2010年ワールドカップ

オランダVSウルグアイ

試合内容は 65点

   オランダ        3-2             ウルグアイ

MVP SB ジョバンニ・ファンブロンクホルスト(70)(オランダ)

GK マールテン・ステレケンブルフ(55)   フェルナンド・ムスレラ(65)
DF  ハリド・ブーラルーズ(45)        マキシ・ペレイラ(45)
   ジョバンニ・ファンブロンクホルスト(70)  ディエゴ・ゴディン(50)
   ジョン・ハイティンガ(50)        マウリシオ・ビクトリーノ(50)
   ヨリス・マタイセン(55)           マルティン・カセレス(50)
MF マルク・ファンボンメル(45)        ディエゴ・ペレス(55)
   ウェズレイ・スナイデル(60)        アレバロ・リオス(55)
   デュルク・カイト(60)            ワルテル・ガルガーノ(50)
   デミー・デゼーウ(50)             アルバロ・ペレイラ(55)
FW アリエン・ロッベン(70)           エディソン・カバーニ(55)
   ロビン・ファンペルシー(50)        ディエゴ・フォルラン(65)

デゼーウ→ラファエル・ファンデルファールト(60)
ロッベン→エライロ・エリア(?)

アルバロ・ペレイラ→セバスチャン・アブレウ(50)
フォルラン→セバスチャン・フェルナンデス(?)


天罰が下った、と言うのは少し違うだろうか?
オランダの2点目は、オフサイド気味ではあった。あのゴールがなければ…という思いはあっただろう。

退屈なオランダは、それでも少しずつマシにはなってきている。2点目、オフサイド気味ではあったが、ロッベンを基点に、ファンペルシー、スナイデルと絡んでのゴールは『悪くはなかった』。特にファン・ブロンクホルストの復調ぶりは目覚しく、彼本来のオーバーラップが今大会初めて見られた。ロッベンも少しずつ体が切れてきている。ただ、決勝に進出してきたチームにしては、やはり攻撃のアイディアでも、守備の堅さでも物足りなさが強く残る。場違いな気さえする。率直に言って、ユーロ04のギリシャなんて目じゃないほど、つまらない。
違和感が残るのはスナイデル。今大会5ゴール。素晴らしい成績だ。だが、スナイデルは試合を決めるだけの仕事はしているが、さほど輝いてはいない。90分間消えていても、1ゴール決めれば英雄。ストライカーを形容する言葉だが、今大会のスナイデルはまさにそれだ。


ウルグアイの敗因は、タバレスの臆病な采配にもあった。なぜ、アブレウを先発で使わなかったのか。あるいは、後半早い時間に起用しなかったのか。そして、81分にフォルランを変えるというのは、愚かにも程がある。もちろん知らないところで負傷等があったのかもしれないが、そうでなければ納得がいかない。監督が試合を諦めたようにしか感じなかった。
   

スペインVSパラグアイ

試合内容は 60点
  
        スペイン    1-0       パラグアイ

MVP GK イケル・カシージャス(70)(スペイン)

GK イケル・カシージャス(70)       フスト・ビジャール(65)
DF カルロス・プジョール(55)       クラウディオ・モレル(40)
   セルヒオ・ラモス(60)          ダリオ・ベロン(50)
   ジェラール・ピケ(40)          アントリン・アルカラス(50)
   ホアン・カプテビラ(50)         パウロ・ダ・シルバ(60)
MF ザビ・アロンソ(50)           クリスチャン・リベロス(50)
   ザビ・エルナンデス(50)        エドガル・バレット(50)
   アンドレス・イニエスタ(65)       ビクトル・カセレス(45)
   セルヒオ・ブスケッツ(40)        ホナタン・サンターナ(20)
FW フェルナンド・トーレス(45)       オスカル・カルドーソ(45)
   ダビド・ビジャ(70)            ネルソン・バルデス(65)

トーレス→セスク・ファブレガス(50)
アロンソ→ペドロ・ロドリゲス(60)
プジョル→カルロス・マルチェナ(?)

バレット→エンリケ・ベラ(40)
バルデス→ロケ・サンタクルス(45)
カセレス→ルーカス・バリオス(?)



鉄壁の守備を武器に勝ち上がってきたパラグアイ。必然的にスペイン戦でも守って守ってカウンターを狙ったが、過去4戦に比べ、前線からのプレスを意識していたように感じられ、引きすぎるなという監督の戦略を感じられた。

悪く言えば退屈な試合はパラグアイペース。スペインはパラグアイの罠にはめられ、全くチャンスを作ることができなかった。そんな試合を動かしたのは2つのPK。このPKをカシージャス、そしてビジャールがセーブ。先にPKを与えてしまったのはスペインで、このPKをカシージャスがセーブしたことが、この試合の勝利を引き寄せたように感じた。

しかし、スペインの選手の“フライング”はどうにかならないものか。何故か主審は取らなかったが、カルドーソのPK失敗も“やり直し”を命じられて当然のプレイだった。2度もフライングを繰り返したブスケッツは、頭が悪いのだろうか?悪癖はきちんと直しておきたいところだ。

結局はイニエスタが一瞬の隙間を切り崩し、ペドロ、そしてビジャがシュートを打ち込み、パラグアイの壁をこじ開けたスペイン。その後は露骨な時間稼ぎのポゼッションを繰り返すなど、相手を「アンチ・フットボール」と批判するチームにしてはせこい戦いを見せた。逆に言えば、スペインはそういう「狡猾さ」「しぶとさ」を身に着けたとも言えるかもしれない。

それにしても、トーレスの絶不調ぶりは目を覆うばかりだ。次のドイツ戦でも彼をスタメンに起用するのだろうか? 彼がこのままでは、次戦もビジャ頼みになりそうだ。そんな戦い方でドイツに通用するのだろうか? かなり怪しいといわざるを得ない。

ドイツVSアルゼンチン

試合内容は 75点
 
      ドイツ     4-0         アルゼンチン

MVP CH バスティアン・シュバインシュタイガー(80)(ドイツ)


GK  マヌエル・ノイアー(65)        セルヒオ・ロメロ(60)
DF  フィリップ・ラーム(65)        マルティン・デミチェリス(45)
    アルネ・フリードリヒ(70)      ニコラス・オタメンディ(40)
    ペア・メルテザッカー(65)      ニコラス・ブルディッソ(40)
    イェロメ・ボアテンク(65)        ガブリエル・エインセ(40)
MF  サミ・ケディラ(55)          マキシ・ロドリゲス(45)
    バスティアン・シュバインシュタイガー(80) カルロス・テベス(65)
    メスト・エジル(55)          ハビエル・マスチェラーノ(50)
    トマス・ミュラー(75)         アンヘル・ディマリア(65)
    ルーカス・ポドルスキ(70)       FW リオネル・メッシ(45)
FW  ミロスラフ・クローゼ(70)       ゴンサロ・イグアイン(35)

ボアテンク→マルセル・ヤンセン(60)
ケディラ→トニ・クロース(60)
ミュラー→ピオトル・トロホフスキ(50)

オタメンディ→ハビエル・パストーレ(55)
ディマリア→セルヒオ・アグエロ(?)


これほど強いドイツは、見たことがない。イングランドに続き、アルゼンチンをも4ゴールで粉砕。パスを丁寧に繋ぐコンビネーションプレイも異彩を放ち、大会一のクオリティを誇っている。ミュラーの絶好調ぶりが頼もしく、クローゼ、ポドルスキは貫禄のパフォーマンス。今日の試合際立っていたのはシュバインシュタイガー。セントラルMFとして、守備でも攻撃でも大車輪のように働きまわっていた。メッシを止め続け、ゴールまで決めたフリードリヒのパフォーマンスも出色。次戦、ミュラーの出場停止は心配だが、それ以外不安要素はない。
なぜ、ここまで過小評価されているのかさっぱりわからないが(ブックメーカーでは、イングランド戦もアルゼンチン戦もなぜか賭け率が高かった)、ドイツは優勝も狙えるチームに仕上がっている。


アルゼンチンは、交代が遅すぎた。中盤で存在感を放つベロンをどうして使わなかったのだろう? パストーレ、アグエロの選択は悪くないが、投入する時間がそれぞれ15分遅い。ここまでの道のりは悪くなかったので、大会全体を通してのイメージは悪くないが、ドイツ相手には手も足も出なかった。この試合ではメッシもエゴイスティックなプレイで、むしろ足かせとなってしまった。

ウルグアイVSガーナ  

試合内容は 85点    

     ウルグアイ     1-1          ガーナ
              PK 4-2

MVP CF ディエゴ・フォルラン(80)(ウルグアイ)

GK フェルナンド・ムスレラ(75)      リチャード・キングストン(75)
DF マウリシオ・ビクトリーノ(60)         ジョン・メンサー(45)
   ディエゴ・ルガーノ(60)         アイザック・ヴォーサー(55)
   マキシ・ペレイラ(45)             ジョン・ペイントシル(25)
   ホルヘ・フシーレ(60)             ハンス・サルパイ(50)
MF アレバロ・リオス(60)             アンソニー・アナン(55)
   アルバロ・フェルナンデス(40)     サミュエル・インコーム(65)
   ディエゴ・ペレス(40)             スレイ・ムンタリ(60)
   エディソン・カバーニ(40)          クワドゥ・アサモア(50)
FW ルイス・スアレス(70)            プリンス・ボアテンク(75)
   ディエゴ・フォルラン(80)           アサモア・ギャン(65)



ルガーノ→スコッティ(75)
アルバロ→ニコラス・ロデイロ(50)
カバーニ→セバスチャン・アブレウ(70)

インコーム→ステファン・アッピアー(55)
ムンタリ→ドミニク・アディアー(60)


壮絶なるドラマが、120分目にやってきた。


この試合、押し気味に進めていたのはガーナだった。ボアテンク、ギャンの2枚看板の繰り出す迫力ある攻撃、しかしこの日もゴールの枠に嫌われ続けた。それだけではない、
スコッティが、フシーレが、マキシ・ペレイラが何度も決定的なピンチを救った。

そして、運命の120分。ついにガーナのシュートがウルグアイのゴールをこじ開けたかに見えた瞬間だった。GKのではない、フィールドプレイヤー……ルイス・スアレスの手が、ゴールを防いだのだ。
当然、PK、スアレスはレッドカード。時計の針はロスタイム。このPKが決まれば、ガーナがベスト4に進出する。99.9%、ガーナは準決勝への切符を手中にした……はずだった。だが、この日大活躍のエース、ギャンのPKは無情にもクロスバーを叩いた……。


そんなギャンだが、PK戦ではなんと一番手のキッカーとして登場。決めてみせるあたりに、この選手の気持ちの強さを感じ、胸が熱くなった。だが、PK戦ではウルグアイGKムスレラが2本をセーブ。ウルグアイが準決勝に進出した。


スアレスのハンドは、ウルグアイを救った文字通りの神の手だった。
だが、それは果たして許される行為だったのか。PKが与えられた、レッドカードも受けた。ならば、ルールの中の出来事だ。審判が見逃したわけではない。スアレスは自らの身を犠牲にしてまで、ウルグアイを救った。そのPKを外したのはスアレスのせいではない。ギャンの責任だ。けれど、それは、本当に、許されていいプレイだったのか。


ここだけの話、僕はウルグアイを応援していた。だから、スアレスのハンドにはとても複雑な気持ちを抱いている。彼のあのプレイがなければ、ガーナが勝っていたのだ。

ギャンの涙を見たとき、僕はスアレスを褒めるべきなのか、怒るべきなのか、わからなくなった。



>>こういう決着のつき方こそアンチフットボールとして非難されるべきだと私は思います。それでもギャン自身は「それがサッカー」だと言っているようですけどね。本当にトッププレーヤーの精神力は偉大ですね。


コメントありがとうございます。
ギャンは本当に立派ですね。それに、ギャンをみんなで慰めているシーンも感動しました。チームが本当に1つになっている印象を受けました。ライェバツ監督は良いチームを作りました。ギャンはまだ24歳なので、4年後に期待したいです。

僕個人としては、あの決着にはどうコメントをつけていいのかわかりません。あの一瞬で、思わず手が出ちゃう気持ちもわかるし(よほど頭の回転が速くても、ハンドをすることでのメリット・デメリットを冷静に計算する時間はなかったはず)。

かと言って、あんな形で勝利を奪われてはガーナもたまりませんよね。
試合後コメントを見ているとスアレスは完全に開き直っているし、もう少しガーナに配慮しろよ、とは思います。

難しいのは、スアレスは罰を受けていることなんですよね。誤審で見逃されたわけではなく、一応レッドカードを受けてPKも与えられている。


僕も「アンチフットボール」だと思うし、「ハァ?何が悪いの?」っていう反応の人とは、友達になりたいとは思いません。ウルグアイを応援していた身としても、やっぱり釈然としない気持ちがあります。

「立場」の問題ですとか、「高潔さ」の問題。この件に関しては本当にいろいろなことを書きたいのですが、拍手レスである手前、あまり脈絡なく書くわけにもいきませんし、この辺にさせていただきます。



↓試合前に書いた記事

ガーナ代表 攻撃力 B
        守備力 B スペクタクル B+

注目選手 DH アンソニー・アナン(50/4)  
       CF アサモア・ギャン(62.5/4)
       CH プリンス・ボアテンク(61.25/4)

ウルグアイ 攻撃力 B 守備力 A+ スペクタクル B

CF ディエゴ・フォルラン(61.6/3)
               CB ディエゴ・ルガーノ(61.6/3)        
              CF ルイス・スアレス(63.3/3)


戦力を見ればウルグアイに分があるだろう。だが、タバレス監督の采配にやや不安が窺えるウルグアイとは違い、ガーナのライェバツ監督の采配は冴え渡る一方だ。

試合展開はガーナがボールを支配し、次々とチャンスを作る展開になるだろう。ウルグアイは奪ってからのカウンターで素早くスアレス&フォルランの強力2トップに繋ぐ。

どちらも勝てば、ベスト4進出は快挙。勝てない相手ではないだけに、このチャンスは絶対に逃したくないだろう。ウルグアイがやや優勢と踏んでいるが、果たして大躍進を遂げるのはどちらのチームだろうか。

ブラジルVSオランダ 

    試合内容は  60点

  ブラジル      1-2        オランダ

MVP SH デュルク・カイト(70)(オランダ)

GK ジュリオ・セーザル(30)    マールテン・スケレケンブルフ(60)
DF ファン(50)                アンドレ・オーイェル(55)
   ルシオ(50)        ジョバンニ・ファンブロンクホルスト(50)
   ミシェウ・バストス(60)     グレゴリー・ファンデルヴィール(55)
   マイコン(65)              ジョン・ハイティンガ(30)
MF フェリペ・メロ(20)           マルク・ファンボンメル(45)
   ジルベルト・シルバ(50)       ナイジェル・デヨング(45)
   カカー(65)               ウェズレイ・スナイデル(70)
   ダニエル・アウベス(50)       デュルク・カイト(70)
FW ロビーニョ(65)            アリエン・ロッベン(55)
   ルイス・ファビアーノ(40)       ロビン・ファンペルシー(40)

ミシェウ・バストス→ジウベルト(50)
ファビアーノ→ニウマール(?)

ファンペルシー→クラース・ヤン・フンテラール(?)


極めて退屈なサッカーを展開するオランダを、ブラジルが圧倒するという
まさに予想通りの展開が繰り広げられた前半戦。見事なロビーニョの抜け出しからあっさり先制した前半10分。ここで、勢いに乗じて追加点を挙げるという選択肢はブラジルにはなかったのだろうか。

後半、オランダは幸運を味方につけた。スナイデルの上質のFKに対し、ジュリオ・セーザルが判断ミス。中途半端な飛び出しがフェリペ・メロのオウンゴールを誘う。そしてオランダまさかの逆転ゴールもセットプレーから。コーナーキックをカイトが見事に繋ぎ、最後はスナイデル。その後、フェリペ・メロが愚かにもロッベンを故意に踏みつけ一発退場。試合はオランダが勝利した。ドゥンガ監督は交代枠を一枚残しながらも全くの無力で、大会後99%の確率で批判の嵐を受けるだろう。どうしてパトを、ロナウジーニョを呼ばなかったのか。

もちろん規律面の問題だったであろうことは想像に容易ではあるが、北朝鮮戦、コートジボアール戦、このオランダ戦と、選手たちが勝手に油断したりエキサイトしたりと、本当に規律が行き渡っていたのか、甚だしく疑問だ。ドゥンガ監督の力量不足は間違いないところで、今後どう弁明するのか楽しみではある。


ブラジルを破ってのベスト4。にも関わらずオランダを手放しで賞賛できないのは、行っているサッカーがあまりにも退屈で、レベルも高くないからだろう。デンマーク戦の相手のオウンゴール、日本戦のスナイデルの一発芸、スロバキア戦でもロッベンの個人技、そしてこの試合のオウンゴール。

オランダは未だに、一度たりとも、相手を組織で崩したゴールを挙げていない。オランダだということを忘れて、このチームをイタリアだとでも割り切れば良いのだろうか。こんなに美しくないオランダ、それでいて結果だけは残してくるオランダをどう評価していいのか、正直に言えば迷っている。
ただ、このオランダが優勝をしても、オランダ人以外喜ばないだろうことは確かだ。



↓試合前の記事


ブラジル代表  攻撃 B+ 守備 A- スペクタクル B

注目選手  SB マイコン(66.6/3)
        CF ルイス・ファビアーノ(58.3/3)
        OH カカー(60/3)
        SB ミシェウ・バストス(65/3)


オランダ代表 攻撃 B- 守備 A スペクタクル C

注目選手 SH アリエン・ロッベン(平均採点62.5/2試合)        
            FW ロビン・ファンペルシー(46.25/4)
       SH デュルク・カイト(62.5/4) 
       OH ウェズレイ・スナイデル(53.75/4)


事実上の準決勝……と言ってしまっていいものか。選手の名前だけならその通りなのだろうが、今大会のオランダはあまりにも魅力がない。スロバキア戦でも、攻撃は単発、ロッベンの個人技頼りに終始。攻撃の頼りなさを補う守備陣の奮闘はあるものの、ベスト4を狙うチームのパフォーマンスとは言えない。注目選手には攻撃を担う4選手を挙げたが、この平均点からもファンペルシーの絶不調、スナイデルの不調が見てとれるだろう。

一方のブラジルは、列強の貫禄を見せてチリを粉砕。ここまでの戦いぶりを見る限り、両者には大きな力の差を感じる。どちらも守備が堅いチームだが、案外あっけなくブラジルが勝ってしまうのではないだろうか?
ロッベンの覚醒、それにつられるようにオランダ攻撃陣の復活を期待したい。顔ぶれだけを見れば、ブラジルと互角にやれるだけのタレントは揃っているはずだから。
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