スペイン 3-0      オーストリア

試合内容 A-
MOM SB マルク・ククレジャ(スペイン)

GK シモン 6・5         アレクサンダー・シュラーガー 7
CB クバルシ 6       ダンソ 5・5
  ラポルテ 6       アラバ 6
SB ククレジャ 8・5      ポシュ 3
  ポロ 7         ライマー 4・5
CH ロドリ 6・5      DH クサファー・シュラーガー 4
  ペドリ 6・5        ザイバルト 4
  オルモ 6     SH ザビツァー 4
WG ヤマル 7    SH   シュミット 4
  バエナ 7    OH   ヴァナー 4
FW オヤルサバル 7・5  FW   グレゴリチュ 4

監督 デ・ラ・フエンテ 7        ラングニック 5

交代(ス)
  オルモ→メリーノ 5・5
  バエナ→フェラン 5
  ヤマル→ガビ ?
  ペドリ→ファビアン ?
  ラポルト→プビル ?

  (オ)   
  ザイバルト→チュクウェメカ 4  
  クサーファー・シュラーガー→グリリチュ 4
  グレゴリチュ→アルナウトビッチ 4
  シュミット→カライジッチ 4  
  ポシュ→プラス ?


スーパースターの『個』が輝く大会で、スペインはチーム全体が主役のポゼッションサッカーを続けている。
11人全員が適切なポジションを取り、確実にパスを繋いで崩しきり、相手ゴールネットにまでパスを送り込む。
中盤の底のロドリとペドリがリズムを生み出し、右サイドのヤマルがアクセントをつける。果敢にオーバーラップを仕掛けるのがククレジャで、フィニッシャーはオヤルサバルだ。負傷者が続出している左サイドもバエナが悪くないプレイを見せている。
ボールを支配し続けるスペインは無失点という形で、『ボールを持ち続ける限り、失点する事はない』という哲学をピッチ上で証明し続けている。

オーストリアは、スペインとの相性も悪かった。
彼らもまた、特別な個を持たずチーム全体で戦う好チーム。
しかし、今大会のスペインを壊すには、スーパースターの輝きが必要なのだ。
彼らにできる事はなかったし、この敗退は仕方がないとしか言いようがない。