プレミアリーグとCLに関しては、別件で記事を書きたいと思っているので
それ以外のリーグについて。
ただし、移籍市場が閉まる前に書いているため、大きな補強・放出があれば状況は大きく変わります。
☆イタリア
イングランドに次いで、2番目に注目しているリーグです。
優勝チームが読めない混沌とした状況になっています。
優勝確率
インテル 40%
ナポリ 35%
ミラン 10%
ユベントス 10%
その他 5%
昨シーズンの2強であるナポリ・インテルがやはりポールポジションに立ってはいます。
去年2位だったインテルですが、CLでも準優勝、首位ナポリとは勝ち点1差で、実質的にはイタリアNo1チームだったと感じています。
しかし、インザーギ前監督の流出と、あまり実績のないキブ新監督の就任、クラブ・ワールドカップ出場による疲労と、そこで起こった内紛など、昨シーズンに比べて不安要素が目につきます。
主力にベテラン選手も多く、前線はラウタロ、テュラムの2枚以外に頼れる選手がいない点も気になります。
とはいえ、最終ラインは盤石ですし、中盤も内紛の影響さえなければ今シーズンも優勝に近い位置にいると思います。
去年王者のナポリは、更に大型補強に乗り出し大幅な戦力強化に成功しました。
守備陣には控えGKのミリンコビッチ・サビッチ、DFブーケマを獲得し、更に盤石に。
ただ、補強の目玉であるデ・ブライネは、コンテサッカーに合うとは思えないのが正直なところです。
デ・ブライネをチームに組み込めれば、セリエでも頭一つ抜けた黄金の中盤が手に入るのですが。
クバラツヘリアが退団したウイングにはランフを獲得。クバラの穴は埋まらない気はしますが、手堅い補強です。
このように戦力的には優勝した昨シーズン以上であるナポリですが、去年は出場のなかったCLの負担、2シーズン目以降に崩れるコンテ監督などが不安要素です。
この2チーム以外だと、やはり迷走する名門ミランとユベントスには注目しています。
アタランタはガスペリー二が退団し、上昇のサイクルは終わってしまったかもしれません。
そのガスペリー二が就任したローマですが、監督に対してせっかちなローマとガスペリー二の相性は悪すぎるように思います。
ラツィオはサッリ監督のもと、今年も4~6位を狙えそうです。
後はセスク監督のもと、大型補強に動いているコモにも注目です。
☆スペイン
優勝確率
バルセロナ 49%
レアル 44%
アトレティコ 6%
残りチーム 1%
スペクタクルな攻撃サッカーでバルセロナ復活を印象付けた、フリック監督のバルサがポールポジションです。
特に中盤+ウイングの5枚は必見のクオリティ。見ていてワクワクするサッカーを堪能できそうです。
唯一の不安要素は、名門チームにふさわしくない、C級のフロント。
そして金銭不足による主力放出の可能性が常に付きまとう点でしょうか。
対称的にレアル・マドリ―はピッチ上で問題を抱えています。
エムバペとヴィニシウスにシナジーは生まれず、ロドリゴは戦力外状態。
中盤で起用される予定のアルダ・ギュレルは大好きな選手ですが、本来のポジションではないだけに
うまくハマるか疑問です。絶対的に頼れるのはバルベルデだけ、というのは去年から変わりません。
最終ラインはアーノルドとハイセンの補強、ミリトンの負傷復帰で昨シーズンよりも戦力がアップ。
エムバペーヴィニシウス問題さえ解決できれば……というところですが、それが難しいのが現状です。
アトレティコはアルマダ、バエナ、カルドーソなどを獲得し、世代交代を図っています。
その動き自体は評価できますが、シメオネ監督が指揮を執る以上、面白いサッカーは期待できません。
バルセロナとレアルの両方がコケた場合、間隙を縫って優勝というストーリーは考えられますが、
「弱者のサッカー」は変わりません。
クオリティ面に期待するのは無駄です。
それ以外のチームに優勝の可能性はほぼ皆無です。
☆フランス
優勝確率
パリ・サンジェルマン 94%
マルセイユ 2%
モナコ 2%
その他 2%
カタール資本導入以来、常に圧倒的な優勝候補のパリ・サンジェルマン。
とはいえ、リールやモンペリエが優勝した年もありました。
そういうことも、なくはないです。
が、ルイス・エンリケ監督の率いるパリは、パリ・サンジェルマン史上最強です。
ヴィティーニャ、ネベス、ファビアンの中盤3枚は、バルセロナやマンCに匹敵する世界最強レベル。
唯一の不安点はドンナルンマに代わって加入したシュバリエで、個人的にはドンナルンマの方が良かったと思っています。
が、その影響が出るかもしれないのはCLの舞台であって、フランス国内では全く問題ないでしょう。
その他のチームに優勝の可能性はほぼ無いと思いますが、
CLに参加するマルセイユ、モナコはチェックしたいと思います。
☆ドイツ
優勝確率
バイエルン 90%
ドルトムント 5%
その他 5%
パリほどではないにせよ、盤石の優勝候補がバイエルンです。
特にCBターの補強で、不安を抱えるキム・ミンジェを控えに回せるのは大きな戦力アップ。
ニャブリ、ディアス、オリーセ、ケインのスタメン4人はハイレベルですが、控えが相当手薄です。
コマンは留めておくべきだったんじゃないのかなぁ……。
過去2シーズン、バイエルン最大のライバルだったレバークーゼンは、主力の大量流出により瓦解。
代わって2番手に繰り上がるのは、代り映えしないドルトムントでしょうか。
ギラシの決定力はケインとも比較できる、ドイツ国内最強クラスのFWですが、
他のポジションではやはり見劣りします。
それ以外はまぁ……。2000年代のブンデスリーガは、シュツットガルトやヴォルフスブルクなど、突然伏兵が優勝をかっさらっていく事もありましたが、今はどうかなぁ……。
それ以外のリーグについて。
ただし、移籍市場が閉まる前に書いているため、大きな補強・放出があれば状況は大きく変わります。
☆イタリア
イングランドに次いで、2番目に注目しているリーグです。
優勝チームが読めない混沌とした状況になっています。
優勝確率
インテル 40%
ナポリ 35%
ミラン 10%
ユベントス 10%
その他 5%
昨シーズンの2強であるナポリ・インテルがやはりポールポジションに立ってはいます。
去年2位だったインテルですが、CLでも準優勝、首位ナポリとは勝ち点1差で、実質的にはイタリアNo1チームだったと感じています。
しかし、インザーギ前監督の流出と、あまり実績のないキブ新監督の就任、クラブ・ワールドカップ出場による疲労と、そこで起こった内紛など、昨シーズンに比べて不安要素が目につきます。
主力にベテラン選手も多く、前線はラウタロ、テュラムの2枚以外に頼れる選手がいない点も気になります。
とはいえ、最終ラインは盤石ですし、中盤も内紛の影響さえなければ今シーズンも優勝に近い位置にいると思います。
去年王者のナポリは、更に大型補強に乗り出し大幅な戦力強化に成功しました。
守備陣には控えGKのミリンコビッチ・サビッチ、DFブーケマを獲得し、更に盤石に。
ただ、補強の目玉であるデ・ブライネは、コンテサッカーに合うとは思えないのが正直なところです。
デ・ブライネをチームに組み込めれば、セリエでも頭一つ抜けた黄金の中盤が手に入るのですが。
クバラツヘリアが退団したウイングにはランフを獲得。クバラの穴は埋まらない気はしますが、手堅い補強です。
このように戦力的には優勝した昨シーズン以上であるナポリですが、去年は出場のなかったCLの負担、2シーズン目以降に崩れるコンテ監督などが不安要素です。
この2チーム以外だと、やはり迷走する名門ミランとユベントスには注目しています。
アタランタはガスペリー二が退団し、上昇のサイクルは終わってしまったかもしれません。
そのガスペリー二が就任したローマですが、監督に対してせっかちなローマとガスペリー二の相性は悪すぎるように思います。
ラツィオはサッリ監督のもと、今年も4~6位を狙えそうです。
後はセスク監督のもと、大型補強に動いているコモにも注目です。
☆スペイン
優勝確率
バルセロナ 49%
レアル 44%
アトレティコ 6%
残りチーム 1%
スペクタクルな攻撃サッカーでバルセロナ復活を印象付けた、フリック監督のバルサがポールポジションです。
特に中盤+ウイングの5枚は必見のクオリティ。見ていてワクワクするサッカーを堪能できそうです。
唯一の不安要素は、名門チームにふさわしくない、C級のフロント。
そして金銭不足による主力放出の可能性が常に付きまとう点でしょうか。
対称的にレアル・マドリ―はピッチ上で問題を抱えています。
エムバペとヴィニシウスにシナジーは生まれず、ロドリゴは戦力外状態。
中盤で起用される予定のアルダ・ギュレルは大好きな選手ですが、本来のポジションではないだけに
うまくハマるか疑問です。絶対的に頼れるのはバルベルデだけ、というのは去年から変わりません。
最終ラインはアーノルドとハイセンの補強、ミリトンの負傷復帰で昨シーズンよりも戦力がアップ。
エムバペーヴィニシウス問題さえ解決できれば……というところですが、それが難しいのが現状です。
アトレティコはアルマダ、バエナ、カルドーソなどを獲得し、世代交代を図っています。
その動き自体は評価できますが、シメオネ監督が指揮を執る以上、面白いサッカーは期待できません。
バルセロナとレアルの両方がコケた場合、間隙を縫って優勝というストーリーは考えられますが、
「弱者のサッカー」は変わりません。
クオリティ面に期待するのは無駄です。
それ以外のチームに優勝の可能性はほぼ皆無です。
☆フランス
優勝確率
パリ・サンジェルマン 94%
マルセイユ 2%
モナコ 2%
その他 2%
カタール資本導入以来、常に圧倒的な優勝候補のパリ・サンジェルマン。
とはいえ、リールやモンペリエが優勝した年もありました。
そういうことも、なくはないです。
が、ルイス・エンリケ監督の率いるパリは、パリ・サンジェルマン史上最強です。
ヴィティーニャ、ネベス、ファビアンの中盤3枚は、バルセロナやマンCに匹敵する世界最強レベル。
唯一の不安点はドンナルンマに代わって加入したシュバリエで、個人的にはドンナルンマの方が良かったと思っています。
が、その影響が出るかもしれないのはCLの舞台であって、フランス国内では全く問題ないでしょう。
その他のチームに優勝の可能性はほぼ無いと思いますが、
CLに参加するマルセイユ、モナコはチェックしたいと思います。
☆ドイツ
優勝確率
バイエルン 90%
ドルトムント 5%
その他 5%
パリほどではないにせよ、盤石の優勝候補がバイエルンです。
特にCBターの補強で、不安を抱えるキム・ミンジェを控えに回せるのは大きな戦力アップ。
コンパニ監督の繰り広げるスペクタクルなサッカーは大好物なのですが、ドイツ国内の優勝争いはスペクタクルとは言えない状況です。
不安なのが中盤+前線の選手層の薄さ。ニャブリ、ディアス、オリーセ、ケインのスタメン4人はハイレベルですが、控えが相当手薄です。
コマンは留めておくべきだったんじゃないのかなぁ……。
過去2シーズン、バイエルン最大のライバルだったレバークーゼンは、主力の大量流出により瓦解。
代わって2番手に繰り上がるのは、代り映えしないドルトムントでしょうか。
ギラシの決定力はケインとも比較できる、ドイツ国内最強クラスのFWですが、
他のポジションではやはり見劣りします。
それ以外はまぁ……。2000年代のブンデスリーガは、シュツットガルトやヴォルフスブルクなど、突然伏兵が優勝をかっさらっていく事もありましたが、今はどうかなぁ……。