スペイン  1-0   アルゼンチン

試合内容 B
MOM WG ニコ・ウィリアムズ(スペイン)

GK  ウナイ・シモン 7     エミリアーノ・マルティネス 7.5
CB  パウ・クバルシ 7    リサンドロ・マルティネス 4.5
   エメリック・ラポルテ 7  クリスチャン・ロメロ 5
SB  マルク・ククレジャ 6.5   ゴンサロ・モンティエル 6.5
   ペドロ・ポロ 6.5     ニコラス・タグリアフィコ 0
CH ロドリ 6.5         ロドリゴ・デ・パウル 4
   ファビアン・ルイス  6   アレクシス・マカリステル 5
   ダニ・オルモ 7       エンソ・フェルナンデス 2
WG ラミネ・ヤマル 6.5     ニコ・ゴンサレス 4 
   アレックス・バエナ 5.5    リオネル・メッシ 2
FW ミゲル・オヤルサバル 6.5   フリアン・アルバレス 4.5

監督 ルイス・デ・ラ・フエンテ 9  リオネル・スカローニ 4

交代 (ス)
   ミゲル・オヤルサバル→フェラン・トーレス 6
   ファビアン・ルイス→ペドリ 5.5
   ダニ・オルモ→ニコ・ウィリアムズ 7.5
   アレックス・バエナ→ミケル・メリーノ 5.5
   ロドリ→マルティン・スビメンディ 5
   エメリック・ラポルテ→エリック・ガルシア 5

   (ア)
   リサンドロ・マルティネス→ニコラス・オタメンディ 5 
   ニコ・ゴンサレス→レアンドロ・パレデス 0
   ゴンサロ・モンティエル→ナウエル・モリーナ 0
   クリスチャン・ロメロ→ファクンド・メディーナ 4.5
   ロドリゴ・デ・パウル→ジュリアーノ・シメオネ 2.5
   フリアン・アルバレス→マルコス・セネシ 5.5



長い大会の最後を飾った決勝は、ここまで同様スペインのポゼッションを、アルゼンチンのラフプレーが迎え撃つ展開になった。
サッカーではなく、相手を痛めつける事しか考えていないパレデスを筆頭に、モリーナ、タグリアフィコのラフプレーは見るに堪えなかった。
ククレジャの何でもない発言を、退場に追い込もうとしたメッシ、パレデスの愚行
も、イングランド戦のケインに対するものと同じで、下らないとしか言えない。
エンソの退場は当然で、アルゼンチンは更に4人ほどいなくなっていても良かったのは、イングランド戦と同じだ。
イングランド戦に続き、人間以下、『獣』レベルの品性を曝け出した。
枠内シュート0本で、何ができるというのだろう。
唯一、GKエミリアーノ・マルティネスの奮闘だけは記憶に留めておきたい。
彼のファインセーブの数々、そしてPK戦の強さがアルゼンチンに最後まで希望を持たせた。

スペインは、そんなラフプレーに熱くなりすぎず、よく辛抱し、最後にはフェランが値千金のゴールを決めた。
スペインの黄金時代を築き上げたデ・ラ・フエンテ監督には賞賛しかない。
恐るべきは32歳以上の主力はCBエメリック・ラポルトただ一人。
2年後のEURO、そして4年後のワールドカップでもスペインの時代が続いてもおかしくない、
非常に魅力的なチームだった。