルンはマンCと比べてもより破壊力があり、縦に速く、守備陣のタレントも高い。
ハーランド依存のマンCと違い、ケイン以外からもバイエルンは得点を取れるのだ。
そして何より、マンC戦のレアルがこれからも観られるのか? その可能性はあまり高くない。
☆バルセロナ(突破確率52%)VSアトレティコ・マドリ―(突破確率48%)
バルセロナ 攻撃 S 守備 C+ 面白さ S
アトレティコ 攻撃 A- 守備 B+ 面白さ B-
ハイリスク・ハイリターンの極致を行くバルセロナと、
シメオネ・ローリスクから遂に脱却したかに見えるアトレティコの一戦。
フリック監督が敢然と仕掛けるオフサイド・トラップは、失点のリスクと紙一重。
GKガルシアの負傷や、中盤の要デ・ヨングの不在も懸念材料だが、観ていて面白いという意味では
欧州でもNo1だ。
対するアトレティコも、今シーズンはシメオネ監督就任以来最も面白いサッカーをしているように映る。
ファンタジスタとして大成したグリーズマンと、右サイドを突破するジュリアーノ・シメオネ、
アルバレスにセルロト、マルコス・ジョレンテとアタッカーは枚挙に暇がない。
毎年毎年、守備的で退屈なサッカーを続けてきたシメオネ監督だけに、まだ全幅の信頼は寄せられないものの、ブルージュ戦やトッテナム戦の戦いぶりは、従来のシメオネサッカーとは一線を画すだけに、
果敢なアタッキングを見せてほしいところだ。
☆アーセナル(突破確率74%)VSスポルティングCP (突破確率26%)
アーセナル 攻撃 A- 守備 S 面白さ C
スポルティング 攻撃 B 守備 B- 面白さ C+
実力が最も離れているであろうカード。
ここまでプレミアリーグでもCLでも盤石の足取りを見せているアーセナルと、
ホームでの大逆転でボデ・グリムトを破ったスポルティングの試合。
アーセナルの強みは鉄壁の守備と、セットプレーでの異常な強さ。そして選手層の厚さ。
セットプレー以外で相手を崩し切る事ができない欠点はあるものの、崩せなくてもセットプレーで得点できてしまうので、弱みにはなっていない。
ルイス・スアレスは悪くないが、偉大な前任者に比べると……そのヨケレシュもアーセナルでは輝けていないけれど。
パリ 攻撃 A- 守備 B+ 面白さ A-
アーセナル 攻撃 B+ 守備 S 面白さ C
ディフェンディングチャンピオンのパリが攻め、アーセナルが守る形の決勝になりそう。
アーセナルの鍵を握るのはやはりセットプレイ。あるいは最近好調のザハのミドルだろうか。
一方のパリは、ハキミ欠場の右SBをザイール・エメリが務め、中盤にはファビアンが復帰するはず。
右サイドアタックの威力は減じるものの、中央でのポゼッション力はむしろ増すはずで、
針の穴を通すクバラツヘリアやドゥエのミドルも猛威を振るいそう。
恐らくどちらも相手の守備を崩し切る事はできず、ミドルシュートがキーになるが、シューターが多いのはパリの方。
また、パリが先取し、アーセナルが前がかりに出てきた場合、パリの3トップのカウンターが炸裂しそう。
ロースコアの展開が続けばアーセナルにも勝利の風が吹いてきそうだが、パリGKサフォノフはPKストッパーの印象もある。
それでも、リーグフェイズを首位通過したアーセナルはチャレンジャーではない。
胸を張って、優勝候補と名乗る実力は確実にある。
ディフェンディングチャンピオンのパリが攻め、アーセナルが守る形の決勝になりそう。
アーセナルの鍵を握るのはやはりセットプレイ。あるいは最近好調のザハのミドルだろうか。
一方のパリは、ハキミ欠場の右SBをザイール・エメリが務め、中盤にはファビアンが復帰するはず。
右サイドアタックの威力は減じるものの、中央でのポゼッション力はむしろ増すはずで、
針の穴を通すクバラツヘリアやドゥエのミドルも猛威を振るいそう。
恐らくどちらも相手の守備を崩し切る事はできず、ミドルシュートがキーになるが、シューターが多いのはパリの方。
また、パリが先取し、アーセナルが前がかりに出てきた場合、パリの3トップのカウンターが炸裂しそう。
ロースコアの展開が続けばアーセナルにも勝利の風が吹いてきそうだが、パリGKサフォノフはPKストッパーの印象もある。
それでも、リーグフェイズを首位通過したアーセナルはチャレンジャーではない。
胸を張って、優勝候補と名乗る実力は確実にある。
☆パリ・サンジェルマン(突破確率45%)VSバイエルン(突破確率55%)
パリ 攻撃 A- 守備 B+ 面白さ A-
バイエルン 攻撃 S 守備 B 面白さ S
ポゼッションを軸にした攻撃的なチーム同士の対戦だが、より原理主義的なのはバイエルンの方。
よって、バイエルンがボールを支配し、深い位置からクバラツヘリアやドゥエらのカウンターで
相手を脅かすのがパリという構図になるだろう。
また、選手層の厚さはパリに、ベストメンバー11人(ニャブリは負傷でいないけど)の力ではバイエルンに軍配が上がりそう。
ハキミVSオリーセ、メンデスVSディアスのサイドの対決も見応えがありそうで、パリの両SBがどの程度上がれるかも注目だ。
どちらが勝ってもおかしくないが、近年の相性からバイエルン突破を予想。
☆アーセナル(突破確率53%)VSアトレティコ(突破確率47%)
バイエルンVSパリとは打って変わって、どちらも守備マインドの強いチーム同士の一戦。
だが、今年のアトレティコは、アトレティコにしては攻撃的な仕上がりを見せている。
チーム自体の調子は低調だが、マルコス・ジョレンテ、ジュリアーノ・シメオネは好調で、
アルバレス、グリーズマン、控えから登場機会の多いセルロトといったタレントを活かしたサッカーができている。まぁ、シメオネが一年を通して攻撃的な姿勢を貫いた試しはないので、期待しすぎるのも問題だが、一応今シーズンの歩みは『シメオネ史上最高の攻撃力』を見せている。
一方のアーセナルの内容は、とにかくつまらない。
退屈さに磨きがかかっており、はっきり言って彼らの試合を見るのは拷問に近い。
だが、自分もチャンスを作れない代わりに相手にもチャンスを作らせない、『何も起こさせない』能力は一級品。
そしてそんな何も起こらない試合状況の中で、最強のセットプレイが火を噴く可能性を考えると、若干アーセナルが有利……なのか?
個人的にはアトレティコの方に勝ち上がってほしいけど(アーセナルが絡む試合はつまらないので)。
アーセナルアンチ、というかアルテタ・アーセナルのアンチですまぬ<(_ _)>
(ベンゲル時代は大好きだったんや……勝てなくても良いからあの頃の楽しさを返してくれ……)
ポゼッションを軸にした攻撃的なチーム同士の対戦だが、より原理主義的なのはバイエルンの方。
よって、バイエルンがボールを支配し、深い位置からクバラツヘリアやドゥエらのカウンターで
相手を脅かすのがパリという構図になるだろう。
また、選手層の厚さはパリに、ベストメンバー11人(ニャブリは負傷でいないけど)の力ではバイエルンに軍配が上がりそう。
ハキミVSオリーセ、メンデスVSディアスのサイドの対決も見応えがありそうで、パリの両SBがどの程度上がれるかも注目だ。
どちらが勝ってもおかしくないが、近年の相性からバイエルン突破を予想。
☆アーセナル(突破確率53%)VSアトレティコ(突破確率47%)
アーセナル 攻撃 B+(←A-) 守備 S 面白さ C
アトレティコ 攻撃 A- 守備 B+ 面白さ B-
バイエルンVSパリとは打って変わって、どちらも守備マインドの強いチーム同士の一戦。
だが、今年のアトレティコは、アトレティコにしては攻撃的な仕上がりを見せている。
チーム自体の調子は低調だが、マルコス・ジョレンテ、ジュリアーノ・シメオネは好調で、
アルバレス、グリーズマン、控えから登場機会の多いセルロトといったタレントを活かしたサッカーができている。まぁ、シメオネが一年を通して攻撃的な姿勢を貫いた試しはないので、期待しすぎるのも問題だが、一応今シーズンの歩みは『シメオネ史上最高の攻撃力』を見せている。
一方のアーセナルの内容は、とにかくつまらない。
退屈さに磨きがかかっており、はっきり言って彼らの試合を見るのは拷問に近い。
だが、自分もチャンスを作れない代わりに相手にもチャンスを作らせない、『何も起こさせない』能力は一級品。
そしてそんな何も起こらない試合状況の中で、最強のセットプレイが火を噴く可能性を考えると、若干アーセナルが有利……なのか?
個人的にはアトレティコの方に勝ち上がってほしいけど(アーセナルが絡む試合はつまらないので)。
アーセナルアンチ、というかアルテタ・アーセナルのアンチですまぬ<(_ _)>
(ベンゲル時代は大好きだったんや……勝てなくても良いからあの頃の楽しさを返してくれ……)
↓準々決勝展望
☆パリ・サンジェルマン(突破確率64%)VSリバプール(突破確率36%)
パリ 攻撃 A- 守備 B+ 面白さ A-
リバプール 攻撃 B+ 守備 B- 面白さ B
チェルシーを完膚なきまでに叩きのめしたパリと、ガラタサライを退けたリバプールの一戦。
優勝した去年に比べ、パリの実力は落ちている。
GKのドンナルンマ→サフォノフは明らかにクオリティが低下しているし、
ハードスケジュールで怪我人も多い。
パリの問題は選手層の薄さで、主力と控え選手の間に実力差がある。
マルキーニョス、パチョ、ハキミ、メンデスは誰一人替えが効かない。
中盤はイ・ガンインやザイール・エメリといった代役が、負傷のファビアンの穴を埋めているが、
前線もデンベレがいないと、攻撃の形が作れない。
とはいえ、リバプールとの力関係ではパリの方が上だろう。
リバプールの弱点はパリ以上の選手層の薄さ。特に右SBはブラッドリーが負傷に追い込まれてからは、頼れる選手がいない。
そんな中、輝き続けているのがソボスライ。
優勝争いに絡めていないにもかかわらず、プレミアリーグの攻撃的な選手の中では最も素晴らしいと思っている。
大量の新加入選手でチームを刷新したが、期待に応えたのはエキティケだけ。
過渡期のリバプールの指揮官は本当にスロット監督で大丈夫なのか。
今シーズンのリバプールはCLにおいても優勝候補ではない。
☆バイエルン(突破確率59%)VSレアル・マドリ―(突破確率41%)
バイエルン 攻撃 S 守備 B 面白さ S
レアル 攻撃 A- 守備 A- 面白さ B-
今シーズンのレアルは『ガチャ』だ。
選手がバラバラに戦っているように思えたチームが、マンC戦では組織だった戦いを見せた。
クルトワのロングボールから、ハイラインの裏を執拗に突いた戦い方は、
バイエルンにも通用しそうな気もするが……。
ただ、バイエルンはマンCと比べてもより破壊力があり、縦に速く、守備陣のタレントも高い。
ハーランド依存のマンCと違い、ケイン以外からもバイエルンは得点を取れるのだ。
そして何より、マンC戦のレアルがこれからも観られるのか? その可能性はあまり高くない。
☆バルセロナ(突破確率52%)VSアトレティコ・マドリ―(突破確率48%)
バルセロナ 攻撃 S 守備 C+ 面白さ S
アトレティコ 攻撃 A- 守備 B+ 面白さ B-
ハイリスク・ハイリターンの極致を行くバルセロナと、
シメオネ・ローリスクから遂に脱却したかに見えるアトレティコの一戦。
フリック監督が敢然と仕掛けるオフサイド・トラップは、失点のリスクと紙一重。
GKガルシアの負傷や、中盤の要デ・ヨングの不在も懸念材料だが、観ていて面白いという意味では
欧州でもNo1だ。
対するアトレティコも、今シーズンはシメオネ監督就任以来最も面白いサッカーをしているように映る。
ファンタジスタとして大成したグリーズマンと、右サイドを突破するジュリアーノ・シメオネ、
アルバレスにセルロト、マルコス・ジョレンテとアタッカーは枚挙に暇がない。
毎年毎年、守備的で退屈なサッカーを続けてきたシメオネ監督だけに、まだ全幅の信頼は寄せられないものの、ブルージュ戦やトッテナム戦の戦いぶりは、従来のシメオネサッカーとは一線を画すだけに、
果敢なアタッキングを見せてほしいところだ。
☆アーセナル(突破確率74%)VSスポルティングCP (突破確率26%)
アーセナル 攻撃 A- 守備 S 面白さ C
スポルティング 攻撃 B 守備 B- 面白さ C+
実力が最も離れているであろうカード。
ここまでプレミアリーグでもCLでも盤石の足取りを見せているアーセナルと、
ホームでの大逆転でボデ・グリムトを破ったスポルティングの試合。
アーセナルの強みは鉄壁の守備と、セットプレーでの異常な強さ。そして選手層の厚さ。
セットプレー以外で相手を崩し切る事ができない欠点はあるものの、崩せなくてもセットプレーで得点できてしまうので、弱みにはなっていない。
……まぁ、観ている僕としては全然面白くないのが欠点なのだけど。
今後のサッカーが、『セットプレーでしか得点が生まれない』ような潮流にならない事を祈りたい。
スポルティングについては詳しくないが、昨シーズンのヨケレシュが抜けた穴は大きい。今後のサッカーが、『セットプレーでしか得点が生まれない』ような潮流にならない事を祈りたい。
ルイス・スアレスは悪くないが、偉大な前任者に比べると……そのヨケレシュもアーセナルでは輝けていないけれど。