今年はプレミアリーグをたくさんみました(観れてないチームもあるけど)
なので、ここいらでまとめておこうと思います。
1チーム1チーム振り返ったら、最初のアーセナルだけで1000字超えしたので、5行以内で行きます。
全部、独断と偏見です。全試合観れているわけでもないですが、観た試合での印象を大事に書きます。
☆アーセナル 攻撃 B+ 守備 S 面白さ C 70点
守備ガッチガチで、攻撃はセットプレイ頼み。
非常につまらないが、結果だけを追い求めるアルテタ監督の集大成のシーズン。
CLでもベスト4に勝ち残り、リーグでも首位に立つが、最終盤にまさかの失速中。
個人的には元々ベンゲルの華麗なサッカーに魅せられたので、今のアーセナルのつまらなさはキツいです。
☆マンチェスター・シティ 攻撃 A 守備 A- 面白さ A- 75点
全盛期に比べればだいぶ落ちるものの、腐ってもマンC、最終盤に追いついてきた。
天才シェルキの閃きにはワクワクさせられるが、ハーランド頼みのフィニッシュには不満も残る。
グバルディオル、ルベン・ディアスが揃って負傷離脱した1月危機も、クサノフの成長で何とか乗り切った。
☆マンチェスター・ユナイテッド 攻撃 A 守備 B- 面白さ A- 80点
シーズン途中の監督交代が、唯一当たったチーム。キャリック新監督の下で、新加入のクーニャ、ムベウモが爆発。彼らにアシストを供給するブルーノ・フェルナンデスは、更なる高みへと到達し、
アモリム時代とは全く違うチームになった。
キャリックの成功が一過性のものでなければ、来シーズンこそファーガソン退任後最高のシーズンになる、かもしれない(スールシャールの時も似たような事を言ったな🤔)
☆アストン・ビラ 攻撃 B+ 守備 B 面白さ B- 90点
エメリ監督の手腕が光り、ビッグクラブに分け入ってCL圏をほぼ手中に収めた。
ベスト4に勝ち残ったELでは、優勝の大本命と言える。
中でもモーガン・ロジャースは大ブレイク(去年あまり観れていなかったので、去年から凄かったらごめん)。前線のワトキンスもさすがの決定力で、守護神マルティネスが控える最終ラインもまずまずの堅さだ。
☆リバプール 攻撃 A- 守備 B 面白さ B+ 65点
世代交代の過渡期を迎え、夏の大型補強で大当たりはエキティケぐらい。アーノルドの抜けた最終ラインはコナテの不調やアリソンの負傷もあり、安定感を失った。
そんな中、ソボスライが特大の輝きを放ち、何とか5位につける。
最低限のノルマは達成できそうだが、クロップが築いた黄金期は終焉したか。
☆チェルシー 攻撃 A- 守備 C+ 面白さ B+ 45点
フロントに足を引っ張られ、自滅した。マレスカ監督の下で魅力あるサッカーを展開していた1月、突如彼を解任し、ロシニアを迎えた決断は(内部でゴタゴタがあったのだろうが)理解できない愚挙であった。どう見ても落ちるCBを補強しないのも理解しがたい。
新加入のジョアン・ペドロや、サイドアタッカーのネト、エステバン、両SBのリース・ジェームズとククレジャなど、個々では光る選手が多くいたが、フロントがこれでは継続的に結果は残せない。
☆ブライトン 攻撃 B- 守備 B 面白さ C 65点
ヒュルツェラー監督のサッカーにはあまり惹かれないのだが、成績を見れば立派なものである。特に強豪クラブに対して強い。サイドアタッカーのミンテと、前線のベテラン、ウェルベックが輝いている。
☆ブレントフォード 攻撃 B 守備 B- 面白さ B 95点
ムベウモ、ウィサ、ノアゴー、フランク監督が抜け、下位に低迷するかと思われたチームが望外の好成績。知名度の低かったアンドリュース新監督は辣腕を発揮し、カヨデのロングスローは他チームの度肝を抜いた。前線のイゴール・チアゴも驚きの爆発ぶりで得点ランク2位につけ、新守護神ケレハーはリバプールの控えGKから、頼れる正GKへとステップアップした。
☆エバートン 攻撃 B 守備 B+ 面白さ B+ 80点
THE・中堅その1。サイドアタッカーのグリーリッシュ、エンディアイエの2人が攻撃の生命線。
ピックフォード、ターコウスキ、キーンの中央3枚の守備も固く、前半戦チームで起こった内紛も素早く修繕。モイーズ監督らしい好チームへと仕上がった。
グリーリッシュの長期離脱さえなければ、更に上位を目指せたという意味で、来シーズンにも期待が持てそうだ。
☆フルハム 攻撃 B- 守備 B- 面白さ B 80点
THE・中堅その2。新加入のボブや既存のイウォビがサイドから切れ味を見せる事もあるが、毎試合というわけではない。中盤戦のハリー・ウィルソンの爆発も、シーズンを通して続くことはないだろう。
それでも、GKレノやFWのヒメネスなどの小粒な好選手をマルコ・シウバ監督が見事にまとめあげ、
余裕の残留を決めた。
☆クリスタルパレス 攻撃 C+ 守備 B+ 面白さ B+ 70点
完璧な前半戦を経ての急失速のため、どうしても印象が良くはない。
が、ライン操舵は非常に洗練されており、コンパクトな陣形を保ち続けており、機能美を感じさせるチームだ。プレミアでは珍しい3バックも含め、グラスナー監督の色が前面に出たチームで面白い。
得点も、決定機をFW(マテタなど)が外しすぎているだけで、チャンス自体は結構作れているように思うので、個人的には割と好きなチームだ。
☆ニューカッスル 攻撃 A- 守備 C- 面白さ A 65点
評価が分かれそう、というより僕の評価の方が少数派な気がするが……。
プレミアリーグで最も観ていて面白いのがこのチームだ。ゴードンを中心にかける鬼プレスはリーグ随一の迫力で、新加入のヴォルテマーデも観ていて楽しい選手。
怪我人の多さを差し引いても、抱えるタレントの割に成績は凡庸なので、結果だけを見れば評価はもっと下がるが、エンタメ性を大事にしたい僕としては、推せるチームである。
☆ノッティンガム 攻撃 D 守備 B- 面白さ D 30点
発狂したとしか思えないフロントが、次々と監督の首を挿げ替える暴挙で、現場の足を引っ張った。ヌーノ監督が率いた開幕戦が、シーズンで最も良いパフォーマンス。彼を解雇して迎えたポステコグルー監督は全く何もできず、3人目のダイシ監督の下で『恐ろしく退屈だが、守備の堅い残留チーム』に変化。成績は上向いたが、なぜかここでも監督を解雇し、4人目のヴィトール監督を迎えた。ヴィトール監督の下では、前任のダイシ・サッカーが継続されており、残留はできそうだがつまらない。
☆ウェストハム 攻撃 C- 守備 D 面白さ C+ 35点
シーズン中盤までは全く覇気が感じられなかったが、ヌーノ監督の戦術が少しずつ浸透し、やや上昇傾向にある。思わぬトッテナムの絶不調に助けられ、何とか最終盤まで残留の望みを繋いでいるが、
抱えるタレントを考えれば、満足できる成績ではない。
唯一良いと思えるのは、前線のボーウェンぐらい。
☆トッテナム 攻撃 C- 守備 C 面白さ C 20点
あまりに悲惨なシーズンで、からかう気にもなれない。マディソン、クルセフスキの穴をシャビ・シモンズやコロ・ムアニでは埋められず、フランク新監督のトッテナムは停滞感を強く感じさせる乏しい内容に終始。しかし本当の地獄は、フランクを切った後、トゥドール新監督によって顕現した。
3人目のデ・ゼルビ新監督のもとで、やっと内容は改善傾向も、執筆時点でリーグ戦15試合勝利なし。
ウェストハムとの熾烈な残留争いを強いられている。
(攻撃Sや面白さSのチームがないって? その辺は、他リーグのバルセロナ、バイエルンが該当しますです)
昇格3チームと、ボーンマス、ウルブスはあまり観れていないので、すみません。
なので、ここいらでまとめておこうと思います。
1チーム1チーム振り返ったら、最初のアーセナルだけで1000字超えしたので、5行以内で行きます。
全部、独断と偏見です。全試合観れているわけでもないですが、観た試合での印象を大事に書きます。
☆アーセナル 攻撃 B+ 守備 S 面白さ C 70点
守備ガッチガチで、攻撃はセットプレイ頼み。
非常につまらないが、結果だけを追い求めるアルテタ監督の集大成のシーズン。
CLでもベスト4に勝ち残り、リーグでも首位に立つが、最終盤にまさかの失速中。
個人的には元々ベンゲルの華麗なサッカーに魅せられたので、今のアーセナルのつまらなさはキツいです。
☆マンチェスター・シティ 攻撃 A 守備 A- 面白さ A- 75点
全盛期に比べればだいぶ落ちるものの、腐ってもマンC、最終盤に追いついてきた。
天才シェルキの閃きにはワクワクさせられるが、ハーランド頼みのフィニッシュには不満も残る。
グバルディオル、ルベン・ディアスが揃って負傷離脱した1月危機も、クサノフの成長で何とか乗り切った。
☆マンチェスター・ユナイテッド 攻撃 A 守備 B- 面白さ A- 80点
シーズン途中の監督交代が、唯一当たったチーム。キャリック新監督の下で、新加入のクーニャ、ムベウモが爆発。彼らにアシストを供給するブルーノ・フェルナンデスは、更なる高みへと到達し、
アモリム時代とは全く違うチームになった。
キャリックの成功が一過性のものでなければ、来シーズンこそファーガソン退任後最高のシーズンになる、かもしれない(スールシャールの時も似たような事を言ったな🤔)
☆アストン・ビラ 攻撃 B+ 守備 B 面白さ B- 90点
エメリ監督の手腕が光り、ビッグクラブに分け入ってCL圏をほぼ手中に収めた。
ベスト4に勝ち残ったELでは、優勝の大本命と言える。
中でもモーガン・ロジャースは大ブレイク(去年あまり観れていなかったので、去年から凄かったらごめん)。前線のワトキンスもさすがの決定力で、守護神マルティネスが控える最終ラインもまずまずの堅さだ。
☆リバプール 攻撃 A- 守備 B 面白さ B+ 65点
世代交代の過渡期を迎え、夏の大型補強で大当たりはエキティケぐらい。アーノルドの抜けた最終ラインはコナテの不調やアリソンの負傷もあり、安定感を失った。
そんな中、ソボスライが特大の輝きを放ち、何とか5位につける。
最低限のノルマは達成できそうだが、クロップが築いた黄金期は終焉したか。
☆チェルシー 攻撃 A- 守備 C+ 面白さ B+ 45点
フロントに足を引っ張られ、自滅した。マレスカ監督の下で魅力あるサッカーを展開していた1月、突如彼を解任し、ロシニアを迎えた決断は(内部でゴタゴタがあったのだろうが)理解できない愚挙であった。どう見ても落ちるCBを補強しないのも理解しがたい。
新加入のジョアン・ペドロや、サイドアタッカーのネト、エステバン、両SBのリース・ジェームズとククレジャなど、個々では光る選手が多くいたが、フロントがこれでは継続的に結果は残せない。
☆ブライトン 攻撃 B- 守備 B 面白さ C 65点
ヒュルツェラー監督のサッカーにはあまり惹かれないのだが、成績を見れば立派なものである。特に強豪クラブに対して強い。サイドアタッカーのミンテと、前線のベテラン、ウェルベックが輝いている。
☆ブレントフォード 攻撃 B 守備 B- 面白さ B 95点
ムベウモ、ウィサ、ノアゴー、フランク監督が抜け、下位に低迷するかと思われたチームが望外の好成績。知名度の低かったアンドリュース新監督は辣腕を発揮し、カヨデのロングスローは他チームの度肝を抜いた。前線のイゴール・チアゴも驚きの爆発ぶりで得点ランク2位につけ、新守護神ケレハーはリバプールの控えGKから、頼れる正GKへとステップアップした。
☆エバートン 攻撃 B 守備 B+ 面白さ B+ 80点
THE・中堅その1。サイドアタッカーのグリーリッシュ、エンディアイエの2人が攻撃の生命線。
ピックフォード、ターコウスキ、キーンの中央3枚の守備も固く、前半戦チームで起こった内紛も素早く修繕。モイーズ監督らしい好チームへと仕上がった。
グリーリッシュの長期離脱さえなければ、更に上位を目指せたという意味で、来シーズンにも期待が持てそうだ。
☆フルハム 攻撃 B- 守備 B- 面白さ B 80点
THE・中堅その2。新加入のボブや既存のイウォビがサイドから切れ味を見せる事もあるが、毎試合というわけではない。中盤戦のハリー・ウィルソンの爆発も、シーズンを通して続くことはないだろう。
それでも、GKレノやFWのヒメネスなどの小粒な好選手をマルコ・シウバ監督が見事にまとめあげ、
余裕の残留を決めた。
☆クリスタルパレス 攻撃 C+ 守備 B+ 面白さ B+ 70点
完璧な前半戦を経ての急失速のため、どうしても印象が良くはない。
が、ライン操舵は非常に洗練されており、コンパクトな陣形を保ち続けており、機能美を感じさせるチームだ。プレミアでは珍しい3バックも含め、グラスナー監督の色が前面に出たチームで面白い。
得点も、決定機をFW(マテタなど)が外しすぎているだけで、チャンス自体は結構作れているように思うので、個人的には割と好きなチームだ。
☆ニューカッスル 攻撃 A- 守備 C- 面白さ A 65点
評価が分かれそう、というより僕の評価の方が少数派な気がするが……。
プレミアリーグで最も観ていて面白いのがこのチームだ。ゴードンを中心にかける鬼プレスはリーグ随一の迫力で、新加入のヴォルテマーデも観ていて楽しい選手。
怪我人の多さを差し引いても、抱えるタレントの割に成績は凡庸なので、結果だけを見れば評価はもっと下がるが、エンタメ性を大事にしたい僕としては、推せるチームである。
☆ノッティンガム 攻撃 D 守備 B- 面白さ D 30点
発狂したとしか思えないフロントが、次々と監督の首を挿げ替える暴挙で、現場の足を引っ張った。ヌーノ監督が率いた開幕戦が、シーズンで最も良いパフォーマンス。彼を解雇して迎えたポステコグルー監督は全く何もできず、3人目のダイシ監督の下で『恐ろしく退屈だが、守備の堅い残留チーム』に変化。成績は上向いたが、なぜかここでも監督を解雇し、4人目のヴィトール監督を迎えた。ヴィトール監督の下では、前任のダイシ・サッカーが継続されており、残留はできそうだがつまらない。
☆ウェストハム 攻撃 C- 守備 D 面白さ C+ 35点
シーズン中盤までは全く覇気が感じられなかったが、ヌーノ監督の戦術が少しずつ浸透し、やや上昇傾向にある。思わぬトッテナムの絶不調に助けられ、何とか最終盤まで残留の望みを繋いでいるが、
抱えるタレントを考えれば、満足できる成績ではない。
唯一良いと思えるのは、前線のボーウェンぐらい。
☆トッテナム 攻撃 C- 守備 C 面白さ C 20点
あまりに悲惨なシーズンで、からかう気にもなれない。マディソン、クルセフスキの穴をシャビ・シモンズやコロ・ムアニでは埋められず、フランク新監督のトッテナムは停滞感を強く感じさせる乏しい内容に終始。しかし本当の地獄は、フランクを切った後、トゥドール新監督によって顕現した。
3人目のデ・ゼルビ新監督のもとで、やっと内容は改善傾向も、執筆時点でリーグ戦15試合勝利なし。
ウェストハムとの熾烈な残留争いを強いられている。
(攻撃Sや面白さSのチームがないって? その辺は、他リーグのバルセロナ、バイエルンが該当しますです)
昇格3チームと、ボーンマス、ウルブスはあまり観れていないので、すみません。