サッカー関連

イタリア・スペイン・フランス・ドイツのシーズン展望(8/24執筆)

プレミアリーグとCLに関しては、別件で記事を書きたいと思っているので
それ以外のリーグについて。

ただし、移籍市場が閉まる前に書いているため、大きな補強・放出があれば状況は大きく変わります。


☆イタリア

イングランドに次いで、2番目に注目しているリーグです。
優勝チームが読めない混沌とした状況になっています。

         優勝確率
インテル      40%
ナポリ       35%
ミラン       10%
ユベントス     10%
その他        5%

昨シーズンの2強であるナポリ・インテルがやはりポールポジションに立ってはいます。

去年2位だったインテルですが、CLでも準優勝、首位ナポリとは勝ち点1差で、実質的にはイタリアNo1チームだったと感じています。
しかし、インザーギ前監督の流出と、あまり実績のないキブ新監督の就任、クラブ・ワールドカップ出場による疲労と、そこで起こった内紛など、昨シーズンに比べて不安要素が目につきます。
主力にベテラン選手も多く、前線はラウタロ、テュラムの2枚以外に頼れる選手がいない点も気になります。
とはいえ、最終ラインは盤石ですし、中盤も内紛の影響さえなければ今シーズンも優勝に近い位置にいると思います。

去年王者のナポリは、更に大型補強に乗り出し大幅な戦力強化に成功しました。
守備陣には控えGKのミリンコビッチ・サビッチ、DFブーケマを獲得し、更に盤石に。
ただ、補強の目玉であるデ・ブライネは、コンテサッカーに合うとは思えないのが正直なところです。
デ・ブライネをチームに組み込めれば、セリエでも頭一つ抜けた黄金の中盤が手に入るのですが。
クバラツヘリアが退団したウイングにはランフを獲得。クバラの穴は埋まらない気はしますが、手堅い補強です。
このように戦力的には優勝した昨シーズン以上であるナポリですが、去年は出場のなかったCLの負担、2シーズン目以降に崩れるコンテ監督などが不安要素です。

この2チーム以外だと、やはり迷走する名門ミランとユベントスには注目しています。
アタランタはガスペリー二が退団し、上昇のサイクルは終わってしまったかもしれません。
そのガスペリー二が就任したローマですが、監督に対してせっかちなローマとガスペリー二の相性は悪すぎるように思います。
ラツィオはサッリ監督のもと、今年も4~6位を狙えそうです。
後はセスク監督のもと、大型補強に動いているコモにも注目です。


☆スペイン
       優勝確率
 バルセロナ  49%
 レアル    44%
 アトレティコ  6%
 残りチーム   1%

スペクタクルな攻撃サッカーでバルセロナ復活を印象付けた、フリック監督のバルサがポールポジションです。
特に中盤+ウイングの5枚は必見のクオリティ。見ていてワクワクするサッカーを堪能できそうです。
唯一の不安要素は、名門チームにふさわしくない、C級のフロント。
そして金銭不足による主力放出の可能性が常に付きまとう点でしょうか。

対称的にレアル・マドリ―はピッチ上で問題を抱えています。
エムバペとヴィニシウスにシナジーは生まれず、ロドリゴは戦力外状態。
中盤で起用される予定のアルダ・ギュレルは大好きな選手ですが、本来のポジションではないだけに
うまくハマるか疑問です。絶対的に頼れるのはバルベルデだけ、というのは去年から変わりません。
最終ラインはアーノルドとハイセンの補強、ミリトンの負傷復帰で昨シーズンよりも戦力がアップ。
エムバペーヴィニシウス問題さえ解決できれば……というところですが、それが難しいのが現状です。

アトレティコはアルマダ、バエナ、カルドーソなどを獲得し、世代交代を図っています。
その動き自体は評価できますが、シメオネ監督が指揮を執る以上、面白いサッカーは期待できません。
バルセロナとレアルの両方がコケた場合、間隙を縫って優勝というストーリーは考えられますが、
「弱者のサッカー」は変わりません。
クオリティ面に期待するのは無駄です。

それ以外のチームに優勝の可能性はほぼ皆無です。


☆フランス
            優勝確率
パリ・サンジェルマン   94%
マルセイユ         2%
モナコ           2%
その他           2%


カタール資本導入以来、常に圧倒的な優勝候補のパリ・サンジェルマン。
とはいえ、リールやモンペリエが優勝した年もありました。
そういうことも、なくはないです。

が、ルイス・エンリケ監督の率いるパリは、パリ・サンジェルマン史上最強です。
ヴィティーニャ、ネベス、ファビアンの中盤3枚は、バルセロナやマンCに匹敵する世界最強レベル。
唯一の不安点はドンナルンマに代わって加入したシュバリエで、個人的にはドンナルンマの方が良かったと思っています。
が、その影響が出るかもしれないのはCLの舞台であって、フランス国内では全く問題ないでしょう。

その他のチームに優勝の可能性はほぼ無いと思いますが、
CLに参加するマルセイユ、モナコはチェックしたいと思います。


☆ドイツ
       優勝確率
バイエルン   90%
ドルトムント   5%
その他      5%

パリほどではないにせよ、盤石の優勝候補がバイエルンです。
特にCBターの補強で、不安を抱えるキム・ミンジェを控えに回せるのは大きな戦力アップ。
コンパニ監督の繰り広げるスペクタクルなサッカーは大好物なのですが、ドイツ国内の優勝争いはスペクタクルとは言えない状況です。
不安なのが中盤+前線の選手層の薄さ。
ニャブリ、ディアス、オリーセ、ケインのスタメン4人はハイレベルですが、控えが相当手薄です。
コマンは留めておくべきだったんじゃないのかなぁ……。


過去2シーズン、バイエルン最大のライバルだったレバークーゼンは、主力の大量流出により瓦解。
代わって2番手に繰り上がるのは、代り映えしないドルトムントでしょうか。
ギラシの決定力はケインとも比較できる、ドイツ国内最強クラスのFWですが、
他のポジションではやはり見劣りします。

それ以外はまぁ……。2000年代のブンデスリーガは、シュツットガルトやヴォルフスブルクなど、突然伏兵が優勝をかっさらっていく事もありましたが、今はどうかなぁ……。





CL決勝展望と、ベスト4&ベスト8&16展望振り返り

★パリVSインテル
  55:45

決勝トーナメントに入ってから、最も充実した内容を見せていたパリと、
バイエルン、バルセロナを相手に、自慢の守備だけでなく撃ち合いでも強豪を打ち負かせる力を証明したインテルの一戦。
地力ではパリだろうが、今のインテルはどんな相手にも勝負できる力を持っている。

GKはドンナルンマとゾマーで両者とも欧州最高峰。
DFライン中央も固いが、サイドアタックは両チームとも右のハキミと、ドゥムフリースが風穴を空けそう。
中盤の構成力はやはりパリがかなり優勢。
FWはパリの3トップ、特に左のクバラツヘリアと中央のデンベレが脅威。
一方のインテルの2トップ、ラウタロとテュラムの補完性も抜群。

と、こうして各ポジションを見ると他ポジションはともかく中盤はどうしてもパリに分がある。
よって、パリが初のビッグイアーを掲げると予想したい。



★ベスト4振り返り↓

★パリVSアーセナル
  54:46

現在のパリは、欧州最強だと感じている。
リーグフェイズではアーセナルが完勝を収めたこのカードだが、
アーセナルはハベルツ、ガブリエウと負傷者が出ており、パリにはクバラツヘリアというニュー・ウェポンが加わった。

今シーズンのアーセナルもまた、2005年以降では最強のチームだと感じているが、それでも若干パリ有利だろうか。


割と力の差が出て、パリの勝利。というかやっぱりアーセナルは負傷者が響きましたね。


★バルセロナVSインテル
    56:44

準々決勝でバイエルンを下したインテル。
バルセロナはそのバイエルンと同傾向のチームだが、バイエルンよりも強い。
サイドアタックの質と、最終ラインの強さでバルセロナはバイエルンを圧倒している。

インテルもベスト4に恥じない素晴らしいチームだが、VSバイエルンと同じ戦い方ではバルセロナは止められないだろう。
もっとも、スコア自体は接戦になる可能性が高く、接戦になればわからないのがサッカーではある。

言い訳だけど、最大の誤算はバルセロナの負傷者続出。特にレバンドフスキの不在は痛すぎた。
クンデ&バルデの負傷も、特に第1戦でドゥムフリースに散々やられた主因だった。
第2戦ではインテル有利の笛もあり(あれはPKじゃないだろ……)、更にコンディションは万全ではなかったとはいえ、ラウタロの負傷からの復帰も大きかった。
更に、あまり主戦力とみなしていなかったタレミのポストプレイも効いていた。


★↓ベスト8振り返り

★インテルVSバイエルン
    57:43

バイエルンの強さを見くびっていた節があるものの(詳しくは後述のベスト16展望振り返りをご覧ください)、やはりインテルが有利に映る。
ムシアラ、オリーセ、ケインの3枚をフル稼働させているバイエルンに対し、インテルはターンオーバーを敷けている点、この大一番に正GKノイアーを負傷で欠く点がバイエルンに不利に働くように思う。


バイエルンも奮闘したものの、やはりターンオーバーの効果は大きく、インテルは突破を決めましたね。
ムシアラ負傷はともかく、第1戦のゲレイロトップ下の奇策は失敗。素直にミュラーを信じるべきでした。ノイアー不在も大きかったですね。


★レアルVSアーセナル
   52:48

実力ではアーセナルの方が上ではないだろうか?
PSVを蹴散らした攻撃力は圧巻で、待望のサカも復帰した。
ただ、CLにおけるレアルの摩訶不思議な勝負強さは侮れない。
アトレティコ戦も、かなり疑惑の残る判定で勝利を掴んだそのしぶとさは、多少の実力差を跳ね返しそうだ。


実力差は多少ではなかった、というよりもライスのFK2発は出来すぎ感はあった。
ただ、ライスのFK2発を除いても、アーセナルが押していたけどね。


★バルセロナVSドルトムント
     64:36

ここまでの3カードの中では最も実力差のあるカード。
ドルトムントは相手がリールだから勝てたものの、エースのギラシの決定力はともかく、
波の激しいブラント、ギテンス、アデイェミらに頼らざるを得ない攻撃力はかなり乏しい。
バルセロナのハイラインを突くため、ドルトムントが取れる策として真っ先に思いつくのが自陣に籠ってのカウンター。
これはアタッカー陣のスピードを活かす上でも対バルセロナにマッチしそうだが、肝心の守備もお世辞にも硬いとは言い難い。
バルセロナも波のあるチームだが、ドルトムントはそれ以上。
『当日コンディションガチャ』で最低のバルセロナと最高のドルトムントがぶつかれば、後者が勝つだろうが、果たして……。


まぁ、ここは外さないでしょう。第2戦で盛り返したドルトムントだけど、危なげなくバルセロナが突破。

★パリ・サンジェルマンVSアストン・ビラ
         70?:30?

申し訳ない。アストン・ビラの試合をほとんど観れていないのである。
なのできちんとした予想は書けない。
ただ、今のパリ・サンジェルマンは途轍もなく強い。
個人的には、CL優勝を狙えるクラスだと感じている。
……アストン・ビラの試合も見るかなぁ……正直エメリのチームはエンタメ的には面白くないし、
大体やることもわかっているので見なくても適当に予想できそうな気もするんだけども。
(去年のビラは見てたし)

ここは予想とも言えないけど、まぁ順当。ビラも戦力のわりに健闘したけども。


準々決勝は、インテルVSバイエルンを除いて割と第1戦で決まっちゃったカードが多く、
少し物足りなさも感じた。
一方で、優勝未経験のアーセナルとパリ、個人的推しのバルセロナ、実力間違いなしのインテルと
面白いベスト4が揃ったと思う。

↓★ベスト16振り返り


☆バイエルンVSレバークーゼン
     51:49

非常に拮抗した展開が予想される。近年の両者の対決も引き分けが多い。
バイエルンは中央をこじ開ける攻撃的なスタイルでベスト16に進出してきたが、
セルティック戦での気の抜けたようなパフォーマンスなど、精神面の規律に問題があるように感じる。
中央にこだわりすぎるそのスタイルも、足を引っ張りかねない。
リーグ戦での対戦も互角で、負けにくいレバークーゼンとバイエルンの対決は、
ドイツの盟主を決する一戦にもなる。
どちらが有利とも言い難いが、ほんのわずか、経験値の差でバイエルンを51%とした。

一応勝者は当てました。ただ、拮抗してはいなかったですね。バイエルンの圧勝でした。
バイエルンも強かったけど、レバークーゼンが残念でしたね。
なので、内容的には外しています。もっと接戦に、それもロースコアの接戦になると思っていました。



☆インテルVSフェイエノールト
    75:25

実力的には明らかにインテルの方が2ランクは上。
フェイエノールトのドン引きサッカーは一定の守備力を誇るものの、ミラン戦のように相手に退場者でも出ない限りフェイエノールトの勝ち目は薄い。
強いて挙げれば、フェイエノールトが早い時間帯に1点を先取し、そのまま守備を固めて(時折カウンターで)逃げ切るパターンか。
 
ここは余裕で当てました。そりゃこうなるわな、って感じでインテル余裕の勝利。


☆リバプールVSパリ・サンジェルマン
     65:35

ビッグマッチだが、プレミアリーグでもCLでも首位を走るリバプールが優位に立つだろう。
スロット監督の元、サラーはますます切れ味を増し、ファン・ダイクもかつての鉄壁さを取り戻している。
パリの誇る両翼、バルコラ&クバラツヘリアがリバプールの両SBを押し下げられるか。
中盤の構成力はほぼ互角だろう。

ベスト16で最もハイレベル且つ、エキサイティングだった名勝負。
結局PKにまでもつれこんだものの、内容では明らかにパリの方が優勢だった。
パリを正直舐めていた。予想は完全にハズレ。デンベレがここまで覚醒しているとは気づいてなかった。

☆アーセナルVSPSV
  70:30

イタリア勢を倒して勝ち上がってきたオランダ勢だが、フェイエノールト共々このレベルでは力が劣ると言わざるを得ない。まして、相手は盤石な戦いぶりを見せるアーセナルだ。
PSVが先制点を幸先よく挙げればワンチャンはあるが、どう見てもアーセナルが優勢だ。

インテルVSフェイエノールトと同じ。全くもって順当なアーセナル勝利。
初戦の7-1はさすがに驚いたけれど。



☆レアルVSアトレティコ
   65:35

どちらが勝ってもおかしくない戦力値だが、アトレティコとの相性が良いレアルが圧倒的有利に思える。レアルはトーナメントの勝ち方を最もよく知っているチームだ。

ここもドンピシャに予想的中。どちらが勝ってもおかしくない内容で、PKまでいきレアルが勝利。


☆ドルトムントVSリール
      52:48

力の拮抗したカードだ。
時折爆発を起こすが、安定感の感じられないドルトムントと、
カッチリした守備をベースに、ゼクロバとデイビッドのカウンターで仕留めるリール。
ドルトムントが勢いに乗ることができるかどうか。
監督の采配力ではリールのジェネジオに軍配が上がるが。

ここも予想は当てている。内容も拮抗……というより、両チームあまり見せ場のない凡戦で、
ドルトムントが勝ち上がった。


☆バルセロナVSベンフィカ
    60:40

リーグフェイズで5-4と最高の打ち合いを見せた両者が再び顔を合わせた。
さすがに同じような試合にはならないと思うが、どうしてもエンタメ溢れる打ち合いを期待してしまう。
爆発力ではバルセロナだろうが、安定感は感じられない。
ベンフィカ突破のチャンスも十分にある。

終わってみれば順当なバルセロナの突破だが、第1戦ではクバルシの退場の影響で、ベンフィカが大攻勢に出る面白い試合となった。
しかしこの試合をシュチェスニーのミラクルセーブと、ラフィーニャの一撃で落としたのは痛恨。第2戦では力の差を見せたバルセロナが突破した。


上述の理由から、アストン・ビラVSブルージュの予想をしていない&力の差があるカードも多かったが、7試合中6試合の勝者を当てているので、結構当てたなと自分で思った。
というか、順当すぎるだけかも。
レバークーゼンとかリールあたりは、もうちょっとやってくれても良かったし、
アトレティコの負けっぷりはもはや風物詩になりつつあるので……。

CL準決勝 バルセロナVSインテル

    バルセロナ  3-3   インテル

試合内容 S
MY MOM RWB デンゼル・ドゥムフリース(インテル)


GK  シュチェスニー 6       ゾマー 6・5
CB  イニゴ・マルティネス 5     アチェルビ 5
   クバルシ 5・5          バストーニ 5
LSB ジェラール・マルティン 4   CB ビセック 5
RSB クンデ 5          LWB ディマルコ 4
CH  ペドリ 5・5        RWB ドゥムフリース 9
    デ・ヨング 6       CH  チャルハノール 5・5
OH  ダニ・オルモ 5・5     CH   ムヒタリアン 5
LWG ラフィーニャ 8       CH  バレッラ 5・5
RWG ヤマル 9          FW  テュラム 6・5
FW  フェラン 6・5          ラウタロ 5

監督  フリック 7・5       インザーギ 7・5

交代(バ)
   クンデ→エリック・ガルシア 5   ラウタロ→タレミ 5
   マルティン→アラウホ 5     ディマルコ→カルロス・アウグスト 5・5
   ダニ・オルモ→フェルミン 5    チャルハノール→フラッテージ 5
   クバルシ→クリステンセン ?           ドゥムフリース→ダルミアン ?  
   ペドリ→ガビ 5・5              テュラム→ジェリンスキ ?


最高の試合だった。
前半1分のテュラムの先制ゴールから始まった壮絶な打ち合いは、3-3で幕を下ろした。
インテルで止められなかったのはドゥムフリース。完全にバルセロナの左サイドを蹂躙し、ゴールに、クロスにと止められなかった。
一方のバルセロナはやはり驚異の17歳、ラミン・ヤマル。そして逆サイドのラフィーニャ
この両翼を止めるため、とりわけ前者を止めるために中盤のムヒタリアンも下がってダブルチームを組んだが、二人がかりでも全く止められなかった。

CL準決勝アーセナルVSパリ

    アーセナル 0-1    パリ

試合内容 A-
MY MOM DH ヴィティーニャ(パリ)

  GK  ラヤ 6・5      ドンナルンマ 7・5
  CB サリバ 5        マルキーニョス 7
    キビオル 5       パチョ 6
  LSB ルイス・スケリー 5   メンデス 6
  RSB ティンベル 5      ハキミ 7
  DH  ライス 6       ヴィティーニャ 7
  CH  メリーノ 5・5     ジョアン・ネベス 6・5
      ウーデゴール 5    ファビアン 6・5
  LWG  マルティネッリ 5・5 クバラツヘリア 7
  RWG  サカ 6        ドゥエ 6・5
   CF  トロサール 5・5   デンベレ 7 

監督  アルテタ 5・5     ルイス・エンリケ 8

交代(ア)
   ティンベル→ホワイト ?
   ウーデゴール→ヌワネリ ?

   (パ)
   デンベレ→バルコラ 5・5
   ドゥエ→ゴンサロ・ラモス 5・5
   ジョアン・ネベス→ザイール・エメリ ?

今のパリは、パリ史上最強、かつ最も美しい。それを作り上げたルイス・エンリケ監督には最大限の経緯を表したい。
アーセナルホームでの試合ながら、パリが圧倒的に中盤を支配した。
当然、前線の3トップへの配給も冴えわたり、そこにハキミが加わる攻撃力はアーセナルを圧倒した。
アーセナルはセットプレイやサカの個人技などで単発のチャンスは作るも、チーム力の差を感じる敗戦。
攻撃の駒を送り出せないくらい、アーセナルの中盤から前は怪我人が続出しており、
そこも勝負を分けた要因だろうが、ヌワネリ投入はもっと早くても良かった。

CL準々決勝 インテルVSバイエルン2nd leg

    インテル 2-2   バイエルン
     total       4-3

試合内容 B+
My MOM OH トマス・ミュラー(バイエルン)


GK ゾマー 7    ウルビッヒ 5・5
CB バストーニ 5・5 ダイア―  6
  パバール 6・5   キム・ミンジェ 4・5
  アチェルビ 6   LSB スタニシッチ 5
LWB ディマルコ 6・5 RSB ライマー 6
RWB ダルミアン 6・5 DH キミッヒ 5・5
DH チャルハノール 5・5  ゴレツカ 5
CH ムヒタリアン 5   OH ミュラー 7
   バレッラ  5・5  LSH ザネ 5・5
FW  テュラム 6    RSH オリーセ 6・5
    ラウタロ 7       ケイン 6・5

監督  インザーギ 7.5     コンパニ 6

交代(イ)ディマルコ→カルロス・アウグスト 5
     ラウタロ→タレミ ?
     バストーニ→ビセック ?
     バレッラ→フラッテージ ?

(バ)キム・ミンジェ→ゲレイロ 5・5
   ザネ→ニャブリ 5・5
   ゴレツカ→パブロビッチ ?
   ライマー→コマン ?
   


アウェイでの第1戦を2-1で勝利したインテルだったが、バイエルンは秘密兵器ミュラーを先発起用。
結果として、第1戦以上にバイエルンの圧力が増す試合内容となった。
前戦に引き続きオリーセのキレが素晴らしく、そこにミュラーも加わったのだ。
逆に言えば、ミュラーをなぜ今まで冷遇してきたのか。
コンパニ采配に対しての疑問はそこにあるものの、この試合に限って言えば特に減点要素はない。

インテルは1にも2にも、インザーギ監督のターンオーバーによるコンディション調整。
戦力的にはベスト4の中でやや見劣りする中で、巧みに選手を使い分け、リーグ・CL共に
勝利を重ねている彼の力はやはり称賛されるべきだと思う。
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