ブラジル   1-2      ノルウェー

試合内容 A-
MOM GK エルウィン・ニーラン(ノルウェー)

GK アリソン 6.5           ニーラン 8.5
CB ガブリエウ・マガリャンイス 5   ヘッゲム 5
  マルキーニョス 5         アジェー 5.5
SB ダニーロ 5.5           リエルソン 6
  ドグラス・サントス 4       ウルフ 6
DH カゼミーロ 6.5          ベルゲ  6.5
  ギマリャンイス 6         ベリ 6
SH  ラヤン 6         CH ウーデゴール 7
 ガブリエウ・マルティネッリ 6  WG セルロト 4・5
FW  クーニャ 6.5          ヌサ 4・5
  ヴィニシウス 7       FW ハーランド 8・5

監督 アンチェロッティ 4      ソルバッケン 7.5

交代(ブ)
   クーニャ→エンドリッキ 5
   マルティネッリ→ネイマール5.5
   ラヤン→ダニーロ・サントス ?
   ギマリャンイス→エデルソン ?

  (ノ)
   セルロト→ボブ 5.5
   ヌサ→シェルドルップ 6.5
   リエルソン→アウルスネス 6
   アジェー→エスティゴー 4


真っ向からぶつかり合った強豪同士の一戦は白熱した展開になった。
ブラジルは相手にボールを譲り、横パスをかっさらって切れ味鋭いショートカウンターを放つ。
王国でありながらリアクションサッカーを選び続けるアンチェロッティのチーム作りには賛否出そうだが、大会を通して自身が指揮したレアル・マドリ―のような不気味さを漂わせた。
この試合でも前半、 何度もカウンターを繰り出したが、PKも含め、決定機をGKニーランがことごとくストップ。

後半。ボールロストの目だった両翼を代えたソルバッケン監督の狙いが見事に当たり、シェルドルップがブラジル右サイドを蹂躙。
更にハーランドのスペシャルショットも飛び出し、ノルウェーが完勝した。
一方、アンチェロッティ監督は前線で効いていたクーニャを下げ、プレッシングの中心になっていたラヤンを下げ、攻撃の核になっていたギマリャンイスを下げ、まるで怖さのないネイマール、ダニーロ・サントスを投入するなど、自滅した。
ラフィーニャ、パケタとサイドアタッカーが負傷でいなかったのはわかるが……全ての試合で、優勝には程遠いブラジルであり続けた。